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みなさん、こんにちは。
初夏の爽やかな風が心地よい季節、水を張った田んぼが美しい「日本の原風景」を求めて、愛犬と一緒に奈良県明日香村にある「細川の棚田」へ夕焼けドライブに行ってきました。
青空から、息を呑むような真っ赤な残照(マジックアワー)へと移り変わる、贅沢な時間の記録と、今回活躍してくれた撮影機材についてお届けします。

愛犬と一緒に、ずっと行ってみたかった奈良県明日香村にある「細川の棚田」へ夕焼けを見に行ってきました!
山の斜面に美しく広がる棚田。水が張られた田んぼが優しく光っていて、到着した瞬間からノスタルジックな美しい景色に心が癒されます。

実はここ、絶景スポットなのですが、車を停められるスペースが数台分しかありません。
そのため、「お目当ての夕焼けを絶対に見たい!」と、少し早めの時間から現地に到着して待機することにしました。

実はここ、絶景スポットなのですが、車を停められるスペースが数台分しかありません。
そのため、「お目当ての夕焼けを絶対に見たい!」と、少し早めの時間から現地に到着して待機することにしました。

いよいよ太陽が沈む瞬間。空のグラデーションがさらに深まり、地平線近くは燃えるようなオレンジ色に!棚田の水面がその光を反射して、まるで黄金色の川のようでした。

太陽が山を跨いで沈んだ後……。
ここからが、本当の「魔法の時間(マジックアワー)」の始まりでした。
見てください、このいっそう鮮やかさを増した空!
日が沈んだ直後の空は、燃え上がるような夕焼けの名残と、夜へと向かう深い青が混ざり合って、なんとも言えない美しいピンクとオレンジの世界に。
手前の水田も、その劇的な空の色をそっくりそのまま映し出していて、まるで棚田全体が発光しているかのようです。

いよいよ辺りが暗くなってくると、棚田を囲む家々にぽつり、ぽつりと温かい明かりが灯り始めました。
その生活の営みを感じる優しい光とは対照的に、西の空は最後の力を振り絞るかのように、さらに深く、真っ赤に染め上がっていきます。
この静寂と、燃えるような赤、そして集落の灯りのコントラストが本当にドラマチックで、しばらく言葉を忘れて見入ってしまいました。
到着したときの爽やかな青空から、ゴールド、ピンク、そして最後には集落の明かりと対比するような燃えるような赤へ……。刻一刻と表情を変える細川の棚田の夕暮れは、まさに一瞬の奇跡の連続でした。
水が張られたこの季節にしか出会えない、五感に染み渡るような美しい日本の原風景。愛犬の温もりとともに、いつまでも心に残る大切な思い出になりました。
みなさんも明日香村の細川の棚田を訪れる際は、ぜひ時間に余裕を持って少し早めに足を運び、日没後のドラマチックなマジックアワーまでたっぷりと楽しんでみてくださいね。
#細川の棚田 #明日香村 #奈良ドライブ #犬とお出かけ #犬連れ旅行 #夕焼け #マジックアワー #棚田 #日本の原風景 #水鏡 #愛犬との暮らし #ヨークシャーテリア #sonyalpha #α7V #タムロンレンズ #KANIフィルター #風景写真 #夕景撮影
今回の相棒はこちらです。
| カメラ | レンズ | フィルター |
| Sony α7 V | 35-100mm F/2.8 Di III VXD (Model A078) | KANI 角型フィルター チャレンジセット 75mm幅 / 角形フィルター レンズフィルター |
35-100mm F/2.8 Di III VXD (Model A078)は、
2026年3月に発売された、ポケットサイズの大口径ズームです。
35mm〜100mmという点距離をカバーし、ズーム全域でF2.8の明るさと高い描写力を持ちながら、重さ約540gと非常にコンパクトに抑えられており、旅先や日常のスナップに最適な新しい選択肢です。
また、明暗差をドラマチックに表現するために、KANIの角形フィルターを2種類組み合わせて使用しました。
① Reverse GND 0.9
夕景撮影の強い味方。中央部が最も濃く、上に向かって緩やかに薄くなっていくフィルター。
太陽の強烈な光と、まだ明るい上空の白飛びを抑え、手前の棚田のディテールを美しく残すことができます。
② CPL(円偏光フィルター)
水面の反射を適度に抑えることで、空の色(青や赤)が水面にギュッと凝縮されたように色濃く映り込みます。また、棚田の周囲にある緑の木々や、遠くの集落の色彩も引き締まり、全体的にコントラストの高いメリハリのある描写に仕上げてくれました。

| 見頃 |
水鏡(夕日反射):5月下旬 〜 6月上旬(田植え前後の水張りの時期) 黄金色の稲穂 :9月頃(収穫前) |
|---|---|
| 住所 | 北海道上磯郡木古内町字亀川 |
| 駐車場 | なし() |
| 注意事項など |
※周辺道路への路上駐車は禁止されています。 |
| 夜間トイレ / Wi-Fi | 🚻夜間トイレ:〇/ 📶Wi-Fi:〇 |
|---|---|
| 温泉・シャワー | ♨️温泉:ー/ 🚿シャワー:ー |
| 買い物・夜間食事 | 🏪コンビニ・スーパー:ー / 夜間食事処:ー |
| その他(ドッグラン等) | 🐕ドッグラン: ー / 展望所: 〇 / 朝市:ー |
| 注意点・備考 |
車で約15分の場所に日帰り温泉「大宇陀温泉 あきののゆ」があります。 |
| 泉質 | アルカリ性単純温泉(低張性、アルカリ性、低温泉) |
|---|---|
| シャンプー・コンディショナー・ボディソープ | 〇 |
| クレンジング・化粧液・乳液 | 〇 |
| ドライヤー | 〇 |
| 露天風呂♨️ | 〇 |
| 食事処 | 〇 |
| Wi-Fi📶 | 〇 |

色鮮やかなチューリップの小径を、愛犬と並んでゆっくり歩くことができます。青空、風車、咸臨丸、そして愛犬という、ここでしか撮れない最高の記念写真が狙えるお勧めエリアです。必ずリード(伸縮リードの場合は短めにロック)を着用して散策を楽しみましょう。

梅雨の晴れ間、しっとりとした空気に包まれるこの季節ならではの美しさを求めて、カメラを手に少し足を延ばしてきました。
訪れたのは、大阪府池田市にある高野山真言宗の古刹「久安寺(きゅうあんじ)」。
久安寺といえば、関西屈指のアジサイの名所として知られていますが、なかでも近年大きな話題を集めているのが、境内の「具足池(ぐそくいけ)」に大輪のアジサイを浮かべる*「あじさいうかべ」です。

例年6月中旬から7月上旬頃にかけて開催されるこのイベントは、役目を終えて剪定されたアジサイたちを池に浮かべて、最後までその美しさを愉しむというお寺の優しさが詰まった風物詩。水面に広がるカラフルな手鞠のような光景は、まさに一幅の絵画のようです。四季折々の花が咲き誇ることから「花の寺」としても知られる、池田市の久安寺を訪ねました。 この季節の風物詩となっているのが、具足池にアジサイを浮かべる「あじさいうかべ」です。

少し歩みを進め、水辺に咲きこぼれるアジサイの表情をクローズアップで切り取ってみました。
前後の柔らかなボケ味のなかに浮かび上がるのは、梅雨の恵みをいっぱいに受けた瑞々しい花びら。
異なる色がそっと寄り添うように重なり合う姿に、自然が織りなす色彩の妙を感じます。派手さはありませんが、静寂な空気の中でアジサイたちの囁きが聞こえてきそうな、お気に入りの一枚になりました。

池を離れて境内の奥へ進んでみたのですが、今年はちょっと残念なニュースが。どうやらシカの被害に遭ってしまったようで、例年に比べると境内のアジサイは少し寂しいボリュームでした。自然相手なのでこればかりは仕方がありませんね……。
気を取り直して、お寺のシンボルでもある大きな楼門の方へ足を向けてみることに。
するとそこには、息をのむほど美しい光景が待っていました!

楼門の周りを歩きながら、さらにファインダーを覗いてお気に入りのアングルを探します。
見つけたのは、手前の鮮やかなピンクのアジサイとみずみずしい新緑を大胆に前ボケにした、奥行き感のあるこの景色。
花の盛りや数の多さだけが、その場所の魅力ではないのだと改めて気づかされます。
確かに今年はいつもより花のボリュームが控えめなエリアもありましたが、そのぶん、静けさに包まれた境内で、ただそこに凛と咲くアジサイの逞しさや可憐さにじっくりとフォーカスすることができました。ファインダー越しにたくさんの小さな「美」を見つけられた、とても贅沢なカメラ散歩となりました。
久安寺の「あじさいうかべ」は、梅雨の憂鬱な気分をすっと吹き飛ばしてくれるような、優しく瑞々しいエネルギーに満ちています。みなさんもぜひ、この時期だけの特別な情景に癒やされに足を運んでみてはいかがでしょうか。
#久安寺 #あじさいうかべ #紫陽花 #アジサイの名所 #花の寺 #大阪観光 #池田市 #カメラ散歩 #ファインダー越しの私の世界 #梅雨の風物詩
| カメラ | レンズ |
| Sony α7 V | Sony FE 70-200mm F2.8 GM OSS II) |
今回のブログの写真、実はすべて Sony FE 70-200mm F2.8 GM OSS II で撮影しています!
「望遠レンズでお花?」と思われるかもしれませんが、アジサイ撮影にはこれが本当に相性抜群なんです。
驚くのが、望遠レンズなのにものすごく「寄れる」こと(最短撮影距離が短いんです)。マクロレンズのように、アジサイのモコモコした質感や色の重なりをクローズアップで綺麗に切り取ることができました。
池に浮かぶアジサイのように「物理的に近づけない場所」にある被写体も、望遠側でぐっと引き寄せて、手前のボケを贅沢に使いながら自分好みの切り取り方ができるのがこのレンズの最高なところ。カメラバッグにこれ1本入っているだけで、表現の幅が格段に広がります!

| 見頃 | ※アジサイのハイシーズン、特に「あじさいうかべ」の期間中の土日は大変混雑します。 |
|---|---|
| 住所 | 〒563-0011 大阪府池田市伏尾町697 |
| 駐車場 | あり(約60台 / 無料) |
| 注意事項など | ※アジサイのハイシーズン、特に「あじさいうかべ」の期間中の土日は大変混雑します。 |
久安寺は、愛犬と一緒に境内を参拝・お散歩できる、愛犬家にとても優しいお寺です。受付で、「今日は犬がたくさん来てますよ」と声掛けいただきました。
愛犬と訪れる際は、以下のポイントを参考にマナーを守って素敵な時間を過ごしてくださいね。
基本ルール:
境内では必ずリードを着用するか、ペットカート(バギー)やキャリーバッグを利用しましょう。
撮影時のワンポイント:
アジサイのシーズン(特に「あじさいうかべ」周辺)はカメラを構えた参拝客で大変賑わいます。撮影スポットの順番待ちをする際や、構図を決めるまではカート内で待機させておき、サッと座らせて手早く撮影するのがスマートでおすすめです。

みなさん、こんにちは。
すっかり梅雨らしい季節になりましたが、いかがお過ごしでしょうか。雨の合間の晴れ間を狙って、今回は愛犬と一緒に大阪府能勢町にある「野間の大けやき」までドライブへ行ってきました。
国指定天然記念物でもあるこの大けやきは、この時期になると渡り鳥の「アオバズク(フクロウ)」が営巣のために飛来することで有名です。
今回は、ファインダー越しにたくさんの「可愛い」と出会えた、贅沢な1日の様子をお届けします。

到着してまず圧倒されたのが、この景色。
樹齢1000年とも言われる巨木は、見上げるばかりの圧倒的な存在感!
大きく力強く広げた枝いっぱいに、瑞々しい新緑の葉を茂らせていて、まるで周囲を優しく包み込む緑のドームのようでした。どっしりと大地に根を張る幹からは、長い年月を生き抜いてきた神聖なパワーを感じます。

大ケヤキの生い茂る葉の隙間をじーっと見つめてフクロウ君を探してみたのですが……
うーん、見つからない!(笑)
「フクロウさん、どこにいるの?」

というわけで……上ばかり見上げていた首を戻し、早々にフクロウ君はあきらめました!(笑)
だって、足元にはこんなに綺麗な紫陽花が満開だったのですから。私のカメラのレンズも、一瞬でこちらの美しいお花たちにロックオン。

木製のベンチを埋め尽くすように、こぼれんばかりの紫陽花が咲き競っていました!
ガクアジサイから、グラデーションが美しい薄紫、そして奥へと続く鮮やかなピンクパープルまで、まさに紫陽花のパラダイス。

そんな贅沢すぎる特等席にバッグごとちょこんと座ってもらい、紫陽花に囲まれるうちの子🐾をパシャリ。
まるでお花の妖精がひょっこり顔を出したかのような可愛さで(親バカですみません!)

