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愛犬と絶景を求めて旅しています。

【愛犬とお出かけ】 朝焼けの雲海☁×3万株の紫陽花×天の川🌌!徳島・大川原高原で出会った奇跡の絶景

【愛犬とお出かけ】 朝焼けの雲海☁×3万株の紫陽花×天の川🌌!徳島・大川原高原で出会った奇跡の絶景

徳島県佐那河内村に位置する「大川原高原(おおかわらはらこうげん)」へ、見頃を迎えた紫陽花を見に行ってきました!

 標高約1,000mに位置する大川原高原は、夏でも心地よい爽やかな風が吹き抜ける絶景スポットです。約3万株もの紫陽花が斜面一面を鮮やかに彩り、風車がそびえ立つロケーションはまさに圧巻。また、高所ならではのダイナミックな「雲海」や、夜には幻想的な「天の川」まで出会える撮影・散策スポットとしても人気を集めています。  

今回は、車中泊からの朝焼け・雲海・紫陽花のコラボレーションや、愛犬と一緒に楽しむお散歩の様子を詳しくお届けします!

大川原高原

【愛犬とお出かけ】 朝焼けの雲海☁×3万株の紫陽花×天の川🌌!徳島・大川原高原で出会った奇跡の絶景

徳島県の名所「大川原高原(おおかわらはらこうげん)」にあじさいを見に行ってきました!

標高約1,000mに位置する大川原高原は、夏でも心地よい風が吹き抜ける絶景スポット。そして何と言っても見どころは、7月上旬頃に見頃を迎える約3万株ものあじさいです!

 

【愛犬とお出かけ】 朝焼けの雲海☁×3万株の紫陽花×天の川🌌!徳島・大川原高原で出会った奇跡の絶景

夜中に到着して仮眠をとり、早朝「雲海が出てる!」という声で目覚めました。

慌てて外に出ると、そこには朝焼けと雲海、風車、そして満開のあじさいが織りなす大絶景が!

青いグラデーションの空と、朝光に包まれるあじさいのコントラストが本当に美しくて、一瞬で心が奪われました📷🌅

 

【愛犬とお出かけ】 朝焼けの雲海☁×3万株の紫陽花×天の川🌌!徳島・大川原高原で出会った奇跡の絶景

左を向くと、そこは一面の雲海。

朝焼けに染まる空と雲海のグラデーション、そして手前に咲き誇るあじさい。
この三層のコントラストが、本当に美しい。

標高1,000mの世界だからこそ出会える、初夏の奇跡のような瞬間でした。

 

【愛犬とお出かけ】 朝焼けの雲海☁×3万株の紫陽花×天の川🌌!徳島・大川原高原で出会った奇跡の絶景

日が昇り、光が全体に行き渡ると、あじさいのピンクや紫の色合いが鮮やかに。

青い雲海と空の背景に、手前のカラフルなあじさいが映えて、画面全体が一層華やかになりました。

早起きして刻々と変わる色彩の変化を追いかける時間……最高の瞬間です🌅🌸

 

【愛犬とお出かけ】 朝焼けの雲海☁×3万株の紫陽花×天の川🌌!徳島・大川原高原で出会った奇跡の絶景

青いあじさいと「モクモク」の雲海。
このコントラストが、本当に美しい。

 

【愛犬とお出かけ】 朝焼けの雲海☁×3万株の紫陽花×天の川🌌!徳島・大川原高原で出会った奇跡の絶景

こんなに素晴らしい雲海が見られるとは、まさに想像以上!
朝光に包まれるあじさいの斜面と、奥に広がる壮大な雲海。

 

【愛犬とお出かけ】 朝焼けの雲海☁×3万株の紫陽花×天の川🌌!徳島・大川原高原で出会った奇跡の絶景

眼下に見えていたあじさいを見に、お散歩へ。

上から見る景色も素敵でしたが、間近で見るあじさいも迫力があって綺麗!

