- Bistro Doとは
- なすのボローニャ風
- 鶏のトマトクリーム
- 豚のアンチョビガーリック
- ビストロデゥのおすすめポイント
- パプリカやブロッコリーの「電子レンジでチン」に使った便利グッズ(ボールコランダー)
Bistro Doとは
食事を華やかにする洋風メインディッシュがおうちでつくれるソースです。
肉や野菜と炒めるだけで、ぱぱっと簡単です。
以下の5種類のラインアップがあります。
・なすのボローニャ風
・鶏のブラウンソース
・鶏のトマトクリーム
・豚のアンチョビガーリック
・鶏のポルチーニクリーム
なすのボローニャ風
たまねぎやにんじんなどの香味野菜のソテー(ミルポア)をベースにした、濃厚な肉のうま味が特長です。
調理方法は
①ナス、豚ひき肉をそれぞれフライパンで焼く
②Bistro Doを加えて、火をつけて手早く混ぜる。
③電子レンジでチンしたパブリカを②に軽く混ぜる。
パッケージに書かれている作り方とは若干違いますが、簡単ですし、何よりパプリカの色が綺麗に仕上がりますので、おススメですよ♪
この濃厚な味うま味は、自宅では相当頑張らないとできませんね。Bistro Do
を使うと、10分足らずで出来上がります。
本当にありがたいです。
アレンジ料理としては、ポークソテーのソースにしたり、なすとトマトのペンネもできるようです。ぜひチャレンジしてみたいです。
鶏のトマトクリーム
特製ブイヨンをベースにしたバターと北海道産の生クリームの濃厚なコクが特徴のソースです。
鶏肉とエリンギを炒めて、ソースを絡めるだけで、本格的な洋風料理に仕上がります。
私の場合、なすのボローニャ風と同様にパプリカをレンチンし後乗せしました。
調理時間は10分もかかりません。
鶏肉をトマトソースで煮込むことはよくあり、少し飽きていましたので、このトマトクリームには、家族も「珍しい♪」と喜んでくれました。
豚のアンチョビガーリック
スペイン産エクストラバージンオリーブオイルをベースにした、アンチョビのコクとうま味やガーリックの豊な香りが特徴のソースです。
私の場合は、フライパンで豚肉を炒め、そこに電子レンジでチンしたブロッコリーを入れて、Bistro Doをくわえるだけ。
これも調理に10分もかかりません。
ブロッコリーの緑が鮮やかで、華やかなメインディッシュが出来上がりますので、いいですよ。
家ではなかなかアンチョビなんて買いませんが、このソースを常備しておいたらいいですね。
ちなみにこのソースを使って、えびとブロッコリーのアンチョビ炒めや牛肉とアスパラのアンチョビガーリックライスといったおしゃれな料理も簡単にできちゃうそうです。
ビストロデゥのおすすめポイント
家庭では手に入りにくい厳選された素材やシェフの調理技術をおうちで味わうための、
コク深く、香り豊かなソース。
色々な本格的な料理を、手早く作ることができるので、忙しい有職主婦さんにおススメのシリーズです。
料理のレパートリーが少ない方でも、簡単にオシャレな料理が作れてしまいますので、マンネリ脱出を狙えます。
パプリカやブロッコリーの「電子レンジでチン」に使った便利グッズ(ボールコランダー)