鮮やかなピンクの花びらの上で、ちんまりと雨宿り(?)をしている小さなアマガエル君を発見!
ツヤツヤとした黄緑色の体が、ピンクの紫陽花に映えてとっても綺麗。レンズをそーっと近づけてマクロ気味に狙ってみたのですが、逃げる風でもなく、どこか遠くをじっと見つめるようなおすまし顔を見せてくれました。

この日はタイミングが良かったのか、幸運なことに周りには他のお客さんの姿がありませんでした。つまり、この美しい紫陽花ロードがまさかの完全貸切状態!
他の方の目を気にすることなく、持参した踏み台をセッティングして、心ゆくまで「取り放題」の贅沢な時間を満喫させてもらいました。

お花と同じ目線に立ってもらうと、紫陽花のボリューム感がさらに際立ちます。
当の本人(犬)も、心なしか「さあ、どこからでも撮って!」と言わんばかりにキリッとした表情でポーズ。カメラを向けると、ちゃんとお利口に目線を外したモデル風のポーズまで決めてくれるのがニクいところです(笑)。

お花の妖精(我が子)の撮影会を思う存分に楽しんで、「あぁ、今日も良いドライブだったな」とカメラを片付けようとしていた、その時です。
「……あそこにいるよ」
双眼鏡を持った地元(?)のおじさんが、そっと声をかけて、木の上の一角を指さして教えてくれたのです。
おじさんに言われた通り、半信半疑でレンズをググッと望遠側に伸ばし、生い茂る緑の葉の奥を覗き込んでみると……
本当にいました、お目当てのアオバズク君です!
木陰の細い枝にしっかりと掴まり、くりくりとした鮮やかな黄色の目で、じーっとこちらを見つめていました。この首をちょっとかしげたようなポーズ、信じられないくらい愛くるしいです……!
自分一人では絶対に溶け込んでいて見つけられなかったと思います。あの時、タイミングよく現れて教えてくれた双眼鏡のおじさんには、感謝の言葉しかありません。まさに救世主でした。
一時は上ばかり見上げてフクロウ君が見つからず、早々にあきらめて目の前の紫陽花と愛犬の撮影会にシフトしましたが、結果的にこれ以上ないほど充実した大満足の1日になりました。
また来年も、この美しい季節にみんなで一緒に訪れたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
#野間の大ケヤキ #アオバズク #フクロウ #紫陽花 #あじさい巡り #アマガエル #犬とお出かけ #ヨークシャーテリア #愛犬撮影会 #カメラ散歩 #能勢ドライブ #天然記念物
今回、愛犬と一緒に紫陽花を撮った相棒はこちらです。
| カメラ | レンズ |
| Sony α7 V | Sony FE 70-200mm F2.8 GM OSS II) |
カメラ愛好家の間では「ななにっぱ」の愛称で親しまれている、ソニー最高峰の大口径望遠ズームレンズです。
F2.8の開放ならではの柔らかく豊潤なボケ味が大炸裂。望遠でありながら驚くほど被写体に寄れる(最大撮影倍率が高い)く、紫陽花の上で見つけた小さなアマガエル君のツヤツヤした質感まで撮れました。
そして最後の急展開、高い木の上にいるアオバズク君の撮影では、高画質を維持したまま焦点距離を2倍に伸ばせる信頼性の高いエクステンダー「SEL20TC(2× Teleconverter)」を使用しました。この2倍テレコンバーターを装着することで、お持ちの「ななにっぱ」が 140-400mm F5.6 の超望遠ズームレンズへと変身します。

| 見頃 |
アオバズク(フクロウ):5月中旬〜7月下旬頃 毎年5月頃になると、東南アジアから営巣・繁殖のために飛来します。7月中旬〜下旬 運が良ければ、孵化したばかりのもこもことした可愛い「雛(ヒナ)」が枝に並ぶ姿(通称:もふり隊)に出会えるチャンスがあります。 紫陽花(アジサイ) :6月上旬〜6月下旬頃 |
|---|---|
| 住所 | 〒563-0133 大阪府豊能郡能勢町野間稲地251-1 |
| 駐車場 | あり(無料、約6〜10台) |
| 注意事項など |

6月〜7月は梅雨の晴れ間だと急に気温が上がり、地面が熱くなることがあります。特に体が地面に近い小さな愛犬ちゃんの場合、歩かせる前にパパ・ママの手で地面を触って熱さを確認してあげてくださいね。

みなさん、こんにちは!
近畿地方も梅雨入りし、ジメジメした日が続いていますね。でも、この季節だからこそ出会える最高の絶景を求めて、今回は大阪府唯一の村・千早赤阪村にある「下赤坂の棚田」へ行ってきました!
久しぶりの訪問ということもあり、ドキドキしながら向かった今回の旅。少しの驚きや本音(笑)も交えながら、時間が移り変わる棚田の美しさをたっぷりレポートします!

下赤坂の棚田は、大阪府にある「日本の棚田百選」にも選ばれた、まさに絶景スポット。天へと続くかのように何枚も連なる緑の曲線美は、いつ見ても圧巻です。
今の季節、その棚田を鮮やかに彩っているのが、手前に広がる見事な紫陽花(あじさい)の群生。深い青から鮮やかな紫、そして可憐なピンクまで、様々なグラデーションの紫陽花が、まるで青紫の絨毯のように、棚田へと続く斜面を埋め尽くしています。

紫陽花はもう終わっているかもしれないと心配していましたが、まだ咲いていてよかったです。
この日は少し曇っていたのですが、そのおかげで紫陽花の色がより一層深みを増し、棚田の静寂な雰囲気にマッチしています。

私の記憶のなかでは、昔はもっともっと斜面一面に紫陽花が咲き誇っていて、どこを見渡しても圧倒されるようなボリューム感があった気がするんです。それに比べると、今はちょっと控えめになったのかな……?という印象も。
それともうひとつ、ちょっと気になってしまったのが、右手前で大きく茂っている木。

とはいえ、自然のグラデーションに囲まれて過ごす時間はやっぱり格別です。

夕闇が迫る空の淡いピンクとブルー、静かに水をたたえる棚田の曲線、そして足元を彩る紫陽花。
大阪にいながら、これほど豊かで贅沢な自然に囲まれて、紫陽花と夕陽を同時に、しかもこんなにのんびりと眺められる場所は他にありません。やっぱりここは最高のロケーションです。
日々の喧騒を忘れ、ただただ目の前の美しさに浸る、本当に素晴らしい時間を過ごせました。
みなさんも、梅雨の晴れ間を狙って、ぜひ下赤坂の棚田の絶景に癒されに行ってみてくださいね。
久しぶりに訪れた下赤坂の棚田は、景観の変化に少し寂しさを感じる部分もありましたが、やっぱり私にとって特別で大好きな場所であることに変わりはありませんでした。
刻一刻と移り変わる空の色を眺めながら、ただただ流れる時間を楽しむ。そんな贅沢な過ごし方ができるのも、この場所が持つ包容力のおかげかもしれません。都会の喧騒から少し離れて、静かに心をリセットしたいときには本当にぴったりの場所です。
梅雨の晴れ間を見つけたら、カメラを片手に、ぜひ下赤坂の棚田へ足を運んでみてください。きっと、あなただけの特別な景色が出迎えてくれますよ。
それでは、次回の旅ブログもお楽しみに!
#下赤坂の棚田 #千早赤阪村 #大阪観光 #大阪の絶景 #日本の棚田百選 #紫陽花 #アジサイ #夕陽 #梅雨の絶景 #国内旅行 #カメラ旅

| 見頃 | 紫陽花の見頃: 5月下旬〜6月中旬 水鏡と夕焼けのベスト時期: 6月上旬 |
|---|---|
| 住所 | 〒585-0044 大阪府南河内郡千早赤阪村大字森屋 |
| 駐車場 | 千早赤阪消防署横 駐車場(棚田駐車場)(無料) |
| 注意事項など |
棚田に最も近い駐車場で、棚田までは徒歩約10分です。 注意点: 普通車5台、軽自動車1台程度と駐車スペースが非常に少ないため、見頃の時期や夕暮れ時は平日でもすぐに満車になります(※消防署の敷地内には絶対に駐車しないでください)。 |
車が通らない棚田沿いのあぜ道や周辺の農道を、のんびりと自然の匂いを感じながらお散歩できます。高台からの開放的な景色は、ワンちゃんにとっても良いリフレッシュになります。
今回の相棒はこちらです。
| カメラ | レンズ |
| Sony α7 V | Sony FE 16-25mm F2.8 G |
Sony FE 16-25mm F2.8 Gは、ズーム全域で開放F値2.8の明るさを持ちながら、質量約409gという圧倒的な小型・軽量化を実現した大口径超広角ズームレンズです。
このレンズの何が凄いって、ワイド端で最短撮影距離18cmまでガッツリ「寄れる」こと。
目の前のあじさいにグッと近づいて、そのディテールをシャープに捉えながら、背景にはどこまでも続く棚田の緑と、夕日に染まる水鏡を1枚のフレームに贅沢に収めることができました。
このレンズを使った昼間の紫陽花の写真は👇👇👇を見てね。

みなさん、こんにちは!
先日、愛犬を連れて、2026年6月6日(土)、夢洲に隣接する舞洲スポーツアイランド「空の広場」にて初開催された『OSAKA BAY SKYLUMINA FIREWORKS & DRONES』(大阪ベイスカイルミナ)を観に行ってきました。
今回は混雑や花火の大音量を避けるため、少し離れた対岸の「六甲アイランドの海辺」に三脚を構えてのんびりとお留守番カート(愛犬の特等席!)から見守ることに。
その時撮影した写真とともに、当日の様子を振り返っていきたいと思います!

ペットカート:smooca ネオ
愛犬と一緒に、少し遠出して六甲アイランドの海辺までやってきました。青い空と海、潮風が心地いい!
でも、釣り竿じゃなくて、愛犬はしっかりとカートに乗っています。そう、今日は釣りじゃないんです。
これから始まる、とっておきの「光の体験」を待っているんです。
カートの中から海を眺める愛犬、何を見ているのかな?ワクワクしているみたい。

すっかりあたりも暗くなり、今か今かと待ちわびていたドローンショー。
実は予定時刻をずいぶん過ぎてもなかなか始まらず、愛犬と一緒に首を長くして待っていました。(あたりが暗くなるのを待ってたとか、、、、本当でしょうか!?)
そして、ついにその時が……!
夜空に一斉に飛び立ったドローンたちが、なんとこんなに可愛い大きなハートと、たくさんの小さなハートを描き出してくれました!
大阪の美しい夜景をバックに浮かび上がる光のハートに、待ち時間の疲れも一気に吹き飛ぶほどの感動です。

ドローンショーの余韻に浸る間もなく、ついに花火がスタート!
ドーン!という轟音とともに、大阪の夜空に色とりどりの大輪の花が咲き誇りました。
水面に映る光も幻想的で、本当に美しい瞬間。

実は、私たちがいる場所は花火を打ち上げているところから少し離れた特等席。
そのため、お腹に響くような激しい爆発音はそこまで大きく聞こえず、心地よい距離感で楽しむことができました。
これなら、大きな音が苦手なワンちゃんでも安心!

ビル群の夜景や海を背景に、幾重にも重なる光が本当に幻想的です。

何重にも重なってパチパチと輝く光のシャワーに、思わず息をのんで見入ってしまいました。

夜空の最上級に、光の糸が静かにしだれるような、とびきり大きくて幻想的な花火が打ち上がりました。

最後はもう、夜空がどうなっているのか分からないほどの猛烈な光のシャワー!
これでもかという量の黄金色の花火が視界を埋め尽くしました。

大迫力の花火が止み、感動の余韻に浸っていると……夜空に再びドローンたちが集まってきました。
最後に描き出してくれたのは、カラフルな光で綴られた「おおきに」「Thank You」「OSAKA」のメッセージ!
さらによく見ると、なんと可愛いミャクミャクやハートまで夜空に浮かび上がっているじゃないですか。これには周囲からもまた大きな拍手が沸き起こっていました。
遅延というハプニングから始まった夜でしたが、こんなに優しくて温かいメッセージで締めくくられて、なんだか心がほっこり。
今回、愛犬と一緒に夜空の芸術を収めてくれた相棒はこちらです。
| カメラ | レンズ |
| Sony α7 V | |
六甲アイランドから海の向こうの大阪を狙うということで、今回は望遠レンズをチョイス。
さらにここからクロップ(APS-Cモード)を活用して、遠くのドローンの文字やミャクミャク、花火のディテールをぐっと引き寄せて撮影しました。
少し離れた場所からでも、機材の力(と愛犬の応援!)のおかげで、白飛びも潰れもなく綺麗にディテールを残すことができて大満足です。
夜景や花火撮影の参考になれば幸いです!
打ち上げ場所から少し離れた六甲アイランドから眺めたことで、花火の激しい爆発音が響きすぎることもなく、大きな音が苦手な愛犬も怖がらずに最後まで一緒に楽しめたのが本当によかったです。
愛犬と一緒に季節の美しいイベントを共有できる時間は、何物にも代えがたい大切な宝物ですね。少し遠くからの撮影は大正解でした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
#大阪ベイスカイルミナ #ドローンショー #花火大会 #愛犬とお出かけ #犬連れ旅 #ヨークシャーテリア #うちの子最高 #六甲アイランド #夜景撮影 #花火撮影 #SonyAlpha #α7V #SEL70200GM2 #ななにっぱ #カメラ好きな人と繋がりたい #愛犬との暮らし

| 見頃 | |
|---|---|
| 住所 | 兵庫県神戸市東灘区向洋町東4丁目 マリンパーク |
| 駐車場 | あり(有料) |
| 注意事項など |
公園内・遊歩道周辺に公衆トイレが設置されています。 マリンパーク内(遊歩道沿いの両サイドなど)に、丸い建物や特徴的な形の公衆トイレがあります。 多目的トイレ(みんなのトイレ)や、おむつ交換台が備わっている箇所もあり、設備が整っているため夜間でも安心して利用できます。 |
マリンパークの遊歩道はとにかく広くて段差がないので、カートを押しながらのんびり歩くのにぴったり!潮風を感じるリゾート空間、うちの子も終始ご機嫌でした♪
目の前にある「feel (フィール)」というカフェは、テラス席だけでなく店内もペットokでした!!
ワンちゃんをお店に入れる際は、お洋服の着用やカフェマット(カートのままでも入れることが多いですが、椅子に乗せる場合など)を持参すると安心です。

初夏の爽やかな風が心地よい季節になりました。
カメラ好きにとって、この時期のお楽しみといえばやっぱり「紫陽花」ですよね。
今回は、新しく我が家の機材に仲間入りした「FE 16-25mm F2.8 G」の広角レンズと📷Sony α7 V のコンビを携えて、奈良の女人高野「室生寺」へ。もちろん、いつもの最高の旅の相棒(愛犬のヨークシャーテリア)も一緒です。
「広角レンズで撮る紫陽花やペットポートレートってどうなの?」と思われている方の参考にもなるよう、新レンズの圧倒的な近接撮影能力や、葉のテカリを抑えて色彩をグッと引き締めてくれるCPLフィルターの効果も交えながら、室生寺の初夏の絶景をお届けします!

待ちに待った紫陽花の季節。
今回は、うちの子(愛犬)と一緒に、奈良の女人高野「室生寺」へと足を延ばしてきました。
まず出迎えてくれたのは、新緑の中に鮮やかに佇む見事な「仁王門(楼門)」。
この迫力を一枚に収めるための本日の相棒は、新しく新調したばかりの広角レンズ「SONY FE 16-25mm F2.8 G」です!
カメラはもちろん、絶大な信頼を置いている「Sony α7 V」。
そして、初夏の強い日差しによる葉のテカリを抑えつつ、レンズの汚れや傷防止の常用フィルター代わりとして、お気に入りの「オリジナルセレクト 67mm PRO1D Eta サーキュラーPL(CPLフィルター)」をしっかり装着して挑みました。
広角Gレンズならではのシャープな解像感と、CPLフィルターのおかげで、青空と新緑のコントラスト、そして仁王門の美しい朱色が肉眼で見る以上に鮮やかに引き締まりました。
さあ、この門をくぐって、愛犬と一緒に美しい紫陽花の世界へ向かいます!