 

【愛犬とお出かけ】 朝焼けの雲海☁×3万株の紫陽花×天の川🌌!徳島・大川原高原で出会った奇跡の絶景

道に落ちていたあじさいの花びらをお耳に添えて、パシャリ📷

淡い紫の小さな耳飾りが、うちの子の毛色に映えてとってもキュート!
大川原高原のお散歩の中で、一番キュンとしたお気に入りの1枚になりました。

 

【愛犬とお出かけ】 朝焼けの雲海☁×3万株の紫陽花×天の川🌌!徳島・大川原高原で出会った奇跡の絶景

永遠と続く紫陽花モリモリの道

 

【愛犬とお出かけ】 朝焼けの雲海☁×3万株の紫陽花×天の川🌌!徳島・大川原高原で出会った奇跡の絶景

カーブの向こうから霧が迫ってくるのが見えました。

 

【愛犬とお出かけ】 朝焼けの雲海☁×3万株の紫陽花×天の川🌌!徳島・大川原高原で出会った奇跡の絶景

霧から逃げるように駐車場を目指して、坂道を登ります。

 

【愛犬とお出かけ】 朝焼けの雲海☁×3万株の紫陽花×天の川🌌!徳島・大川原高原で出会った奇跡の絶景

駐車場に着くころには真っ白になり、風車も見えなくなりました。

 

【愛犬とお出かけ】 朝焼けの雲海☁×3万株の紫陽花×天の川🌌!徳島・大川原高原で出会った奇跡の絶景

キャンピングカーでまた仮眠をしようと、窓から外をのぞくと、なんとも良いお天気に見えるのですが、

 

【愛犬とお出かけ】 朝焼けの雲海☁×3万株の紫陽花×天の川🌌!徳島・大川原高原で出会った奇跡の絶景

昼過ぎに駐車場の反対の斜面に見える紫陽花畑に行ってみることにしました。

 

【愛犬とお出かけ】 朝焼けの雲海☁×3万株の紫陽花×天の川🌌!徳島・大川原高原で出会った奇跡の絶景

反対側の斜面に広がる紫陽花畑に到着し、ふと歩いてきた道を振り返ると、そこには言葉を失うほどの絶景が広がっていました。

駐車場のある斜面全体を覆い尽くすように、無数の青や白の紫陽花が咲き誇り、まるで花の絨毯を敷き詰めたような圧倒的なボリューム感です。

 

【愛犬とお出かけ】 朝焼けの雲海☁×3万株の紫陽花×天の川🌌!徳島・大川原高原で出会った奇跡の絶景

その斜面を背景にハイポーズ

 

【愛犬とお出かけ】 朝焼けの雲海☁×3万株の紫陽花×天の川🌌!徳島・大川原高原で出会った奇跡の絶景

駐車場と反対側の斜面の紫陽花畑
ブルーの紫陽花がモリモリ

 

【愛犬とお出かけ】 朝焼けの雲海☁×3万株の紫陽花×天の川🌌!徳島・大川原高原で出会った奇跡の絶景

こちらも凄い

 

【愛犬とお出かけ】 朝焼けの雲海☁×3万株の紫陽花×天の川🌌!徳島・大川原高原で出会った奇跡の絶景

夜になると雲が青空を覆いました。
天の川見えるかな。。。

 

【愛犬とお出かけ】 朝焼けの雲海☁×3万株の紫陽花×天の川🌌!徳島・大川原高原で出会った奇跡の絶景

夜景が綺麗に見えました。

 

【愛犬とお出かけ】 朝焼けの雲海☁×3万株の紫陽花×天の川🌌!徳島・大川原高原で出会った奇跡の絶景

深夜、少し薄雲が広がっていましたが、空を見上げると美しい天の川が姿を現してくれました。
咲き誇る紫陽花とともにこの一枚を収めることができ、本当に嬉しかったです。

 

【愛犬とお出かけ】 朝焼けの雲海☁×3万株の紫陽花×天の川🌌!徳島・大川原高原で出会った奇跡の絶景

そして次の日の朝

 

【愛犬とお出かけ】 朝焼けの雲海☁×3万株の紫陽花×天の川🌌!徳島・大川原高原で出会った奇跡の絶景

太陽がピカーンと顔を出す瞬間をとらえることができました。
朝日に照らされた紫陽花も綺麗でした。

おわりに

大川原高原は、時間帯や天候によって刻一刻と表情を変える景色が最大の魅力です。朝焼けに染まる迫力の雲海、太陽の光で色鮮やかに輝く紫陽花の花々、昼下がりの霧が織りなす幻想的な風景、そして夜空に浮かぶ天の川まで、まさに感動の連続でした。
また、愛犬と一緒にのんびり遊歩道を歩きながら、美しい紫陽花をバックに思い出の写真がたくさん撮れたのも嬉しいポイントです。
標高1,000mの涼やかな風を感じながら絶景を堪能できる初夏の大川原高原へ、ぜひ皆さんも足を運んでみてくださいね!

#大川原高原 #徳島観光 #紫陽花 #雲海 #天の川 #犬連れ旅行 #ペットとお出かけ #絶景スポット #車中泊旅 #写真好きな人とつながりたい

使用した機材等

今回の相棒はこちらです。

カメラ レンズ フィルター
Sony α7 V Sony FE 16-25mm F2.8 G KANI 角型フィルター チャレンジセット 75mm幅

 

訪れる前に知っておきたいガイド  

【愛犬とお出かけ】 朝焼けの雲海×3万株の紫陽花×天の川!徳島・大川原高原で出会った奇跡の絶景

見頃 例年のピークは7月上旬頃
住所 〒771-4102 徳島県名東郡佐那河内村上字大川原
駐車場 あり(無料・約300台収容)近隣パーキング検索
注意事項など

頂上付近に駐車場が整備されています。見頃の時期や「さなごうちあじさい祭り」の開催期間中は混雑するため、朝早い時間帯の到着がおすすめです。

道中の山道は一部幅員が狭い場所もあるため、お気を付けてお出かけください。

車中泊情報 

夜間トイレ / Wi-Fi 🚻夜間トイレ:〇/ 📶Wi-Fi:ー
温泉・シャワー ♨️温泉:ー/ 🚿シャワー:ー
買い物・夜間食事 🏪コンビニ・スーパー:ー / 夜間食事処:ー
その他(ドッグラン等) 🐕ドッグラン: ー / 展望所: 〇 / 朝市:ー
注意点・備考  

日帰り温泉♨️ 

愛犬・ペット お散歩情報

【愛犬とお出かけ】 朝焼けの雲海×3万株の紫陽花×天の川!徳島・大川原高原で出会った奇跡の絶景

ペット同伴可(散策OK)
高原内や紫陽花が広がる斜面・遊歩道は、ワンちゃんとお散歩が可能です。
絶景の紫陽花畑や風車をバックに、愛犬の写真を撮るのに絶好のロケーションです。

近隣の宿泊施設

📷紫陽花(あじさい)の絶景

📷季節ごとの絶景【絶景カレンダー】

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【奈良】愛犬と見つめる奇跡の水鏡。細川の棚田で出会ったドラマチックな夕焼けとマジックアワー

【奈良】愛犬と見つめる奇跡の水鏡。細川の棚田で出会ったドラマチックな夕焼けとマジックアワー

みなさん、こんにちは。

初夏の爽やかな風が心地よい季節、水を張った田んぼが美しい「日本の原風景」を求めて、愛犬と一緒に奈良県明日香村にある「細川の棚田」へ夕焼けドライブに行ってきました。
青空から、息を呑むような真っ赤な残照(マジックアワー)へと移り変わる、贅沢な時間の記録と、今回活躍してくれた撮影機材についてお届けします。

細川の棚田

【奈良】愛犬と見つめる奇跡の水鏡。細川の棚田で出会ったドラマチックな夕焼けとマジックアワー

愛犬と一緒に、ずっと行ってみたかった奈良県明日香村にある「細川の棚田」へ夕焼けを見に行ってきました!