仁王門(楼門)をくぐると、あちこちを彩る紫陽花。
その中に、とってもかわいいお地蔵さんを見つけました!
赤紫やブルー、淡いホワイトなど、グラデーション豊かに咲き誇る紫陽花の特等席で、優しく微笑むお地蔵様たち。この愛らしいお出迎えには、旅の疲れも一瞬で吹き飛んでしまいますね。
広角から少し寄って切り取ってみましたが、お地蔵様の穏やかな表情と、紫陽花のみずみずしい質感が綺麗に表現できて大満足。 静かな山寺の空気感と初夏の華やかさがギュッと詰まった、お気に入りのカットになりました。

境内をさらに進むと、いきなり目の前がパッと開け、室生寺で最も有名なあの紫陽花スポットが登場しました!
手前を埋め尽くす色鮮やかな紫陽花のグラデーション、青もみじが映り込む風情ある池、そしてその奥にそびえる朱色の仁王門……。このすべてが1つの画面に収まる景色は、まさに圧巻の一言です。
ここで大活躍してくれたのが、やっぱり新しい広角Gレンズ。
引き切れないような場所でも、このダイナミックな広がりを隅々までシャープに、かつパースを効かせてドラマチックに切り取ることができました。
CPLフィルターのおかげで、池の水面のテカリが程よく抑えられ、水面に映り込む新緑や門の赤がぐっと引き締まったのも嬉しいポイントです。

ここで「うちの子」のワンショットを。
どうですか? めちゃくちゃ可愛く撮れました!
実はこの写真、新しい広角Gレンズで思いっきり近づいて撮影しているんです。
「広角レンズで犬のポートレート?」と思われるかもしれませんが、このレンズはとにかく被写体にめちゃくちゃ寄って撮れるのが大きな魅力。
一歩間違えると犬の顔が歪んでしまう広角ですが、歪まない絶妙な距離感までグッと寄ることで、背景のダイナミックなロケーションを広く残しつつ、主役を驚くほど引き立たせることができます。
F2.8の開放で狙ったので、背景のカラフルな紫陽花や仁王門が美しい玉ボケとなって優しく溶けてくれました。
ピントが合った瞳のシャープさと、この愛らしい表情。新しい相棒(レンズ)の実力に、改めて惚れ込んでしまう一枚になりました。

紫陽花ロードを進んでいくと、なんとも風情のある和傘のディスプレイを見つけました。
歴史ある境内の深緑に、色鮮やかな赤や青の和傘、そして可愛らしい竹毬が散りばめられていて、その場だけ時間がゆっくり流れているかのような、とても幻想的な雰囲気です。
手前に大胆に配した赤傘の存在感と、奥へと続く和の彩り。
どこを切り取っても絵になる空間に、夢中でカメラのシャッターを切ってしまいました。
うちの子も、いつもと少し違う不思議で華やかな景色に、目をきょろきょろさせながら一緒に初夏の散策を楽しんでいました。
静かな山寺にしっくりと馴染む、大人の遊び心が詰まった素敵な演出に心が躍るひとときでした。

和傘のアート空間を抜けてさらに階段を上がると、室生寺の象徴の一つでもある国宝「金堂」が姿を現しました。
平安時代初期に建てられたという歴史あるお堂は、柿葺(こけらぶき)の屋根の曲線が本当に美しく、見る者を圧倒する圧倒的な存在感があります。
お堂を包み込むように広がる瑞々しい青もみじの緑が、長い年月を重ねてきた木造建築の渋い色合いをいっそう引き立てていて、思わずため息が出るほどの風情です。
ここでも広角Gレンズの本領発揮。
手前の石段から、大きく広がる青もみじの枝振り、そして奥に佇む金堂まで、初夏の清らかな空気感ごと1枚の画面に深く広く写し込むことができました。
華やかな紫陽花エリアから一転して、静寂と歴史の重みを感じる、まさに女人高野の本質に触れたような厳かな心地に包まれます。

金堂のすぐ近くにある、これまた国宝の「本堂(灌頂堂)」へとやってきました。
ここからの景色がまた素晴らしいんです。手前に本堂の重厚な茅葺き(現在は瓦・板葺き等歴史的経緯のある意匠)の軒先を大胆に斜めに入れ込み、その視線の先、石段の上には室生寺のシンボルでもある国宝「五重塔」が美しくそびえ立っています。
この2つの国宝をダイナミックに1つのフレームに収められるのは、やっぱり広角Gレンズだからこそ。

たくさん歩いた室生寺の帰り道、紫陽花に囲まれた風情ある石段の上で、最後の記念撮影。
見てください、まるでお花のステージに立っているかのように、バッチリ可愛くポーズを決めてくれました!
左側には華やかなピンク、右側には涼しげなブルーの紫陽花。そして奥には先ほどの和傘がのぞく、贅沢すぎるロケーションです。
新しく迎えた広角レンズでグッと寄って撮影したのですが、うちの子のふわふわな毛並みや愛らしい表情のディテールをシャープに捉えつつ、後ろの景色までドラマチックに写し込むことができて大満足です。

境内の美しい紫陽花に目を奪われがちですが、木陰にひっそりと、しかし圧倒的な気品を持って咲く「シャクナゲ(石楠花)」にも出会うことができました。
ツツジ科の植物で、大きな花が集まって豪華に丸く咲く姿から「花木の女王」とも呼ばれるシャクナゲ。
室生寺のシャクナゲは、昭和初期に信者の方々の手によって移植されたのが始まりだそうで、今や境内には約3,000株もの群生が広がる、お寺を代表するもう一つの名物となっています。
室生寺のシャクナゲの本来の開花時期・見頃は「4月中旬〜5月上旬頃(ゴールデンウィーク頃)」。
今回は時期が少しずれていたものの、遅咲きの綺麗な一輪が優しく残って迎えてくれました。
新調した広角Gレンズで、歪みを気にせず思い切ってグッと被写体に近づき、開放F2.8でそのディテールを緻密に描写。背後の深い新緑が玉ボケとなって、淡いピンクと白の美しいグラデーションが浮き立つように綺麗に切り取れました。

楽しい時間はあっという間。
最後は、境内を彩る紫陽花に囲まれたバッグの中で、ちょこんとポーズを決めて記念撮影です。
ブルー、ピンク、パープル……。まるで紫陽花のステージの上に座っているかのような、とても贅沢な瞬間。
広角レンズを思いっきり寄せて、うちの子の可愛い表情と、後ろに広がる圧倒的な紫陽花のグラデーションを1枚に収めました。
CPLフィルターが色をぐっと引き締めてくれたので、まるで絵画のような、情緒あふれる仕上がりになりました。
静かで、美しくて、愛犬と一緒に心地よい緑の風を感じられた室生寺の紫陽花旅。
「次はどの季節に、どんな景色を撮りに行こうか?」と、早くも次の旅への想像が膨らんでしまいます。
最高の一日をありがとう。また、この美しい景色を見に来ようね!
新しい相棒である広角GレンズとCPLフィルターを携えて巡った、室生寺の紫陽花フォトウォーク。
広角ならではのダイナミックなパースペクティブのおかげで、仁王門や国宝の建造物、そして埋め尽くすような紫陽花のスケール感を、余すことなく1枚に収めることができました。さらに、限界までグッと寄ることで、背景を美しくぼかしながらうちの子の生き生きとした表情もバッチリ捉えられ、このレンズの秘めたポテンシャルの高さにすっかり惚れ込んでしまいました。
#SonyAlpha #α7V #FE1625mmF28G #広角レンズ #CPLフィルター #室生寺 #紫陽花 #犬とお出かけ #ヨークシャーテリア #奈良観光

| 見頃 | 紫陽花(アジサイ)の例年の見頃は、6月上旬 〜 7月上旬 |
|---|---|
| 住所 | 〒633-0421 奈良県宇陀市室生78 |
| 駐車場 | なし() |
| 注意事項など | 門前(お寺の周辺)に民営の有料駐車場がいくつか点在しています。 |
室生寺はペット同伴での参拝が許可されている有り難いお寺ですが、その分マナーと、室生寺ならではの「地形」への理解が必要です。過酷な階段エリア(奥之院ルート)さえ気をつければ、五重塔周辺までは自然豊かで愛犬との素晴らしい思い出写真が撮れる、最高のお散歩スポットです。

こんにちは!
みなさんは「函館山」といえば、どんな景色を思い浮かべますか?
おそらく多くの方が、あの両側を海に挟まれた美しい「100万ドルの夜景」をイメージするのではないでしょうか。
もちろん夜景も素晴らしいのですが、実は函館山は、昼・夜・朝と、訪れる時間帯によって全く違うドラマチックな表情を見せてくれる場所なんです。
今回は、愛車とともに駆け抜けた函館山の贅沢すぎる時間を、たくさんの写真とともにたっぷりとご紹介します。
カメラ好き、旅好きの方の参考になれば嬉しいです。それでは、どうぞ!

函館観光の定番、函館山の山頂展望台へ行ってきました。
夜景が有名な函館山ですが、昼間の景色も本当に素晴らしい大パノラマ!
青い海に吸い込まれそうなほど、最高の眺めを堪能できました。
じっくり街並みを眺めていると、港のエリア(函館クルーズターミナル)にひときわ目を引く真っ白で巨大な船が!
これ、日本が誇る豪華客船「飛鳥Ⅱ」??
そのすぐ右側に並んで停泊しているのが、かつて青森と函館を結んでいた歴史的な青函連絡船「摩周丸(現在は記念館)」です。

函館山の展望台から少しレンズを引いて撮影した、函館の代名詞とも言えるこの景色。
左側に函館港、右側に津軽海峡。
二つの海に挟まれた、あの美しい「扇型(くびれ)」の街並みが、青空の下できれいに目の前に広がっていました。
函館山といえば「100万ドルの夜景」があまりにも有名ですが、私はこの昼間の爽快な大パノラマも同じくらい大好きです。
元町エリアの教会群の屋根、そして遠くに連なる北海道の山々までが立体的に見えて、時間を忘れて眺めていられます。

函館山からの大パノラマを楽しんだ後、夕暮れの夜景に向けてそのまま車を停めておこう…と考えていたのですが、ここで予想外の出来事が。
警備員さんにお話を伺うと、函館山のマイカー規制になると道路自体が完全に封鎖されてしまうため、駐車場に車を置いておくこともできないと言われてしまいました。
「あれ? 昔来たときは、規制時間前に入庫していればセーフだったような…?」と思ったのですが、ルールが変わったのか私の記憶違いか、とにかく一度下山せざるを得ない状況に(笑)。
しかし、このハプニングが最高の怪我の功名となりました。
車を移動させ、夕刻の元町エリアや金森赤レンガ倉庫などのベイエリアをじっくり歩く時間ができたのです。
詳しくは👇👇👇の投稿を見てね。

登山道路の規制解除を待って、再び車で函館山の山頂展望台へと戻ってきました!
ここで、これから函館山をマイカーやレンタカーで訪れる方向けに、知っておくと役立つ「マイカー規制」のルールをまとめておきます。
💡 函館山のマイカー規制とは?
規制の理由: 夕方の混雑ピーク時に、狭い一本道の登山道路が一般車で大渋滞・マヒするのを防ぐため。
規制の内容: 例年4月中旬〜10中旬の「17:00〜22:00」(秋口は16:00〜21:00)の時間帯は、一般車・レンタカーの通行が完全に禁止されます。さらに、規制時間前に山頂にいたとしても、時間までに一度全員下山を促されます。
つまり、夕暮れから夜の早い時間は「車では絶対に山頂に行けない(かつ、いられない)」というルールになっているんです。
ですが、この規制がパッと解除される夜22時(秋口は21時)を過ぎると、再び一般車でも自由に登れるようになります。

しばらく撮影を続けていると、写真の右側、津軽海峡の海の方から、うっすらと白い霧が湧き上がり、またたく間に街を包むように流れ込んできたのです。
これがいわゆる、函館名物の「海霧(うみぎり)」の走りでしょうか。
完全に街が霧に隠れてしまう一歩手前。
手前の元町エリア一帯に霧が立ち込め、街灯や車の光がじんわりと拡散して幻想的なグラデーションを描き出しています。その一方で、五稜郭方面へと続く奥の街並みはまだくっきりと輝いており、その対比が信じられないほどドラマチックでした。

霧が流れ込んできてから数分後。
あっという間に右側の海沿いが霧に覆われて、街が幻想的な「光の雲海」になっちゃいました…!
くっきり見えていた夜景も素敵だけど、この霧に包まれてオレンジ色の光がぽわんと滲む姿も、めちゃくちゃロマンチック。
まるで街全体が優しいランプに照らされているみたいです。

先ほどの濃い霧が一度綺麗に引き、クリアな夜景が戻ってきたので「そろそろ撤収しようか」と考えていたところ、しばらくすると、再び津軽海峡側から次の霧が静かに流れ込んできたのです。
今度の霧は、先ほどよりもさらに低い位置を這うように立ち込めました。

夜霧を楽しんだ後は山頂の駐車場で、少し仮眠をとりました。
数時間後、ふと目が覚めてカーテンを開けると、美しい東の空が広がっていました。
まだ街が眠りの中にいる早朝。
函館の海は、夜明け前の深い群青色へとグラデーションを描き、遠くの地平線がかすかに朝焼けのオレンジ色に染まり始めています。

車から出て再び展望台に登ってみると……目の前に広がっていたのは、信じられないほど美しい朝焼けの世界でした!😭
東の空が燃えるようなオレンジとピンクに染まって、それが静かな海にも鏡みたいに映り込んでいて本当に綺麗。

東の空が真っ赤に染まったあと、ついに山並みの向こうから眩しい太陽が顔を出しました……!
函館山で迎える、感動のご来光です😭
お昼の青空から始まった今回の函館山。
静かな山頂で奇跡のような夜霧のショーに出会うことができました。
くっきり見える夜景も素敵ですが、時間を変え、あえて夜更けや早朝に訪れる函館山には、まだ見ぬ一期一会の芸術が待っています。
みなさんも函館を訪れる際は、ぜひ時間を贅沢に使って、この街が魅せる様々な表情を探してみてくださいね。
(私たちの函館ドライブ旅、次は美味しい「函館八幡宮」へ続きます!お楽しみに!)
#北海道旅行 #函館観光 #函館山 #キャンピングカーの旅 #車中泊旅 #国内旅行 #タビジョ #夜霧 #海霧
#風景写真 #夜景撮影 #マジックアワー #ご来光 #花手水 #ファインダー越しの私の世界 #カメラ好きな人と繋がりたい #写真で伝えたい私の世界 #一期一会の景色

| 見頃 | 「海霧・夜霧」のベストシーズン:5月〜7月頃(初夏) |
|---|---|
| 住所 | 〒040-0000 北海道函館市函館山 |
| 駐車場 | あり(無料) |
| 注意事項など | 例年4月中旬〜10中旬の「17:00〜22:00」(秋口は16:00〜21:00)の時間帯は、一般車・レンタカーの通行が完全に禁止されます。さらに、規制時間前に山頂にいたとしても、時間までに一度全員下山を促されます。 |
| 夜間トイレ / Wi-Fi | 🚻夜間トイレ:〇/ 📶Wi-Fi:ー |
|---|---|
| 温泉・シャワー | ♨️温泉:ー/ 🚿シャワー:ー |
| 買い物・夜間食事 | 🏪コンビニ・スーパー:ー / 夜間食事処:ー |
| その他(ドッグラン等) | 🐕ドッグラン: ー / 展望所:◎/ 朝市:ー |
| 注意点・備考 |
綺麗なロープウェイ展望台の建物は夜間は完全に閉鎖されてしまうため、建物内の水洗トイレは使えません。夜間・早朝に利用できるのは駐車場前にある屋外の公衆トイレのみとなりますが、こちらは昔ながらの汲み取り式(ボットン)トイレです。 |
山頂駐車場や展望台の屋外テラスなど、屋外エリアはリード着用で愛犬と一緒にお散歩が可能です。
今回の旅のように夜22時以降の規制解除後に山頂駐車場で待機する場合、夜間〜早朝の山頂は非常に冷え込みます。ワンちゃんも体調を崩さないよう、ドッグウェアなどの防寒対策をしっかりしてあげてください。

こんにちは!今回は、大好きな函館の街を「夕方から夜まで」フルに満喫してきたので、その様子をご紹介します📷✨
誰もが知る定番スポットも、夕暮れ時や深夜に訪れると、昼間とは全く違うロマンチックな表情を見せてくれるんです。最後には函館といえば外せない「あのご当地グルメ」のお持ち帰りエピソードも。
思わずうっとりしてしまうマジックアワーの絶景から、夜のお散歩の様子まで、ぜひ一緒に旅気分を味わってくださいね!