山の斜面に美しく広がる棚田。水が張られた田んぼが優しく光っていて、到着した瞬間からノスタルジックな美しい景色に心が癒されます。

 

【奈良】愛犬と見つめる奇跡の水鏡。細川の棚田で出会ったドラマチックな夕焼けとマジックアワー

実はここ、絶景スポットなのですが、車を停められるスペースが数台分しかありません。
そのため、「お目当ての夕焼けを絶対に見たい!」と、少し早めの時間から現地に到着して待機することにしました。

 

【奈良】愛犬と見つめる奇跡の水鏡。細川の棚田で出会ったドラマチックな夕焼けとマジックアワー

実はここ、絶景スポットなのですが、車を停められるスペースが数台分しかありません。
そのため、「お目当ての夕焼けを絶対に見たい!」と、少し早めの時間から現地に到着して待機することにしました。

 

【奈良】愛犬と見つめる奇跡の水鏡。細川の棚田で出会ったドラマチックな夕焼けとマジックアワー

いよいよ太陽が沈む瞬間。空のグラデーションがさらに深まり、地平線近くは燃えるようなオレンジ色に!棚田の水面がその光を反射して、まるで黄金色の川のようでした。

 

【奈良】愛犬と見つめる奇跡の水鏡。細川の棚田で出会ったドラマチックな夕焼けとマジックアワー

太陽が山を跨いで沈んだ後……。
ここからが、本当の「魔法の時間(マジックアワー)」の始まりでした。

見てください、このいっそう鮮やかさを増した空!

日が沈んだ直後の空は、燃え上がるような夕焼けの名残と、夜へと向かう深い青が混ざり合って、なんとも言えない美しいピンクとオレンジの世界に。
手前の水田も、その劇的な空の色をそっくりそのまま映し出していて、まるで棚田全体が発光しているかのようです。

 

【奈良】愛犬と見つめる奇跡の水鏡。細川の棚田で出会ったドラマチックな夕焼けとマジックアワー

いよいよ辺りが暗くなってくると、棚田を囲む家々にぽつり、ぽつりと温かい明かりが灯り始めました。

その生活の営みを感じる優しい光とは対照的に、西の空は最後の力を振り絞るかのように、さらに深く、真っ赤に染め上がっていきます。

この静寂と、燃えるような赤、そして集落の灯りのコントラストが本当にドラマチックで、しばらく言葉を忘れて見入ってしまいました。

おわりに

到着したときの爽やかな青空から、ゴールド、ピンク、そして最後には集落の明かりと対比するような燃えるような赤へ……。刻一刻と表情を変える細川の棚田の夕暮れは、まさに一瞬の奇跡の連続でした。
水が張られたこの季節にしか出会えない、五感に染み渡るような美しい日本の原風景。愛犬の温もりとともに、いつまでも心に残る大切な思い出になりました。

みなさんも明日香村の細川の棚田を訪れる際は、ぜひ時間に余裕を持って少し早めに足を運び、日没後のドラマチックなマジックアワーまでたっぷりと楽しんでみてくださいね。

#細川の棚田 #明日香村 #奈良ドライブ #犬とお出かけ #犬連れ旅行 #夕焼け #マジックアワー #棚田 #日本の原風景 #水鏡 #愛犬との暮らし #ヨークシャーテリア #sonyalpha #α7V #タムロンレンズ #KANIフィルター #風景写真 #夕景撮影

使用した機材等

今回の相棒はこちらです。

カメラ レンズ フィルター
Sony α7 V 35-100mm F/2.8 Di III VXD (Model A078) KANI 角型フィルター チャレンジセット 75mm幅 / 角形フィルター レンズフィルター

35-100mm F/2.8 Di III VXD (Model A078)は、

2026年3月に発売された、ポケットサイズの大口径ズームです。

35mm〜100mmという点距離をカバーし、ズーム全域でF2.8の明るさと高い描写力を持ちながら、重さ約540gと非常にコンパクトに抑えられており、旅先や日常のスナップに最適な新しい選択肢です。

また、明暗差をドラマチックに表現するために、KANIの角形フィルターを2種類組み合わせて使用しました。

① Reverse GND 0.9
夕景撮影の強い味方。中央部が最も濃く、上に向かって緩やかに薄くなっていくフィルター。
太陽の強烈な光と、まだ明るい上空の白飛びを抑え、手前の棚田のディテールを美しく残すことができます。