まずは元町のシンボル!旧函館区公会堂へ
函館山のふもと、元町公園のすぐ上にある「旧函館区公会堂」。
明治43年(1910年)に建てられた国の重要文化財で、ブルーグレーとレモンイエローの鮮やかなコントラストが本当に美しい洋館です。
実はここ、中に入ると明治モダンな豪華な内装が見られたり、ドレスをレンタルして記念撮影ができたりするんですが……今回はなんと一歩遅く、閉館時間が迫っていて中には入れず!泣
悔しいけれど、青空に映える美しい外観をじっくり堪能できたので、内観は次回の楽しみに取っておきます。

元町を散策し始めたのは夕方。
見上げると、これから向かう「函館山山頂」の展望台とロープウェイのシルエットが見えてきました。
函館旅のハイライトといえば、やっぱりここからの景色ですよね。
この日はどんな景色に出会えるのか、期待に胸を膨らませながら山頂へと向かいます。
函館名物の「霧」が織りなす幻想的な風景、そしてあの“100万ドルの夜景”の全貌は……次回のブログでたっぷりと詳しくお届けします!お楽しみに!

函館山のふもとを歩いていると、ひときわ目を引く美しい尖塔が見えてきました。
大風災を乗り越えて大正13年(1924年)に再建された、歴史ある「カトリック元町教会」です。
特徴的な大尖塔のてっぺんには、高くそびえる十字架と風見鶏。
ちょうど日の入りを迎えようとする空は、淡いブルーから優しい茜色へと移り変わるグラデーションが本当に見事で、しばらく時間を忘れて眺めてしまいました。
このしっとりとした夕空の色と、教会の赤い屋根のコントラストがどこかノスタルジックで、まるでヨーロッパの古き良き街に迷い込んだかのような気分にさせてくれます。

カトリック元町教会のすぐ近くにある「函館ハリストス正教会」へ。
日本初の正教会聖堂として知られる、函館元町を代表する異国情緒あふれる美しい建物です。
ちょうど教会の白い壁と漆喰の効いたミントグリーンの屋根を彩るように、見事な桜が咲き誇っていました。

この桜は、少し濃いめのピンク色をした八重咲きのしだれ桜「ヤエベニシダレ(八重紅枝垂)」。
繊細に垂れ下がる可憐な花びらが、教会のエキゾチックなドーム(クーポラ)に重なり、まるで一幅の絵画を見ているかのような美しさ。和と洋がこれ以上ないほど見事に調和した、函館の春ならではの贅沢な景色に出会えました。

教会群を巡っているうちに、空の色はいよいよ最高潮の時間を迎えました。
ふと振り返ると、そこに広がっていたのは息をのむようなマジックアワーの絶景。
濃いブルーから、妖艶な紫、優しいピンク、そして地平線近くの鮮やかなオレンジへと移り変わるグラデーションが、信じられないほど美しくて思わず立ち尽くしてしまいました。
ぽつりと灯った温かい街灯の光と、静かに佇む建物のシルエット、そして名残惜しそうに寄り添う桜の枝……。すべてが計算された絵画のようで、函館の夕暮れが持つ圧倒的な美しさに、ただただ心を奪われた瞬間でした。

函館の坂道といえば、誰もが思い浮かべるのがここ「八幡坂」ではないでしょうか。
数々の映画やCMにも登場する屈指の人気スポットで、昼間は多くの観光客が道路に立ち並び、思い思いにシャッターを切る賑やかな場所です。
しかし、日が完全に落ちて街灯が灯る時間帯になると、あれほどいた人々が嘘のようにいなくなり、驚くほど静かな空間へと表情を変えます。
坂の向こうの港には、優しくライトアップされた「摩周丸」が浮かび上がり、坂道を下る車のヘッドライトが夜の始まりを告げているかのよう。
昼間の活気ある景色も素敵ですが、この静寂に包まれたノスタルジックな八幡坂こそ、函館の本当の美しさを感じられる気がします。

元町の美しい教会や洋館をたっぷりと満喫したあとは、坂を下りて海沿いのエリアへと向かいます。
道すがら振り返ると、眼下にはすっかり夜の表情へと変わった函館港の絶景が広がっていました。
優しく光る「摩周丸」のシルエットの向こうには、遠くライトアップされた「五稜郭タワー」の姿もくっきりと見えています。
波穏やかな海面にきらきらと反射する街の灯りが、港町ならではの旅情を誘いますね。

坂を下り、潮の香りに誘われるようにしてたどり着いたのは、函館のウォーターフロントの象徴「金森赤レンガ倉庫」です。
明治時代に建てられた歴史ある営業用倉庫群で、今ではお土産屋さんやレストランが集まる一大ショッピングエリアになっています。
夜空を見上げると、ちょうどレンガの三角屋根の上に綺麗な月が輝いていて、ライトアップされた建物とのコラボレーションが本当に幻想的。
ただ……、実は函館の夜は意外と早いんです。私たちが到着した頃には、残念ながらほとんどのお店がすでに閉まったあとでした。

夜の赤レンガ倉庫のすぐ目の前、函館港の岸壁へと足を伸ばすと、そこには昼間とはまったく違うロマンチックな世界が広がっていました。
目の前に停泊しているのは、イルミネーションが鮮やかな函館港の観光遊覧船「ブルームーン」。
遠くの空には、まだ日没の名残である深いオレンジ色のグラデーションがうっすらと残り、穏やかな海面に船の光がゆらゆらと反射して、いつまでも眺めていたくなるような美しい港町の夜でした。

赤レンガ倉庫のすぐ近く、夜のベイエリアにひときわ賑やかな明かりを灯しているのが、函館が誇る最強のご当地バーガーショップ「ラッキーピエロ(通称ラッピ)」です。
函館とその近郊にしか展開していない超人気チェーンで、看板メニューの「チャイニーズチキンバーガー」をはじめ、ボリューム満点のメニューと個性豊かな店舗のインテリアが特徴。ここマリーナ末広店は、見上げるとライトアップされた函館山山頂の展望台がちょうど見える、最高のロケーションにあります。
ほとんどのお店が閉まって静まりかえる函館の夜ですが、ここに来ればいつでもハッピーでエネルギッシュな雰囲気に包まれていて、旅の疲れも吹き飛びます。函館に来たなら、お腹がいっぱいでも絶対に素通りできない名店です!

レトロポップな看板に惹かれて中に入ると、店内は独特のインテリアと楽しげな活気で溢れていました。
イートインも魅力的だったのですが、今回はキャンピングカーの中で良い子にして待っている「うちの子」のところへ急ぎたかったので、テイクアウトにすることに。
ラッキーピエロといえば、甘辛タレの唐揚げが挟まった「チャイニーズチキンバーガー」が圧倒的定番ですが、メニューを見るとどうやら少し照り焼き風の味付けのよう。今回は気分を変えて、あえてシンプルな「普通のハンバーガー」をチョイスしてみました。
車に戻ってさっそく袋を開けると、ご当地バーガーらしいずっしりとしたボリューム感!お肉の旨みがしっかりしていて、大満足の美味しさでした。
愛犬の気配を感じながら、静かな車内でゆっくり味わうローカルフード。これぞ車旅ならではの、最高に贅沢なディナータイムです。

ラッキーピエロで温かいハンバーガーを手に入れたあと、どうしてもあの景色が忘れられなくて、最後にもう一度「八幡坂」へと戻ってきました。
そこに広がっていたのは、先ほど夕方に見たときとは完全に異なる、息をのむような漆黒と光の世界。
街灯の光はより一層まばゆいきらめきを放ち、静まり返る函館港の海面には、ライトアップされた摩周丸の姿がまるで鏡のように美しく映り込んでいます。
昼の青空から始まり、夕暮れのグラデーション、そしてこの完璧な夜景へ。
時間ごとに表情を変える函館の街を駆け抜けた、贅沢な1日の締めくくりにふさわしい、最高のご褒美のような絶景でした。
下から見上げていたライトアップされた山頂の輝きに誘われるように、いよいよ函館山登山道路の開放時間に合わせて山頂へと車を進めました。
期待に胸を膨らませながらギヤを上げ、いざ、世界を魅了するきらめきの特等席へ!
どこを切り取っても絵になる函館の街並み、本当に最高でした……!
昼間の賑やかな雰囲気も好きですが、夜が更けて静まりかえった八幡坂や赤レンガ倉庫をのんびり歩く時間は、何にも変えがたい贅沢なひとときです。
愛犬と一緒に車内でのんびり味わうラッピのハンバーガーで、お腹も心も満たされたところで、旅はついにクライマックスへ!
次回のブログでは、函館山の山頂から見た、あの感動の夜景と霧のコラボを詳しくお届けします。ぜひまた見に来てくださいね!
#函館旅行 #函館夜景 #元町散策 #八幡坂 #金森赤レンガ倉庫 #ラッキーピエロ #マジックアワー #キャンピングカーの旅 #車中泊旅 #犬連れ旅行 #風景写真

| 見頃 | |
|---|---|
| 住所 | 北海道函館市元町・末広町周辺(元町公園、八幡坂、金森赤レンガ倉庫、ラッキーピエロ マリーナ末広店を含むベイエリア一帯) |
| 駐車場 | なし() |
| 注意事項など |
・「函館市元町観光駐車場(広場)」などの大型対応公共駐車場 ・ベイエリア周辺の24時間営業コインパーキング(事前に入庫可能サイズ・高さ制限の確認を推奨) |
次の投稿を見てね。
今回の元町公園からベイエリア、そして夜の八幡坂にかけてのエリアは、ワンちゃん連れのドライブ旅行でも非常に楽しめるおすすめの散策ルートです。元町公園や港沿いの広場など、途中にちょっとした緑地や休憩できるスペースが点在しています。排泄物の持ち帰りマナーは徹底し、お水もしっかり携帯して散策しましょう。

みなさん、こんにちは!
GWが明けた5月上旬、最高の五月晴れに恵まれたので、道南の絶景スポットを目指してドライブに行ってきました。
今回の目的地は、函館からもほど近い上磯郡木古内町にある**「サラキ岬」**。
ここでは毎年この時期に「サラキ岬チューリップフェア」が開催されており、ずっと訪れてみたかった場所の一つです。
突き抜けるような青空、どこまでも広がる津軽海峡の青、そして地元の方々が大切に育てた色鮮やかなチューリップたち……。歴史のロマンを感じながら、愛犬と一緒に最高の休日を過ごすことができました。
カメラを片手にたっぷり撮影してきたので、サラキ岬の素晴らしい景色を写真とともにご紹介します!

GWが明けた5月上旬、絶好のドライブ日和に恵まれて、木古内町の「サラキ岬チューリップフェア」へと足を延ばしてきました。
車を降りた瞬間、目に飛び込んできたのはこの景色!
お天気は文句なしの最高。突き抜けるような青空のもと、手前には溢れんばかりに咲き誇るピンクのチューリップ、そして奥には咸臨丸のモニュメントが迎えてくれました。
「咸臨丸」は幕末、江戸幕府がオランダに発注して建造された軍艦で、ここサラキ岬の沖合で座礁・沈没したのだそうです。

一面の赤の中で、スポットライトを浴びたように美しく咲く、フリンジ咲きの黄色いチューリップ。前ボケと後ボケを活かして、贅沢に切り取ってみました。
実は、このサラキ岬のチューリップは、地元のボランティア団体「咸臨丸とサラキ岬に賑わいをつくる会」の皆さんが、毎年一球一球、手作業で大切に植え付けられているそうです。
しかも、咸臨丸がオランダで建造されたという歴史的な背景にちなんで、本場オランダから取り寄せた約60種・数万球もの本場の品種が植えられているのだとか。
今回撮った中でも特に愛着が湧いたのが、この紫色のチューリップ。
周りの赤や黄色の花たちが背を伸ばして華やかに主張する中で、少し外れた低い位置から、ちょこんと顔をのぞかせるようにひっそりと咲いていました。

チューリップ畑の向こうで、ちょこんと佇む黄色と茶色の小さな風車。
こののどかな風景に溶け込んでいる可愛い風車ですが、咸臨丸がオランダ生まれであるという歴史的なゆかりにちなんで、オランダのシンボルである風車のモニュメントが建てられたのだそうです。

さらに歩みを進めると、今度は赤と黄色の鮮やかな絨毯が目の前に広がりました。
ここで目を奪われたのが、手前に咲いている一際華やかなチューリップ。
一見「薔薇かな?」と思ってしまうほど、何枚もの花びらが重なり合ったボリュームたっぷりの八重咲き品種です。これも本場オランダから輸入された珍しい品種なのだそう。
実はこのフェアの会場内では、こうしたオランダ産の珍しいチューリップの苗や球根が、なんと数百円というお手頃な価格で販売されていました。

チューリップの華やかなエリアを抜けると、今度は自然豊かな景色が広がっていました。
咸臨丸(臨海丸)の後ろ側には、タンポポ畑が!
愛犬と一緒にかけっこをしたり、クンクンと匂いを嗅いだり、最高の遊び場になりました。

チューリップやタンポポに心癒やされた後は、展望スペースから目の前に広がる大海原を眺めて一息。
高台から見下ろすのは、どこまでも青くきらめく津軽海峡。
緩やかな弧を描く海岸線と、遠くに見える函館方面の山々のシルエットが織りなす景色は、息をのむほどの美しさです。
今ではこんなに穏やかで美しい海ですが、明治元(1868)年の冬、激しい暴風雨に見舞われた咸臨丸は、まさにこの目の前の地で座礁し、その歴史に幕を閉じました。
歴史の荒波に揉まれ、この海に眠ることとなった咸臨丸。
それから長い年月が経ち、今では地元の方々の手によって数万球のチューリップや満開のタンポポに彩られ、こうして多くの人が笑顔で訪れる美しい憩いの場所になっています。
沈没という悲しい歴史を語り継ぎながらも、それを温かい花の風景へと昇華させた木古内の方々の想いに、なんだか胸が熱くなりました。
幕末の激動の歴史を今に伝えるサラキ岬。
かつて咸臨丸が座礁したという悲しい歴史を持つ海ですが、長い年月を経た今では、地元ボランティアの皆さんの深い愛情によって、こんなにも美しく温かい花の風景へと生まれ変わっていました。
華やかなチューリップを愛で、珍しいオランダ品種に驚き、裏手のタンポポ畑で愛犬と思いきや遊び、最後はきらめく津軽海峡の絶景に癒やされる……。これ以上ないほどの贅沢なフォトドライブになりました。
サラキ岬チューリップフェアは、春の道南を訪れるなら絶対に外せないおすすめのスポットです。みなさんもぜひ、爽やかな海風と花々のパワーを感じに足を運んでみてはいかがでしょうか?
今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました!
#サラキ岬 #サラキ岬チューリップフェア #木古内町 #道南ドライブ #北海道旅行 #咸臨丸 #チューリップ #犬とお出かけ #タンポポ畑 #津軽海峡 #風景写真 #ファインダー越しの私の世界

| 見頃 |
5月上旬〜5月中旬 ※毎年5月のGW頃から「サラキ岬チューリップフェア」が開催されます。 |
|---|---|
| 住所 | 北海道上磯郡木古内町字亀川 |
| 駐車場 | あり(無料・約50台) |
| 注意事項など |
| 夜間トイレ / Wi-Fi | 🚻夜間トイレ:〇/ 📶Wi-Fi:〇 |
|---|---|
| 温泉・シャワー | ♨️温泉:ー/ 🚿シャワー:ー |
| 買い物・夜間食事 | 🏪コンビニ・スーパー:ー / 夜間食事処:ー |
| その他(ドッグラン等) | 🐕ドッグラン: ー / 展望所: ー / 朝市:ー |
| 注意点・備考 |
人気の「はこだて和牛コロッケ」や焼きたてパンが有名で、日中は多くの人で賑わいます。 コンビニ(セイコーマート)までは車で2〜3分ほどです。 |
| シャンプー・コンディショナー・ボディソープ | 〇 |
|---|---|
| クレンジング・化粧液・乳液 | ー |
| ドライヤー | 〇 |
| 露天風呂♨️ | ー |
| 食事処 | 〇 |
| Wi-Fi📶 | 〇 |

色鮮やかなチューリップの小径を、愛犬と並んでゆっくり歩くことができます。青空、風車、咸臨丸、そして愛犬という、ここでしか撮れない最高の記念写真が狙えるお勧めエリアです。必ずリード(伸縮リードの場合は短めにロック)を着用して散策を楽しみましょう。
こんにちは
今回は、春の息吹を感じる千歳・恵庭エリアへのドライブ旅の様子をお届けします。
目的地に向かって車を走らせるだけでもワクワクする北海道のドライブですが、今回の旅はいつも以上に「一期一会」の出会いに満ちた、特別なものになりました。
人懐っこいと噂の可愛い野生動物に会いたくてそわそわしながら歩いた静かな森。そして、旅の途中で出会った「キャンピングカーの先輩方」からバトンのように手渡された、地元ならではの超穴場スポットや大絶賛のローカルグルメたち。
計画していなかったからこそ最高に面白かったドライブの様子を、美しい春の風景や美味しい写真とともにたっぷりと振り返ります!

北海道のドライブ旅といえば、美味しいご当地グルメが欠かせませんよね。今回のお目当ては、ずーっと気になっていた大滝村の名物「きのこ王国」のきのこ汁です!
旅の道中、頭の中はすっかりきのこ汁モード。「100円で具だくさんの美味しいきのこ汁が食べられるなんて最高すぎる…!」と、お腹を空かせてワクワクしながら現地に到着しました。
そして、大きな赤い看板を見上げて、いざお店へ入ろうとしたその時。
私の目に、ある衝撃の数字が飛び込んできました。
「……180円(税込198円)!!!」
「あれ!?100円じゃないの!?」と思わず心の中で(いや、ちょっと声に出てたかも)突っ込んでしまいました(笑)。
どうやら物価高騰の波は、この大自然の恵みたっぷりのきのこ汁にまで押し寄せていたようです……。100円という事前の情報が強烈だっただけに、看板の「180円」の文字を見た瞬間は、ちょっとだけフフッと笑ってしまいました。

頼んだのは、山盛りの「きのこのから揚げ」と、旨味が詰まっていそうな「きのこおにぎり」。
まずは熱々のから揚げを一口。サクッとした衣の中から、きのこのジューシーな旨味がじゅわ〜っと口いっぱいに広がって、手が止まらなくなる美味しさです!ペーパーカップにたっぷり入っているのが嬉しくて、「これ、いくらでも食べられそう…!」と夢中になってしまいました。
そして、パックに入った特製のきのこおにぎり。お米の一粒一粒にきのこの良いお出汁がしっかりと染み込んでいて、噛むほどに深いコクが感じられます。どこかホッとする、どこか贅沢な味わいでした。

メニューをじっくり見ているうちに、もっと気になるものを見つけてしまいました。
通常のきのこ汁ではなく、ワンランク上の「プレミアムきのこ汁」(380円)。
大滝名産の立派なしいたけやなめこ、しめじなど、厳選されたきのこが器から溢れんばかりにどっさりと盛られています。さらに嬉しいことに、このプレミアムきのこ汁は「注文を受けてから作る」というこだわりぶり!
フーフーとしながらスープを一口飲むと、出来立てならではのフレッシュできのこの旨味が凝縮されたスープが口いっぱいに広がって、思わず「うわぁ、美味しい……!」と声が出そうになるほど。
それぞれのきのことネギに絶妙に火が通っていて、シャキシャキ、コリコリとした食感も抜群でした。

やってきたのは、大迫力の飛行機が間近で見られるお気に入りの撮影スポット、「生コンポイント」。新千歳空港のこの撮影場所は、航空ファンや写真愛好家の間でそう呼ばれています。
背景に北海道らしい美しい山並み(樽前山など)を綺麗に絡められるため、新千歳空港周辺でも屈指の超定番・人気撮影スポットとして知られています。
ちょうどイースター航空(EASTAR JET)の機体が、エンジンの轟音を響かせながら力強く飛び立つ瞬間に立ち会うことができました!白い機体に鮮やかな赤のロゴと尾翼が、北海道の初夏の景色にパッと映えて本当に美しいです。
✈️ 機体の詳細データ
機体の詳細データ航空会社: イースター航空(Eastar Jet / 韓国のLCC)
機種: ボーイング 737 MAX 8(Boeing 737-8)
機体記号(レジ番): HL8543

手前に現れたのは、日本航空(JAL)の最新鋭機、エアバスA350-900!
そのすぐ後ろには、タイミングを合わせたかのようにチャイナエアライン(中華航空)の機体が重なり、さらに背景には美しい山並みがくっきりとそびえ立っています。

先ほど目の前を通り過ぎていったJALの最新鋭機、エアバスA350が、いよいよ力強く滑走路を飛び立ちました!
✈️ 機体の詳細データ
航空会社: 日本航空(JAL / JAPAN AIRLINES)
機種: エアバス A350-941(Airbus A350-900)
機体記号(レジ番): JA05XJ

次にやってきたのは、まさに“北海道の空の主役”とも言えるAIR DO(エアドゥ)の機体です!
普段、私がよく行く伊丹空港(大阪国際空港)では見かけることのない航空会社や機体に出会えるのが、この新千歳遠征の何よりの楽しさ。新鮮な気持ちでファインダーを覗くだけで、自然とテンションが上がってしまいます。
✈️ 機体の詳細データ
航空会社: AIR DO(エア・ドゥ / 北海道国際航空)
機種: ボーイング 767-381ER(Boeing 767-300ER)
機体記号(レジ番): JA613A

飛行機の爆音をたっぷり楽しんだ後は、千歳市内の「青葉公園」へと足を延ばし、静かな森の散策へ。
木々の間をのんびり歩いていると、どこからか「コツコツコツ……」と小気味よい小刻みな音が響いてきました。音のする方へそっと視線を向け、周囲の木を慎重に探してみると、倒木の陰に可愛いらしい姿を発見!
見事にレンズで捉えることができたのは、キツツキの仲間であるアカゲラです。

青葉公園へやってきた理由は、人懐っこいエゾリスに出会うためでした。
森の奥へと続く道を、周囲の木の根元や枝ぶりを探しましたが、雨が降ってきたので、撤収しました。
北海道では、ソメイヨシノではなく、このお写真のように少し濃いピンクの花と、赤茶色っぽい若葉が同時に開く「エゾヤマザクラ(大山桜)」が多いのですね。

北海道のどこかの道の駅でお会いしたキャンピングカーの方に教えていただきやってきました。
こちらは、米菓大手「岩塚製菓」の北海道工場で作られた、工場直送のおせんべいや割れせん(お得なアウトレット品)などが買える直売店「BEIKA SHOP IWATSUKA UTARI CHITOSE(ウタリちとせ)」です。
「おせんべいの工場直売店」と聞いていたので、私はすっかり郊外にある大きな工場のような建物を想像していましたが、コンビニの敷地内に、ひっそりと佇んでいました。
ちなみに、「ウタリちとせ」の「ウタリ(utari)」とは、アイヌ語で「仲間」「同胞」「友人」という意味。岩塚製菓が北海道の千歳工場にこの直売店を開くにあたり、「地域の人々や訪れる人々と『仲間』のようにつながり、共に歩んでいきたい」という温かい願いや親愛の情を込めたとのことです。

コンビニの敷地内にある小さなお店なので、のんびりお買い物できるかなと思いきや……大間違い!
店内は、限られた狭いスペースの中に、これでもかと「直売店限定」のお菓子がびっしり。そしてそれと同じくらい、お目当てのお煎餅を買い求めるお客さんで店内がびっしりと埋め尽くされていました。
文字通り「身動きがとれない」ほどの超満員状態。

あのお菓子と人で埋め尽くされたギュウギュウの店内で、普通に商品を手に取って選ぶなんてとても無理!と、早々に諦めました。
「これはもう、レジの列に進むしかない……!」
と覚悟を決め、仕方なくお会計を待つ人々の波へ。列に並んでじわじわと進みながら、片っ端からかごに入れていきました。

車を降りて建物に近づくと、その名の通り、優雅に吊り下げられた色鮮やかなハンギングバスケットの花々が温かく出迎えてくれました。
別々の場所で出会った2組のキャンピングカー乗りの方にお勧めされ、やってきました。

「花ロードえにわ」の裏手に広がるガーデンは、実は2022年に「はなふる(恵庭市スマートウェルネスシティエリア)」という大きな花の拠点として整備された、複数のテーマを持った非常に見応えのあるエリアです。

しかしこの日は雨
うちの子🐾の足が濡れるので、お散歩はあきらめました。

足元にあったこのお花「ユーフォルビア・ポリクロマ」(別名:ユーフォルビア・エピティモイデス)だそうです。
花のように見えるのは、実は「葉(苞葉)」なんですって。

しっとりとした美しいガーデンに心癒やされた後は、お待ちかねの館内へ。
実は、この道の駅を教えてくれたキャンピングカーの先輩方から、「あそこに行ったら、何が何でも絶対に食べて!」と念を推されていたお目当てのものがありました。
大人気ベーカリー「ベーカリーキッチン カリン(Mizupanda)」の看板メニュー、「えにパン(ちぎりカボチャパン)」

買ったのは、「えにパン(ちぎりカボチャパン)」と「焼きカレーパン」とかぼちゃスープ。
🎃 えにパン(ちぎりカボチャパン)
恵庭市の特産品である「えびすかぼチャ」のペーストを生地にたっぷりと練り込んであります。
指で触った瞬間にわかる「ふわもち」の弾力!口に運ぶと、外側はふんわり、中は驚くほどしっとりとした食感で、カボチャ本来の優しく濃厚な甘みがじゅわっと広がります。
🍛 焼きカレーパン
油で揚げずに香ばしく焼き上げた、ヘルシーながらも満足感たっぷりのカレーパン。
一口かじると、揚げていないからこその「サクッ、カリッ」とした軽快な食感が小気味よく響きます。中から溢れ出すカレーは、お肉と野菜の旨味がじっくり溶け込んだコク深い味わい。スパイシーですが辛すぎず、めっちゃ大好きな味でした。
🥣 かぼちゃスープ
恵庭の恵みをそのまま液体にしたような、地元産カボチャを贅沢に使用した温かい特製スープ。カボチャの自然な甘みとコクが凝縮されていて、体にじんわりと染み渡るような優しい温かさです。
今回のドライブは不思議なほど「人のつながり」に導かれた旅でした。
「ウタリ」という言葉がアイヌ語で「仲間」を意味するように、旅を愛する人たちの温かい口コミがあったからこそ、私はこんなにも素晴らしい景色と美味しい味覚に出会うことができました。
お目当てのエゾリスくんにだけは、残念ながら今回はフラれてしまいましたが(笑)、「次はリベンジするぞ!」という新しい楽しみもできました。それもまた、旅の素敵な余韻です。
#ゴールデンウィーク #GW #北海道ドライブ #千歳 #恵庭 #道の駅花ロードえにわ #はなふる #ウタリちとせ #岩塚製菓直売店 #工場直売店 #えにパン #焼きカレーパン #かぼちゃスープ #北海道グルメ #北海道スイーツ #ドライブ旅 #一期一会 #キャンピングカー旅 #カメラ女子 #カメラ好きな人と繋がりたい #旅行記 #春の北海道 #GW旅行

| 見頃 | |
|---|---|
| 住所 | 北海道千歳市、恵庭市 |
| 駐車場 | あり(無料) |
| 注意事項など |

| 夜間トイレ / Wi-Fi | 🚻夜間トイレ:〇/ 📶Wi-Fi:〇 |
|---|---|
| 温泉・シャワー | ♨️温泉:ー/ 🚿シャワー:ー |
| 買い物・夜間食事 | 🏪コンビニ・スーパー:ー / 夜間食事処:ー |
| その他(ドッグラン等) | 🐕ドッグラン: ー / 展望所:〇/ 朝市:ー |
| 注意点・備考 |
車で約5〜10分圏内に、日帰り温泉「ほのか(恵庭)」や「恵庭温泉 ラ・フォーレ」などがあります。 敷地が「ローソン 恵庭サッポロビール庭園前店」と隣接しているため、24時間の買い物には困りません。 敷地内の有料車中泊施設「RVパーク」利用者専用の無料シャワールームがあります。 RVパーク(1泊2,500円〜・要予約)を利用すると、24時間トイレのほか、無料シャワー、屋内キッチン、談話スペース、コインランドリーが利用でき、車中泊環境は北海道内でもトップクラスに充実しています。 |