② CPL(円偏光フィルター)
水面の反射を適度に抑えることで、空の色(青や赤)が水面にギュッと凝縮されたように色濃く映り込みます。また、棚田の周囲にある緑の木々や、遠くの集落の色彩も引き締まり、全体的にコントラストの高いメリハリのある描写に仕上げてくれました。

訪れる前に知っておきたいガイド  

【奈良】愛犬と見つめる奇跡の水鏡。細川の棚田で出会ったドラマチックな夕焼けとマジックアワー

見頃

水鏡(夕日反射):5月下旬 〜 6月上旬(田植え前後の水張りの時期)  黄金色の稲穂 :9月頃(収穫前)

住所 北海道上磯郡木古内町字亀川
駐車場 なし()近隣パーキング検索
注意事項など

※周辺道路への路上駐車は禁止されています。
細川の棚田の周辺(撮影スポット付近)には、車を数台(7〜8台程度)停められる小さな待避所のようなスペースがあります。

車中泊情報 道の駅 宇陀路室生

夜間トイレ / Wi-Fi 🚻夜間トイレ:〇/ 📶Wi-Fi:〇
温泉・シャワー ♨️温泉:ー/ 🚿シャワー:ー
買い物・夜間食事 🏪コンビニ・スーパー:ー / 夜間食事処:ー
その他(ドッグラン等) 🐕ドッグラン: ー / 展望所: 〇 / 朝市:ー
注意点・備考

車で約15分の場所に日帰り温泉「大宇陀温泉 あきののゆ」があります。

日帰り温泉♨️ 「大宇陀温泉 あきののゆ」

泉質 アルカリ性単純温泉(低張性、アルカリ性、低温泉)
シャンプー・コンディショナー・ボディソープ
クレンジング・化粧液・乳液
ドライヤー
露天風呂♨️
食事処
Wi-Fi📶

愛犬・ペット お散歩情報

【奈良】愛犬と見つめる奇跡の水鏡。細川の棚田で出会ったドラマチックな夕焼けとマジックアワー

色鮮やかなチューリップの小径を、愛犬と並んでゆっくり歩くことができます。青空、風車、咸臨丸、そして愛犬という、ここでしか撮れない最高の記念写真が狙えるお勧めエリアです。必ずリード(伸縮リードの場合は短めにロック)を着用して散策を楽しみましょう。

近隣の宿泊施設

📷春の絶景【絶景カレンダー】

📷季節ごとの絶景【絶景カレンダー】

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【新機材投入】Sony α7 V & 広角Gレンズと行く、愛犬との室生寺・紫陽花フォトウォーク

【新機材投入】Sony α7 V & 広角Gレンズと行く、愛犬との室生寺・紫陽花フォトウォーク

初夏の爽やかな風が心地よい季節になりました。
カメラ好きにとって、この時期のお楽しみといえばやっぱり「紫陽花」ですよね。

今回は、新しく我が家の機材に仲間入りした「FE 16-25mm F2.8 G」の広角レンズと📷Sony α7 V のコンビを携えて、奈良の女人高野「室生寺」へ。もちろん、いつもの最高の旅の相棒(愛犬のヨークシャーテリア)も一緒です。

「広角レンズで撮る紫陽花やペットポートレートってどうなの?」と思われている方の参考にもなるよう、新レンズの圧倒的な近接撮影能力や、葉のテカリを抑えて色彩をグッと引き締めてくれるCPLフィルターの効果も交えながら、室生寺の初夏の絶景をお届けします!

室生寺

【新機材投入】Sony α7 V & 広角Gレンズと行く、愛犬との室生寺・紫陽花フォトウォーク

待ちに待った紫陽花の季節。
今回は、うちの子(愛犬)と一緒に、奈良の女人高野「室生寺」へと足を延ばしてきました。

まず出迎えてくれたのは、新緑の中に鮮やかに佇む見事な「仁王門(楼門)」。
この迫力を一枚に収めるための本日の相棒は、新しく新調したばかりの広角レンズ「SONY FE 16-25mm F2.8 G」です!

カメラはもちろん、絶大な信頼を置いている「Sony α7 V」。
そして、初夏の強い日差しによる葉のテカリを抑えつつ、レンズの汚れや傷防止の常用フィルター代わりとして、お気に入りの「オリジナルセレクト 67mm PRO1D Eta サーキュラーPL(CPLフィルター)」をしっかり装着して挑みました。

広角Gレンズならではのシャープな解像感と、CPLフィルターのおかげで、青空と新緑のコントラスト、そして仁王門の美しい朱色が肉眼で見る以上に鮮やかに引き締まりました。

さあ、この門をくぐって、愛犬と一緒に美しい紫陽花の世界へ向かいます!

 

【新機材投入】Sony α7 V & 広角Gレンズと行く、愛犬との室生寺・紫陽花フォトウォーク

仁王門(楼門)をくぐると、あちこちを彩る紫陽花。
その中に、とってもかわいいお地蔵さんを見つけました!
赤紫やブルー、淡いホワイトなど、グラデーション豊かに咲き誇る紫陽花の特等席で、優しく微笑むお地蔵様たち。この愛らしいお出迎えには、旅の疲れも一瞬で吹き飛んでしまいますね。
広角から少し寄って切り取ってみましたが、お地蔵様の穏やかな表情と、紫陽花のみずみずしい質感が綺麗に表現できて大満足。 静かな山寺の空気感と初夏の華やかさがギュッと詰まった、お気に入りのカットになりました。

 

【新機材投入】Sony α7 V & 広角Gレンズと行く、愛犬との室生寺・紫陽花フォトウォーク

境内をさらに進むと、いきなり目の前がパッと開け、室生寺で最も有名なあの紫陽花スポットが登場しました!

手前を埋め尽くす色鮮やかな紫陽花のグラデーション、青もみじが映り込む風情ある池、そしてその奥にそびえる朱色の仁王門……。このすべてが1つの画面に収まる景色は、まさに圧巻の一言です。

ここで大活躍してくれたのが、やっぱり新しい広角Gレンズ
引き切れないような場所でも、このダイナミックな広がりを隅々までシャープに、かつパースを効かせてドラマチックに切り取ることができました。
CPLフィルターのおかげで、池の水面のテカリが程よく抑えられ、水面に映り込む新緑や門の赤がぐっと引き締まったのも嬉しいポイントです。

 

【新機材投入】Sony α7 V & 広角Gレンズと行く、愛犬との室生寺・紫陽花フォトウォーク

ここで「うちの子」のワンショットを。
どうですか? めちゃくちゃ可愛く撮れました!

実はこの写真、新しい広角Gレンズで思いっきり近づいて撮影しているんです。
「広角レンズで犬のポートレート?」と思われるかもしれませんが、このレンズはとにかく被写体にめちゃくちゃ寄って撮れるのが大きな魅力。

一歩間違えると犬の顔が歪んでしまう広角ですが、歪まない絶妙な距離感までグッと寄ることで、背景のダイナミックなロケーションを広く残しつつ、主役を驚くほど引き立たせることができます。
F2.8の開放で狙ったので、背景のカラフルな紫陽花や仁王門が美しい玉ボケとなって優しく溶けてくれました。

ピントが合った瞳のシャープさと、この愛らしい表情。新しい相棒(レンズ)の実力に、改めて惚れ込んでしまう一枚になりました。

 

【新機材投入】Sony α7 V & 広角Gレンズと行く、愛犬との室生寺・紫陽花フォトウォーク

紫陽花ロードを進んでいくと、なんとも風情のある和傘のディスプレイを見つけました。

歴史ある境内の深緑に、色鮮やかな赤や青の和傘、そして可愛らしい竹毬が散りばめられていて、その場だけ時間がゆっくり流れているかのような、とても幻想的な雰囲気です。

手前に大胆に配した赤傘の存在感と、奥へと続く和の彩り。
どこを切り取っても絵になる空間に、夢中でカメラのシャッターを切ってしまいました。
うちの子も、いつもと少し違う不思議で華やかな景色に、目をきょろきょろさせながら一緒に初夏の散策を楽しんでいました。

静かな山寺にしっくりと馴染む、大人の遊び心が詰まった素敵な演出に心が躍るひとときでした。

 