大人の入館料(平日1,100円/土日祝1,250円)の中に、「湯着(館内着)」または「タオルセット」のレンタル代が最初から含まれています。さらに、追加料金なしで2種類の岩盤浴や漫画のある休憩スペースも無料で使えるため、手ぶらで1日中ゆっくり過ごせる仕様になっています。
併設キャンプ場「ほのキャンプ」について
温泉の裏手に広がっている、予約不要(先着順)で気軽に利用できるフリーキャンプ場です。
最大の特典は「温泉・サウナ・岩盤浴が入り放題」キャンプ場の利用料金(入場料+サイト使用料)の中に、温泉の入浴料が含まれています。チェックインから翌日のチェックアウトまで、何度でもお風呂やサウナ、岩盤浴に行き放題になるのが、キャンパーや車中泊乗りの間で「天国すぎる」と絶賛されている最大の理由です。 利用料金(宿泊の目安) 大人(中学生以上):日〜木曜 2,100円 / 金・土・祝前日 2,250円 フリーサイト使用料:テント・タープ各1張り 500円※(例)平日に大人1名、テント1張りで泊まる場合は 2,600円 で「温泉何度も入り放題+岩盤浴付き」になります。
| シャンプー・コンディショナー・ボディソープ | 〇 |
|---|---|
| クレンジング・化粧液・乳液 | ー |
| ドライヤー | 〇 |
| 露天風呂♨️ | 〇(開放的で心地よい和風庭園風の露天風呂。「モール泉」と「塩泉」という2種類の天然温泉が楽しめます。) |
| 食事処 | 〇(丼もの、麺類、定食からデザートまでメニューが豊富な食事処・軽食処があります。) |
| Wi-Fi📶 | 〇 |
「花ロードえにわ」の裏手にあるガーデンは、わんちゃんとのんびり歩くだけでも本当に気持ちが良い最高のロケーションです。絶品の『えにパン』や焼き立てのパンをテイクアウトして、ガーデンが見える屋外のベンチで愛犬と一緒に風を感じながら食べるランチタイムは、犬連れ旅ならではの贅沢な過ごし方としてとってもおすすめですよ!
[rakuten:plusnao:10170936:detail]
こんにちは。今回は、キャンピングカーを走らせて訪れた、北海道・積丹半島の最先端に突き出る「神威岬」のフォト散策記をお届けします。
「女人禁制の地」というかつての歴史を今に伝える門をくぐり、眼下に広がる圧倒的な「積丹ブルー」の海、そして数々の旅人の願いが込められた最先端の方位盤を目指して、愛機を手に険しい尾根道を歩きました。
まさかのタイムリミットによる大ダッシュや、駐車場での愛らしい(ちょっと厳しい?)野生の先住犬(キタキツネ)との出会い、そして帰り道に出会った奇跡のような絶景まで……。一瞬一瞬がドラマの連続だった、神威岬での濃密な旅の記録を、たっぷりの写真とともにご紹介します!

神威岬の入り口に佇む、憩いの拠点「しゃこたん土産と喰処 カムイ番屋」
ここを訪れたら絶対に外せないお目当てといえば、何と言っても積丹名物の「うに丼」!……だったのですが、今回は時期が早すぎました。
積丹のウニ漁のシーズンは、例年6月〜8月のわずか3ヶ月間だけ。
GWのこの日はまだシーズン前ということで、念願のうに丼には惜しくも出会えず、なんとも悔しい「お預け」を食らうことになってしまいました。最高に美味しい時期が決まっているからこそ、余計に恋しくなってしまいます。

1階のレストランはスルーして、2階の展示スペースへ。
そこでこの圧倒的な存在感を放つ巨大なレンズと出会い、思わず息を呑みました。 ここではレンズの美しさに感動するだけでなく、神威岬の歴史についてじっくりと勉強することができました。明治21(1888)年に初点灯した神威岬灯台は、かつてニシン漁で栄えたこの地域において、「日本海最大の難所」とも呼ばれた荒れる暗礁地帯を進む船を命がけで導いてきた歴史があります。
この大きなレンズが1960年まで現役で働き、その後無人化されたことなど、当時の記録やパネルと共に学ぶ時間はとても有意義でした。
ただ景色を眺めるだけでなく、こうして岬が歩んできた歴史や灯台守たちの物語を知ることで、これから向かう神威岬の絶景への解像度がぐっと高まる、素晴らしい寄り道になりました。

灯台の歴史を学んで外に出ると、目の前には視界を埋め尽くすほどの広大な緑地と、どこまでも澄み切ったGWの青空が広がっていました。
足元には小さな黄色い花が可愛らしく咲いていて、のどかで清々しい景色に心が洗われるようです。ですが、ここからが神威岬の本当のスタート。
岬の先端にある灯台までは、アップダウンのある遊歩道(チャレンカの小道)をこれから結構長い時間歩いていくことになります。この広大な景色を前にして、「よし、ここからしっかり歩くぞ!頑張るぞ!」と、カメラを構えながら心地よい緊張感とワクワク感で胸がいっぱいになりました。

歩みを進めていくと、目の前が一気に開け、思わず「うわあ……!」と声を漏らしてしまうほどの絶景が飛び込んできました。
これが、待ち望んでいた「積丹ブルー」の海。
荒々しく白波を立てる深く鮮やかな青い海と、太陽の光を浴びてきらめく緑のコントラストが、言葉を失うほどにダイナミックで美しいです。先ほど2階の展示で勉強した、かつて多くの船を阻んだ「海の難所」という歴史が、この荒々しくも美しい波しぶきを見ていて、すとんと腑に落ちたような気がしました。
そして視線を先へ巡らせると、切り立った尾根の稜線に沿って、目指す神威岬灯台へと続く「チャレンカの小道」が遥か彼方まで伸びているのが見えます。
左側の遊歩道を歩いている人たちの小ささを見るだけで、ここがどれほどスケールの大きな場所なのかがよく分かります。「頑張るぞ」と気合を入れて歩き始めたものの、想像以上のアップダウンと圧倒的なスケール感に、「これは思った以上にタフな道のりになりそうだ……!」と、少し身が引き締まるような思いがしました。

遊歩道の入り口に立つと、ずっしりとした佇まいの木製の門が迎えてくれました。
掲げられた看板には、力強い文字で「女人禁制の地・神威岬」と書かれています。
先ほど番屋で勉強したばかりの歴史が、まさにここでリアルな景色となって目の前に現れた瞬間でした。悲恋の伝説や、かつては女性の立ち入りを固く禁じていたという歴史の重みが、この古びた門の質感からひしひしと伝わってくるようです。もちろん今は誰でも通ることができますが、ここから先はかつて「未知の聖域」だった場所なんだと思うと、背筋が少ししゃきっと伸びるような独特の緊張感に包まれます。
ファインダーを覗くと、門の枠がまるで天然の額縁のようになって、その向こうにこれから挑む険しい尾根道と、遥か先にある白い灯台を美しく切り取ってくれました。
「この門をくぐれば、もう引き返せないぞ」
そんな心地よい高揚感を胸に、いよいよ歴史と大自然が交差するチャレンカの小道へと足を踏み出します。

遊歩道を歩きながらふと険しい崖の下を見下ろした瞬間、そのあまりの美しさに足が止まり、夢中でカメラのレンズを真下へと向けました。
これが、本物の「積丹ブルー」の透明度。
切り立った崖の上からでも、海底にある大きな岩の一つひとつが驚くほどはっきりと透けて見えます。エメラルドグリーンから深いターコイズブルーへと移り変わるグラデーションが美しく、まるで南国の海かと思うほどに鮮やかです。

険しい道をさらに進んでいくと、ついに海の中からすっと天に向かってそびえ立つ、あの象徴的な「神威岩(カムイイワ)」が姿を現しました。
先ほど門の看板で見た悲恋の伝説――非業の死を遂げたチャレンカの執念が岩に変じたというお話を思い出しながらファインダーを覗くと、ただの奇岩には見えない、どこか物悲しくも圧倒的な神々しさを感じます。
周囲を取り囲む荒波が白く砕け散る中で、その岩だけが微動だにせず、じっと佇んでいる姿は本当に力強いです。水平線の彼方へと続く広大な日本海の広がりと、手前に写るゴツゴツとした崖の質感が、この場所の果て感をいっそう引き立ててくれます。

アップダウンの激しい道を歩き抜き、ついにたどり着いた神威岬の最先端。そこには、周辺の地理を示す年季の入ったブロンズ製の方位盤が設置されていました。
ふと目を落とすと、その上には数え切れないほどの硬貨がびっしりと捧げられていて、思わずカメラのレンズを近づけました。
1円、5円、10円といった小銭に混ざって、よく見ると500円玉まで置かれています。
これだけオープンな場所に、誰の目があるわけでもなく、高額な硬貨まで当たり前のように並んでいる。そして、誰もそれを持ち去ろうとしない――。
カメラを構えながら、その光景に「これこそが日本の治安の良さ、心の美しさなんだな」と、なんだか誇らしいような、しみじみとした感動が湧き上がってきました。ここを訪れた多くの旅人たちが、純粋に「無事にここまで来られたことへの感謝」や「旅の安全」を願い、お互いの想いを尊重し合っているからこその景色です。
方位盤の左側には、細長く突き出た「神威岬」の地形が刻まれており、自分が今まさにその最果ての地に立っているのだという実感を伝えてくれます。

方位盤のある最先端から視線を少し陸地側へと戻すと、そこにはまだうっすらと雪を冠した積丹の荒々しい山並みが神々しくそびえ立っていました。
その雄大な景色に見惚れていると、一羽のウミネコが、まるで私のカメラを先導するかのようにファインダーの中を優雅に横切っていきました。
「今だ!」と夢中でシャッターを切った渾身の瞬間。
力強く羽を広げ、上昇気流に乗って滑空するウミネコの姿が、見事なピンポイントで右側の空間に収まってくれました。背後に広がる切り立った崖や、山肌のダイナミックなグラデーションが、この鳥が生きる北の海の厳しさと美しさをいっそう引き立てています。

空を舞っていたウミネコが、今度は切り立った崖の岩場にそっと舞い降りてくれました。先ほどの動的なカットとは打って変わり、今度は大自然の中で力強く生きる鳥の「静」の姿にじっくりとレンズを向けました。
ファインダーを覗いていて息を呑んだのは、背景に広がる海の美しさです。
ちょうど逆光になる位置だったため、荒々しく波打つ「積丹ブルー」の海面が太陽の光を浴びて、まるで無数の宝石を散りばめたかのようにキラキラと、眩いばかりに輝いています。

ウミネコとの出会いを楽しみ、ふと時計を見ると、いつの間にか駐車場の閉鎖時間がすぐそこまで迫っていました。
「これはまずい!」と焦る気持ちを抱えながら、来た道を急いで引き返し始めたその時、遊歩道の足元にできた小さな水たまりが目に留まりました。
急いでいるはずなのに、カメラマンの性でしょうか。水面を覗き込んだ瞬間、あまりの美しさに思わず足を止め、ローアングルでシャッターを切っていました。
そこには、夕方を迎えて少し赤みを帯び始めた光の中に佇む神威岬灯台と木製の柵が、まるで鏡のようにくっきりと、上下反転の世界となって映り込んでいたのです。このあとは、カメラをしっかりホールドして文字通りの大ダッシュ。
行きにあれほど息を切らして歩いた長い長いアップダウンの尾根道を、今度は小走りで一気に駆け戻ります。

小走りで戻る途中にふと振り返ると、傾きかけた太陽の光が日本海を照らし、神威岬全体を神々しい黄金色に染め上げていました。
昼間の鮮やかな「積丹ブルー」と新緑の世界から一転、影が深く伸び、どこか哀愁を帯びたドラマチックな光景へと姿を変えています。西日に照らされてきらめく海面と、シルエットのように浮かび上がる険しい尾根道の対比が、息を呑むほどに美しいです。
本当は、この最果ての地から水平線に沈みゆく、完璧な日の入りを見届けたかった。
夕陽に赤く染まる岬と灯台をファインダーに収めたら、きっと言葉にできないほど素晴らしいだろうな、と強く後ろ髪を引かれます。ですが、ここは駐車場の閉鎖時間が決まっている場所。どんなに魅力的な光が目の前にあっても、ルールを守るためにこれ以上は留まれません。

長い道のりを小走りで駆け戻り、息を切らせながら滑り込んだ駐車場。そこには、夕陽を浴びて静かに佇む我が家のキャンピングカーが待っていました。
背後に広がる積丹の山々にはうっすらと雲がかかり、夕暮れの静寂が辺りを包み込み始めていました。

キャンピングカーに戻り、ホッと一息ついたのも束の間。ふと窓の外の駐車場に目をやると、なんとそこには一匹の美しいキタキツネがちょこんと座っていました。
急いでカメラを持ち直し、そっとレンズを向けました。

じっと座っていたキタキツネが、ゆっくりと立ち上がり、しなやかな足取りでアスファルトの上を歩き始めました。
これほど間近で、その一挙手一投足をファインダー越しに追いかけることができたのは、本当にラッキーでした。

歩き去るのかなと思いきや、キタキツネは不意に足を止め、まっすぐこちらを振り返りました。
そして、カメラを構える私をジロリ。
細めた目でこちらを正面からじっと見据えるその表情は、まるで「もうすぐ駐車場が閉まる時間だぞ、早く帰れ」と、岬のルールを厳しく教えてくれているかのようです。その絶妙な睨み顔が可笑しくも頼もしくて、ファインダーを覗きながら思わずクスッとしてしまいました。
「分かった分かった、教えてくれてありがとう。もう行くね」
心の中でそう語りかけ、カメラを下ろして「さようなら」を告げました。

神威岬の駐車場をあとにし、余韻に浸りながら帰り道を走らせていると、目の前の視界が劇的な色に染まり始めました。慌てて車を安全な場所に停め、今日最後となるシャッターを切りました。
そこには、水平線の向こうへ沈みゆく、完璧なまでの夕日がありました。
岬の先端では叶わなかった「日の入り」の瞬間。空も海も、見渡す限り燃えるような鮮やかなオレンジ色に包まれています。
先ほどまで真下に見えていたあの「神威岩」が、今度は夕日を背に受けて美しいシルエットとなり、波立つ海の中にぽつんと佇んでいるのが見えます。
真っ赤に染まる日本海を眺めながら、私たちは心地よい高揚感とともに、今夜の車中泊スポットへとゆっくりキャンピングカーを走らせるのでした。
お昼の鮮やかな「積丹ブルー」の新緑の世界から、夕暮れ時の黄金色に染まるドラマチックな空間まで、神威岬は文字通り「一秒ごとに表情を変える大自然の聖域」でした。
制限時間ギリギリで水たまりのリフレクションを狙ったり、駐車場まで小走りで駆け戻ったりと、少しハラハラする一幕もありましたが、それも含めて旅の最高の調味料。岬の先端では見られなかった日の入りも、帰り道に神威岩をバックにした完璧な夕日として目の前に現れてくれたときは、カメラを続けていて本当に良かったと心から感動しました。
今回は時間が足りず泣く泣く諦めましたが、次はぜひ「最高のウニの季節」を狙って、またこの最果ての地へキャンピングカーを走らせたいと思います。
#北海道旅行 #神威岬 #積丹ブルー #キャンピングカーの旅 #キタキツネ #夕景写真 #風景写真 #カメラのある生活 #国内旅行 #絶景スポット #ゴールデンウイーク #GW

| 見頃 | 6月〜8月(「積丹ブルー」が最も美しく映え、エゾカンゾウが咲き誇る時期) |
|---|---|
| 住所 | 北海道積丹郡積丹町大字神威岬 |
| 駐車場 | あり(無料・約300台) |
| 注意事項など | 季節によって開門・閉門時間(夜間閉鎖)が変動するため、事前の時間確認と余裕を持った行動が必須です(※駐車場閉鎖時間にもご注意ください)。 |

| 夜間トイレ / Wi-Fi | 🚻夜間トイレ:〇/ 📶Wi-Fi:〇 |
|---|---|
| 温泉・シャワー | ♨️温泉:ー/ 🚿シャワー:ー |
| 買い物・夜間食事 | 🏪コンビニ・スーパー:ー / 夜間食事処:ー |
| その他(ドッグラン等) | 🐕ドッグラン: ー / 展望所:ー/ 朝市:ー |
| 注意点・備考 |
道の駅自体の施設は夕方(17:00〜18:00頃 ※季節変動あり)に閉館するため、夜間の買い物や食事は事前に済ませておくのが安心です。古平町の名産である特上たらこや加工品がお土産に大人気なので、営業時間内の売店チェックは外せません。温泉は車で10〜15分ほどの距離にある近隣の温泉施設(「シララ温泉」など)を利用するのがおすすめです。 |

今回立ち寄った時はあいにくすでに閉館中でした。実はここの売店・食堂で食べられるという、名物の「たらこラーメン」をものすごく楽しみにしていたのですが、間に合わず本当に悔しい思いをしました……!道の駅の施設自体は夕方(17:00〜18:00頃 ※季節変動あり)に閉まってしまうため、夜間の買い物や食事は事前に済ませておくのが鉄則です。幻となったたらこラーメンと、古平名物の特上たらこをお土産に買うリベンジは、次回の積丹旅の絶対ミッションに決定です!
| 特徴・泉質 |
茶褐色(琥珀色)の天然温泉。 ナトリウムー塩化物強塩温泉(保温効果が高く、湯冷めしにくいのが特徴) |
|---|---|
| シャンプー・コンディショナー・ボディソープ | 〇 |
| クレンジング・化粧液・乳液 | ー |
| ドライヤー | 〇 |
| 露天風呂♨️ | 〇 |
| 食事処 | 〇 |
| Wi-Fi📶 | 〇 |
「チャレンカの道(女人禁制の門から先)」は、ペットを連れての立ち入りが禁止されています(抱っこやキャリーバッグ、ペットカートでの同伴もNGです)。
駐車場から、売店周辺、そして「女人禁制の門」の手前にある広場まではリードを繋いでお散歩が可能です。ここからでも十分にダイナミックな積丹の景色や綺麗な空気を楽しむことができます。
みなさん、こんにちは!
長い冬が終わり、北の大地に一気に色彩が溢れ出す5月の北海道。 今回は、そんな最高の季節に、北海道のシンボルである「羊蹄山(蝦夷富士)」の麓をぐるりと一周する、贅沢なワンデイドライブに出かけてきました!
スタートは青い湖水がきらめく洞爺湖町。そこから真狩村、京極町へと羊蹄山を様々な角度から仰ぎ見ながら進むルートです。
走る場所によって刻々と表情を変える雄大な残雪の山肌。 そして、その麓で私たちを待っていたのは、息をのむような「春の色彩」でした。

春の訪れとともに洞爺湖町に現れる、知る人ぞ知る絶景スポット「スイセンの丘」に行ってきました。
毎年5月上旬から下旬には、25万本のスイセンと桜が咲き誇ります。

この美しいスイセンの丘、実は最初から観光地だったわけではありません。
地元の田中さんというお方が、「地域の皆さんや訪れる人に喜んでもらいたい」「心を癒やしてほしい」という一念から、私有地の斜面にコツコツと球根を植え始めたのがきっかけです。
最初は小さな一歩でしたが、何年も、何十年もかけて愛情を注ぎ、草刈りや手入れを一人で続けられた結果、今では町を代表する春の風物詩となりました。一人の情熱がこれほど美しい景色を作ったと思うと、なんだか胸が熱くなりますよね。

私が訪れたのは、2026年の4月末。
今年は、雪解けが遅かったため、開花がめちゃくちゃ遅いとのこと。
例年なら桜と水仙と羊蹄山のコラボで、たくさんの人が訪れているらしいのですが、この日は私一人でした💦
田中さんの弟さんが、丁寧に例年の状況や、花の種類の見分け方など教えてくださいました。ありがとうございます!

一部よく咲いている所もあったのですが、全体的にはこんな感じ。
また、いつか満開のスイセンと羊蹄山を見に来ると、田中さんの弟さんに誓いました。
駐車場はありませんので、ご注意ください。

緑が芽吹き始めた広大なジャガイモ畑(または麦畑)の真ん中に、力強く根を張る桜。
この桜が「望羊(ぼうよう)」と呼ばれる所以は、その背景にあります。
桜の真後ろにそびえ立つのは、まだ真っ白な雪を深く残した羊蹄山(蝦夷富士)。
澄み切った青空、白い羊蹄山、そして淡いピンクの一本桜が一直線に並ぶ景色は、まさに北海道の春を凝縮したような美しさです。
例年の見頃は5月上旬〜5月中旬頃。
今年2026年のGW中に桜が開花するのではないかと、何回か通いましたが、今年は遅いようで、これが一番桜がピンクに撮れた写真。
夜間に月明りの下、写真を撮りました。こちらもリベンジ案件ですね☺
桜が立っている場所は、地元の農家さんが大切に育てている私有地の畑です。靴の裏についた泥や菌が畑に入ると、作物が病気になって全滅してしまう恐れがあります。撮影や見学は、必ずアスファルトの公道から行いましょう。
駐車場はありません。道幅も狭いですので、通行の邪魔にならないよう、マナーを守って見学してください。

通りがかりに見つけた「真狩神社」にも立ち寄ってみました。
望羊の一本桜とはまた種類が違うようで、こちらは一段とピンク色が濃い桜が満開を迎えていました。真っ白な鳥居、そして背景にそびえる残雪の羊蹄山とのコラボレーションは、ため息が出るほどの美しさ。カメラのシャッターが止まりません。

それにしても「真狩(まっかり)」って、なんだか聞き覚えがある名前だな……と思っていたら、そう、細川たかしさんの出身地でした!
なんでも近くの河川公園(真狩川河川公園)には、土台に手をかざすと大ヒット曲が流れる「細川たかしの銅像」があるのだとか。……が、今回は桜に夢中になりすぎて、すっかり見に行くのを忘れてしまいました(笑)。
次に行くときは、しっかり細川さんの歌声を聴きながら羊蹄山を眺めたいと思います!
駐車場はありませんので、ご注意ください。

その名の通り、風のない穏やかな日には、池の水面がまるで巨大な鏡のようになります。
そこに映し出されるのは、まだ白い雪をまとった美しい「逆さ羊蹄山」。
実物の羊蹄山と、水面に上下反転して映る羊蹄山がシンメトリー(左右対称)に並ぶ姿は、時間を忘れて見入ってしまうほどの美しさです。

「羊蹄山の湧き水」
山に降った雨や雪が数十年の歳月をかけて地下でろ過され、地表に湧き出ている水なのだそうです。
地元の方から「ここの水でお茶やコーヒーを淹れると最高に美味しいよ!」と教えていただき、お茶やコーヒーを淹れていただきました。当然、めっちゃおいしかったです。
おいしさの秘密は、山に積もった雪が溶け、気が遠くなるような時間をかけて岩肌を通ることで、雑味が完全に消え去り、極めて透明感のある水になること、
硬度が非常に低い「軟水」のため、口当たりがまろやかで、ほんのりとした自然の甘みを感じるのが特徴だからだそうです。
この「雑味がなく、まろやかな軟水」で淹れたおいしいお茶やコーヒーを、この美しい景色の中でいただく。キャンピングカーでの車中泊旅はめちゃくちゃ贅沢だなと思いました。

羊蹄山周辺を満喫し、千歳方面へ向けて車を走らせていた時のことです。
それまでの素晴らしい景色をさらに上回る、まるで絵画のような、北海道の魅力が凝縮されたスポットに偶然出会いました。
それがこちらの景色です。
完璧な円錐形をした羊蹄山(蝦夷富士)。山頂にはまだ深く雪が残り、青空に白く輝いています。この荘厳な姿こそ、北海道のシンボルですね。
羊蹄山の麓に広がる、かわいらしい牧場の建物群。赤い屋根の牛舎やサイロが、緑の風景に鮮やかなアクセントを添えています。
そして、広大で柔らかな緑の牧草地。そこでのんびりと草を食むホルスタイン(白黒)とジャージー(茶色)の牛たち。
まさに「理想の北海道の牧歌的風景」が、そこにありました。

日本名水百選にも選ばれている環境省指定の名水スポット「ふきだし公園」と、そこに隣接する「道の駅 名水の郷きょうごく(名水プラザ)」
なんと1日に約8万トン(約30万人分の生活用水に匹敵!)もの水が、岩肌からゴボゴボとダイレクトに湧き出しているそうですよ。
「道の駅 名水の郷きょうごく(名水プラザ)」ではこの名水を用いた「名水コーヒー」、コーヒーゼリーや名水珈琲ソフトクリームが楽しめるようです。

2026年4月末 桜が満開で見事でした。
このベンチの佇まいと、桜の枝の広がり方に一目惚れしてカメラを向けました。
見渡す限りの鮮やかなグリーンの芝生に、ぽつんと並ぶ2つの木製ベンチ。
その上に優しくしだれるように広がるのは、濃いピンク色をした見事な桜(エゾヤマザクラ)の枝ぶりです。
本州の桜並木のような「お花見の賑やかさ」とは無縁の、ただ静かに風が吹き抜けるだけの空間。贅沢なほどに広いお庭を独り占めしているような、最高の開放感がありました。

羊蹄山もしっかり見えましたよ。
羊蹄山の麓をぐるりと一周(一蹴!)しながら、その圧倒的な存在感を様々な角度から体感するドライブ旅でした。
南側から仰ぐ姿、東側から見る斜面、そして西側へ抜けるルート……。走る場所によって、また訪れるスポットによって、羊蹄山がまったく違う表情を見せてくれるのが、この「一周ドライブ」の最大の醍醐味です。
ただ羊蹄山を眺めるだけでなく、山の恵みである湧き水を汲み、地元の方のアドバイス通りにコーヒーや日本茶を淹れて旅の余韻に浸る……。これ以上ないほど贅沢な、大満足のワンデイドライブになりました。
見る場所が変われば、出会う景色も変わる。
皆さんもぜひ、お気に入りのカメラを相棒に、羊蹄山をぐるりと巡る自分だけの「お気に入りアングル」を探す旅に出かけてみてくださいね!
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| 見頃 | |
|---|---|
| 住所 | 北海道虻田郡洞爺湖町、京極町、真狩村、倶知安町 |
| 駐車場 | なし(羊蹄姿見池・道の駅以外) |
| 注意事項など |

| 夜間トイレ / Wi-Fi | 🚻夜間トイレ:〇/ 📶Wi-Fi:〇 |
|---|---|
| 温泉・シャワー | ♨️温泉:ー/ 🚿シャワー:ー |
| 買い物・夜間食事 | 🏪コンビニ・スーパー:ー / 夜間食事処:ー |
| その他(ドッグラン等) | 🐕ドッグラン: ー / 展望所:〇/ 朝市:ー |
| 注意点・備考 |
露天風呂から羊蹄山が見える日帰り温泉施設「京極温泉」が隣接が隣接(車で移動したほうがいいくらいの距離はあります。) 温泉の近くにローソンもあります。 |
| シャンプー・コンディショナー・ボディソープ | 〇 |
|---|---|
| クレンジング・化粧液・乳液 | ー |
| ドライヤー | 〇 |
| 露天風呂♨️ | 〇(目の前に雄大な羊蹄山が望めます) |
| 食事処 | 〇 |
| Wi-Fi📶 | 〇 |
ドライブ中のメインのお散歩休憩は、駐車場が広くて木陰も多い「ふきだし公園(道の駅周辺の芝生広場)」が一番のびのびできておすすめです。
まだ雪解け水で地面が湿っていたり、芝生に泥が残っている場所もあるので、車にワンちゃん用の「足拭きウェットティッシュ」や「タオル」を多めに積んでおくと、ドライブがとても快適になりますよ!
[rakuten:daiyu8:10114174:detail]
こんにちは!今回は、少し足を伸ばして室蘭へとドライブに行ってきました。
今回の旅の大きな目的は、室蘭の圧倒的なシンボルである「白鳥大橋」をカメラに収めること!
白鳥大橋は、見る角度や場所によって全く違う表情を見せてくれる、まさに魅惑の被写体です。街の中にはたくさんの絶景ポイントが点在しているので、「どこから見るのが一番美しいんだろう?」と、自分にとってのベストポジションを探してあちこちロケハンがてら回ってみることにしました。
お天気にも恵まれ、カメラを片手にワクワクしながら、まずは大橋を実際に渡って最初の展望台へと車を走らせます!

展望台の建物へ続くこちらの階段は、114段あります。
少し上るのに体力が必要な長い階段ですが、上りきった先にある展望台からは、白鳥大橋や室蘭港、工業地帯を一望できる素晴らしい絶景が広がっています。

あの長い階段を一歩一歩上りきった先に、視界が一気に開けてこの大パノラマが飛び込んできた瞬間は、まさに「疲れが吹き飛ぶ」という言葉がぴったりな感動がありますね!
手前の深緑の木々の向こうに、青く穏やかな室蘭港と、そこを優美にまたぐ真っ白な白鳥大橋の全景。左手に見える無機質で力強い工場群のディテールと、どこまでも広がる柔らかな初夏の青空・白い雲とのコントラストが本当に美しく、計算されたような見事な構図です。
遮るもののない高台だからこそ感じられる心地よい潮風を受けながら、「頑張って上ってきて本当によかった!」と、カメラを構える手がワクワクするような爽快感に満ちた風景です。

憧れの白い橋を駆け抜ける、爽快ドライブ!
さきほどの展望台から見下ろしていた真っ白な吊り橋が、今は目の前にまっすぐ伸びています。
車を進めると、巨大な主塔がぐんぐんと近づいてきて、そのスケールの大きさに圧倒されるばかり。
左右に広がる青い海と山々、そして頭上に広がる高い秋の空に包まれながら架け橋を渡っていく感覚は、まるで空の上をドライブしているかのような心地よさです。

車を降りて進むと、目の前に現れたのは山の上へとまっすぐ伸びる長〜い階段!
見上げるほどの段数(約120段!)に一瞬圧倒されますが、この先にはさっき見られなかった白鳥大橋の絶景が待っているはず。「今度こそ間近で大迫力の姿が見られるぞ!」と、期待に胸を膨らませて、わくわくしながら一歩一歩踏み出しました。

黄色と黒のトラロープで厳重に囲まれた階段の前に、「立入禁止」と大きく書かれた室蘭市土木課からの案内板が掲示されています。行く手を阻まれるなんて、さすがにショックを隠しきれません。
看板をよく読んでみると、立入禁止の理由は「展望台に危険箇所が確認されたため、安全確保のため」とのこと。
気になる規制の期間ですが、案内には「当面の間」と書かれており、早期の修繕に向けて準備は進めているものの、残念ながら「再開時期は未定」となっていました。
安全第一なのは重々承知していますが、いつまで入れないのか分からないのはやっぱり寂しいものですね。看板に記された日付(2026.3.13)を見つめながら、一日も早い安全な再開を願わずにはいられませんでした。

ここから見る白鳥大橋は、橋の美しい曲線から、対岸へと続く高架橋のスケールまで一望できる大パノラマです!室蘭ならではの力強い工場群や山並み、風力発電の風車、そして大きな白い雲がドラマチックに広がり、自然と人工物の調和に息をのむ美しさがあります。

昼間に見たダイナミックな姿から一転、まるで光のジュエリーを纏ったかのような幻想的な美しさに思わず言葉を失いました……!冷たい夜風の中で三脚を立ててじっくりシャッターを切る時間は、寒さを完全に忘れてしまうほどエモーショナル。オレンジとホワイトの光のコントラストが完璧に表現されていて、これぞ室蘭の夜景!