【新機材投入】Sony α7 V & 広角Gレンズと行く、愛犬との室生寺・紫陽花フォトウォーク

和傘のアート空間を抜けてさらに階段を上がると、室生寺の象徴の一つでもある国宝「金堂」が姿を現しました。

平安時代初期に建てられたという歴史あるお堂は、柿葺(こけらぶき)の屋根の曲線が本当に美しく、見る者を圧倒する圧倒的な存在感があります。
お堂を包み込むように広がる瑞々しい青もみじの緑が、長い年月を重ねてきた木造建築の渋い色合いをいっそう引き立てていて、思わずため息が出るほどの風情です。

ここでも広角Gレンズの本領発揮。
手前の石段から、大きく広がる青もみじの枝振り、そして奥に佇む金堂まで、初夏の清らかな空気感ごと1枚の画面に深く広く写し込むことができました。

華やかな紫陽花エリアから一転して、静寂と歴史の重みを感じる、まさに女人高野の本質に触れたような厳かな心地に包まれます。

 

【新機材投入】Sony α7 V & 広角Gレンズと行く、愛犬との室生寺・紫陽花フォトウォーク

金堂のすぐ近くにある、これまた国宝の「本堂(灌頂堂)」へとやってきました。

ここからの景色がまた素晴らしいんです。手前に本堂の重厚な茅葺き(現在は瓦・板葺き等歴史的経緯のある意匠)の軒先を大胆に斜めに入れ込み、その視線の先、石段の上には室生寺のシンボルでもある国宝「五重塔」が美しくそびえ立っています。

この2つの国宝をダイナミックに1つのフレームに収められるのは、やっぱり広角Gレンズだからこそ。

 

【新機材投入】Sony α7 V & 広角Gレンズと行く、愛犬との室生寺・紫陽花フォトウォーク

たくさん歩いた室生寺の帰り道、紫陽花に囲まれた風情ある石段の上で、最後の記念撮影。
見てください、まるでお花のステージに立っているかのように、バッチリ可愛くポーズを決めてくれました!

左側には華やかなピンク、右側には涼しげなブルーの紫陽花。そして奥には先ほどの和傘がのぞく、贅沢すぎるロケーションです。
新しく迎えた広角レンズでグッと寄って撮影したのですが、うちの子のふわふわな毛並みや愛らしい表情のディテールをシャープに捉えつつ、後ろの景色までドラマチックに写し込むことができて大満足です。

 

【新機材投入】Sony α7 V & 広角Gレンズと行く、愛犬との室生寺・紫陽花フォトウォーク

境内の美しい紫陽花に目を奪われがちですが、木陰にひっそりと、しかし圧倒的な気品を持って咲く「シャクナゲ(石楠花)」にも出会うことができました。

ツツジ科の植物で、大きな花が集まって豪華に丸く咲く姿から「花木の女王」とも呼ばれるシャクナゲ。
室生寺のシャクナゲは、昭和初期に信者の方々の手によって移植されたのが始まりだそうで、今や境内には約3,000株もの群生が広がる、お寺を代表するもう一つの名物となっています。

室生寺のシャクナゲの本来の開花時期・見頃は「4月中旬〜5月上旬頃(ゴールデンウィーク頃)」。
今回は時期が少しずれていたものの、遅咲きの綺麗な一輪が優しく残って迎えてくれました。

新調した広角Gレンズで、歪みを気にせず思い切ってグッと被写体に近づき、開放F2.8でそのディテールを緻密に描写。背後の深い新緑が玉ボケとなって、淡いピンクと白の美しいグラデーションが浮き立つように綺麗に切り取れました。

 

【新機材投入】Sony α7 V & 広角Gレンズと行く、愛犬との室生寺・紫陽花フォトウォーク

楽しい時間はあっという間。
最後は、境内を彩る紫陽花に囲まれたバッグの中で、ちょこんとポーズを決めて記念撮影です。

ブルー、ピンク、パープル……。まるで紫陽花のステージの上に座っているかのような、とても贅沢な瞬間。
広角レンズを思いっきり寄せて、うちの子の可愛い表情と、後ろに広がる圧倒的な紫陽花のグラデーションを1枚に収めました。
CPLフィルターが色をぐっと引き締めてくれたので、まるで絵画のような、情緒あふれる仕上がりになりました。

静かで、美しくて、愛犬と一緒に心地よい緑の風を感じられた室生寺の紫陽花旅。
「次はどの季節に、どんな景色を撮りに行こうか?」と、早くも次の旅への想像が膨らんでしまいます。

最高の一日をありがとう。また、この美しい景色を見に来ようね!