標高約200メートルから見下ろす室蘭港や白鳥大橋、そして街の灯りは、室蘭観光には絶対に外せない感動スポットです。
ちなみに、ここから撮影した感動的な「夜のライトアップ」と、清々しい「朝の風景」の写真については、ぜひ前の投稿を合わせてご覧ください! 昼・夜・朝と、時間帯によって全く違う表情を見せてくれる室蘭の深い魅力が、ぎゅっと詰まっています。
ちなみに、測量山展望台の山頂駐車場から展望台へと続く階段の段数は、108段です。
これは「人間の煩悩の数」と同じ段数として知られており、階段を一段ずつ上るごとに煩悩がひとつずつ消えていく、なんて言われることもあるちょっとしたおもしろスポットでもあります。

ホッと一息つける癒やしのスポット「道の駅 みたら室蘭」。
ここは室蘭観光の拠点として抜群のロケーションにあり、館内では地元の特産品やお土産、グルメが楽しめるのはもちろん、一歩裏手の海岸側に出ると、美しく整備された開放感あふれる遊歩道や芝生広場が広がっています。
そして実は、この道の駅の裏手こそが、隠れた「白鳥大橋の絶景ポイント」なんです!
展望台などの高い場所から全景を見下ろすダイナミックな景色も素晴らしいですが、ここから見上げる白鳥大橋は、とにかくスケール感が抜群。海の間近からスラリと空へ伸びる主塔や美しいケーブルのラインを、驚くほどの近さで堪能することができます。
こちらの階段の段数は0段です!

青い海と空に、シルバーのモニュメントがキラキラと映えてとても綺麗でした。潮風を感じながら「チリーン」と爽やかな音を響かせたくなる、最高の映えスポットもありました。

この道の駅の周辺は、どこを歩いても本当に絵になる場所ばかり。
特に、朝に訪れたときの絵鞆臨海公園の芝生広場は最高でした!
綺麗な緑の芝生と、どこまでも穏やかな室蘭港の海。朝の澄んだ空気を胸いっぱいに吸い込みながらの散歩は、言葉にできないほど気持ちよかったです。

道の駅の裏を散策していると、どこからでもこの大黒島が目に入り、室蘭の海の素晴らしいアクセントになっていると感じました。港を守るように佇む姿がどこか愛らしく、絵画のような完成された美しさがあります。朝の静かな海にぽつんと浮かぶ姿を眺めているだけで、時間を忘れて心がすーっと穏やかになっていくような、深い旅情を誘う景色です。

白鳥大橋は見えませんが、室蘭を代表する、文句なしの絶景スポット「地球岬(チキウ岬)」へも行ってきました。
展望台に立つと、切り立った緑の断崖絶壁の先にぽつんと建つ真っ白な八角形の灯台、そしてその向こうには、水平線が丸みを帯びて見えるほど広大な太平洋の大パノラマがどこまでも広がっています。「地球は本当に丸いんだ」と肌で実感できるスケール感は息をのむほどの美しさで、「あぁ、本当に遠くまで来たんだな」としみじみ感動がこみ上げてきました。

このような写真スポットがたくさんありましたよ。
もっとゆっくりしたかったですが、バタバタと次の場所に移動しました。
室蘭は、昼・夜・朝と訪れる時間帯によって全く違うドラマチックな表情を見せてくれる、まさにカメラ好き・ドライブ好きにとっては最高の街です。外にはまだまだカメラに収めきれなかった魅力的な写真スポットがたくさん隠れているので、私もまたいつか、今度はもっと時間を忘れてのんびり散策するために再訪したいと思っています。
みなさんもぜひ、カメラを相棒に、絶景溢れる室蘭へドライブに出かけてみませんか?きっと、ハプニングさえも素敵な思い出に変わるような、素晴らしい景色が出迎えてくれますよ。
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| 見頃 | |
|---|---|
| 住所 | 北海道室蘭市 |
| 駐車場 | あり(無料、地球岬以外) |
| 注意事項など |

たくさんの車中泊の車とキャンピングカーがおり、大変驚きました。
| 夜間トイレ / Wi-Fi | 🚻夜間トイレ:〇/ 📶Wi-Fi:〇 |
|---|---|
| 温泉・シャワー | ♨️温泉:ー/ 🚿シャワー:ー |
| 買い物・夜間食事 | 🏪コンビニ・スーパー:ー / 夜間食事処:ー |
| その他(ドッグラン等) | 🐕ドッグラン: ー / 展望所:〇/ 朝市:ー |
| 注意点・備考 | すぐ隣に日帰り温泉施設「むろらん温泉ゆらら」が隣接 |
浴場の大きな窓からは室蘭港や大黒島を一望でき、夜にはライトアップされた白鳥大橋を眺めながら贅沢な湯浴みが楽しめます。
営業時間は11:00〜22:00(最終受付21:30)と営業時間が長いのも助かります。
| シャンプー・コンディショナー・ボディソープ | ー(購入可) |
|---|---|
| クレンジング・化粧液・乳液 | ー |
| ドライヤー | 〇 |
| 露天風呂♨️ | ー |
| 食事処 | 〇 |
| Wi-Fi📶 | ー |
専用のフェンスで囲まれたドッグランはありませんが、裏手には白鳥大橋を間近に望む広大な芝生広場や海岸遊歩道があり、ペットとのお散歩コースとして最高です。また、大黒島や港を見渡せる素晴らしい展望スポットになっています
[rakuten:sotoaso:10075548:detail]

みなさん、こんにちは♪
梅雨の季節が近づくと、しっとりと雨に濡れて輝く「紫陽花(あじさい)」が恋しくなりますよね。今回は、大阪・京都・滋賀・奈良・兵庫、そして愛知まで足を伸ばして見つけた、本当におすすめしたい紫陽花の名所をたっぷり26箇所厳選してご紹介します!
今回のまとめ記事は、特にこんな方におすすめです。
各スポットごとに、気になる「犬連れお散歩がOKかどうか」や、現地のリアルな様子がわかる「詳細ブログ記事へのリンク」を一覧表で見やすくまとめました。
今年の梅雨は、お気に入りのカメラと愛犬(わんこ)と一緒に、お出かけの計画を立ててみませんか?ぜひお気に入りのスポットを見つけてみてくださいね。
| スポット | リンク | 犬連れ | ||
|---|---|---|---|---|
| 蜻蛉池公園(とんぼ池公園) | 🐶〇 | |||
| 長慶寺 | 🐶〇 | |||
| なるかわの森 ぬかた園地あじさい園 | 🐶〇 | |||
| 長居公園 長居植物園 | 🐶✖ | |||
| 勝尾寺 | 🐶〇 | |||
| 下赤坂の棚田 | 🐶〇 | |||
| 久安寺 | 🐶〇 | |||
| 長慶寺 | 🐶〇 | |||
| 道の駅 しらとりの郷・羽曳野 |
|
🐶✖ | ||
| 城北公園 城北菖蒲園 |
|
🐶✖ |
||
| ホテル・ロッジ舞洲 |
|
🐶✖ | ||
| 万博公園 あじさいの森 |
|
🐶✖ |
| スポット | リンク | 犬連れ |
|---|---|---|
| 矢田寺 | 🐶〇 | |
| 般若寺 | 🐶✖ | |
| 壺阪寺 | 🐶〇 |
| スポット | リンク | 犬連れ | ||
|---|---|---|---|---|
| 岩船寺 | 🐶〇 | |||
| 東光寺 | 🐶〇 | |||
| 舞鶴自然文化園 | 🐶〇 | |||
| 善峯寺 | 🐶〇 | |||
| 柳谷観音・楊谷寺 | 🐶〇 | |||
| 三室戸寺 |
|
🐶✖ |
| スポット | リンク | 犬連れ |
|---|---|---|
| 余呉湖あじさい園 | 🐶〇 | |
| 全長寺 | 🐶〇 | |
| 宮荘川 | 🐶〇 |
| スポット | リンク | 犬連れ |
|---|---|---|
| ささやま玉水ゆり園 | 🐶〇 |
| スポット | リンク | 犬連れ |
|---|---|---|
| 御裳神社 | 🐶〇 |
関西・愛知の紫陽花名所26選、いかがでしたでしょうか?
圧巻の1万株が咲き誇る大スケールの公園から、歴史あるお寺の境内、そして愛犬とノーリードやリード付きでのびのび歩ける穴場スポットまで、どこも梅雨の時期にしか出会えない絶景ばかりです。
お出かけの際は、お花の開花状況や最新のペット同伴ルールを各詳細記事のリンクからぜひチェックしてみてくださいね📷🐶
「ここに行ってみたい!」「ここに行ったよ!」という感想があれば、ぜひコメントやSNSでシェアしていただけると励みになります♪
それでは、素敵な梅雨のお出かけをお楽しみください!
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みなさん、こんにちは!
今回は「白鳥大橋がよく見えるスポット」ということで測量山に来たのですが、期待以上の大絶景が待っていました!
実は室蘭は、明治時代から「鉄のまち」として日本の近代化を支えてきたモノづくりの街。室蘭港をぐるりと囲むように、日本を代表する大工場が集まっています。標高約199メートルの測量山は、そんなダイナミックな工場群と美しい湾、そして大橋をワンフレームに収められる最高の特等席なんです。
それでは、時間とともに移り変わる奇跡のような景色を、写真と一緒にご紹介します!

白鳥大橋がよく見えるスポットということで測量山に来たのですが、「橋の向こうに、羊蹄山が見えた!」と思わず声が出ました。夕日に染まるピンク色の空と、まだ雪が残る圧倒的な存在感の羊蹄山。この2つが同時に見られただけで、ここまで来て本当によかったと感じる素晴らしい幕開けでした。

海を真っ赤に染める夕日のエネルギーに圧倒されました。遮るもののない大海原へ、まっすぐに伸びる光の道が本当に美しく、旅の疲れがすべて吹き飛んでいくようでした。

「今日という日が終わっていくんだな」としみじみと感じさせる、どこかノスタルジックで、胸がキュッとなるような美しい夕暮れでした。いつまでも眺めていたくなる光景です。

先ほどまでの暖色系の世界から一転、静寂に包まれたようなブルーの世界へ。刻一刻と表情を変えていく景色から、一瞬たりとも目が離せなくなります。

もくもくと煙を上げる工場群と、静かな室蘭港もみえました。奥には「日本製鉄(旧新日鐵住金)室蘭製鉄所」の巨大な敷地が広がっています。然の夕焼けの美しさと、人間の営みを感じる工場の煙。その2つが融合した、室蘭ならではのダイナミックな景観に知的好奇心がくすぐられました。

橋に灯りがついた瞬間は感動ひとしお!暗くなりゆく山々のシルエットと、人工的な優しい光のコントラストが最高にロマンチックです。

視線を少し変えると、港に停泊する「津軽海峡フェリー」の姿が。船体や港の灯りが水面にオレンジ色に揺らめき、幻想的な港町の夜を演出しています。
工場や橋だけでなく、港町としての旅情を強く感じさせてくれる景色でした。水面に反射するカラフルな光がゆらゆらと揺れていて、とても癒やされました。

展望台から少し引きの構図で、手前の街並みから奥の白鳥大橋、そして遠くの山々までを一望する大パノラマです。
まさに「100万ドルの夜景」という言葉がぴったり。街の灯りの一つひとつに生活があるんだなと感じつつ、この大絶景を特等席で見下ろしている贅沢感に浸ることができました。

室蘭の美しい夜景に心満たされた翌朝、霧に浮かぶ白鳥大橋が見たいと、まだ夜が明けきらない早朝の測量山へ再び車を走らせました。
展望台に立つと、昨夜のきらびやかなネオンは静かに消え去り、そこには全く別世界の静寂が広がっていました。
残念ながら霧は発生しませんでしたが、海面は鏡のように穏やかで、波ひとつありません。
冷たく澄んだ朝の空気を胸いっぱいに吸い込みながら、ファインダー越しに刻一刻と変わる光を捉えました。

さに自然が作り出す圧倒的なアートでした。夕日の時の穏やかなサンロードとは違い、雲を割って力強く差し込む光の梯子は、どこか神聖でエネルギーに満ちあふれていて、ただただファインダーを覗きながらシャッターを切り続けました。
自然に癒やされた後の室蘭ドライブでしたが、測量山からの景色は期待を遥かに超える素晴らしいものでした。
ただ綺麗なだけでなく、日本の近代化を支えてきた「鉄のまち」としての歴史や力強さが、この夜景の輝きをより深いものにしている気がします。
夕日、羊蹄山、白鳥大橋、そして美しい工場夜景……。
時間ごとにガラリと表情を変える室蘭の美しさに、すっかり魅了された大満足の旅になりました!
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| 見頃 |
【早朝】 春や秋などの冷え込む晴れた朝には、今回の写真のように室蘭港に霧が立ち込める幻想的な景色に出会える確率が高くなります。 【季節】 通年で美しい夜景が見られますが、空気が澄み渡る秋冬は特に遠くまでくっきりと見渡せます。 |
|---|---|
| 住所 | 〒051-0026 北海道室蘭市清水町1丁目 |
| 駐車場 |
あり(無料・普通車約10台程度) ※展望台のすぐ下に整備されており、車を停めてから階段を少し上るだけで絶景スポットへアクセスできます |
| 注意事項など |
測量山は、山頂の展望台のすぐ下まで車で行くことができます。駐車場から展望台までは階段を上るルートになっており、敷地自体はそれほど広くありません。そのため、ガッツリ長い距離を歩くお散歩というよりは、車から降りて心地よい風を感じながら、一緒に絶景を眺めてリフレッシュする「ショートお散歩・立ち寄りスポット」として捉えておくのがおすすめです。
標高約200mの山頂で海に近いため、風が非常に強い日が多いです。人間が肌寒く感じる時はワンちゃんも寒さを感じやすいので、特に小型犬や寒がりなワンちゃんは、防寒用のお洋服を1枚持っておくと安心です。