おわりに

新しい相棒である広角GレンズとCPLフィルターを携えて巡った、室生寺の紫陽花フォトウォーク。

広角ならではのダイナミックなパースペクティブのおかげで、仁王門や国宝の建造物、そして埋め尽くすような紫陽花のスケール感を、余すことなく1枚に収めることができました。さらに、限界までグッと寄ることで、背景を美しくぼかしながらうちの子の生き生きとした表情もバッチリ捉えられ、このレンズの秘めたポテンシャルの高さにすっかり惚れ込んでしまいました。

#SonyAlpha #α7V #FE1625mmF28G #広角レンズ #CPLフィルター #室生寺 #紫陽花 #犬とお出かけ #ヨークシャーテリア #奈良観光

訪れる前に知っておきたいガイド  

【新機材投入】Sony α7 V & 広角Gレンズと行く、愛犬との室生寺・紫陽花フォトウォーク

見頃 紫陽花(アジサイ)の例年の見頃は、6月上旬 〜 7月上旬
住所 〒633-0421 奈良県宇陀市室生78
駐車場 なし()近隣パーキング検索
注意事項など 門前(お寺の周辺)に民営の有料駐車場がいくつか点在しています。

車中泊情報 

日帰り温泉♨️ 

愛犬・ペット お散歩情報

【新機材投入】Sony α7 V & 広角Gレンズと行く、愛犬との室生寺・紫陽花フォトウォーク室生寺はペット同伴での参拝が許可されている有り難いお寺ですが、その分マナーと、室生寺ならではの「地形」への理解が必要です。過酷な階段エリア(奥之院ルート)さえ気をつければ、五重塔周辺までは自然豊かで愛犬との素晴らしい思い出写真が撮れる、最高のお散歩スポットです。

近隣の宿泊施設

📷使用したカメラは

📷紫陽花(アジサイ)の絶景

📷季節ごとの絶景【絶景カレンダー】

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【函館車中泊旅】昼・夜・朝で表情を変える函館山 絶景フルコース

【函館車中泊旅】昼・夜・朝で表情を変える函館山 絶景フルコース

こんにちは!

みなさんは「函館山」といえば、どんな景色を思い浮かべますか?
おそらく多くの方が、あの両側を海に挟まれた美しい「100万ドルの夜景」をイメージするのではないでしょうか。

もちろん夜景も素晴らしいのですが、実は函館山は、昼・夜・朝と、訪れる時間帯によって全く違うドラマチックな表情を見せてくれる場所なんです。

今回は、愛車とともに駆け抜けた函館山の贅沢すぎる時間を、たくさんの写真とともにたっぷりとご紹介します。
カメラ好き、旅好きの方の参考になれば嬉しいです。それでは、どうぞ!

函館山

【函館車中泊旅】昼・夜・朝で表情を変える函館山 絶景フルコース

函館観光の定番、函館山の山頂展望台へ行ってきました。

夜景が有名な函館山ですが、昼間の景色も本当に素晴らしい大パノラマ!
青い海に吸い込まれそうなほど、最高の眺めを堪能できました。

じっくり街並みを眺めていると、港のエリア(函館クルーズターミナル)にひときわ目を引く真っ白で巨大な船が!
これ、日本が誇る豪華客船「飛鳥Ⅱ」?? 
そのすぐ右側に並んで停泊しているのが、かつて青森と函館を結んでいた歴史的な青函連絡船「摩周丸(現在は記念館)」です。

 

【函館車中泊旅】昼・夜・朝で表情を変える函館山 絶景フルコース

函館山の展望台から少しレンズを引いて撮影した、函館の代名詞とも言えるこの景色。

左側に函館港、右側に津軽海峡。
二つの海に挟まれた、あの美しい「扇型(くびれ)」の街並みが、青空の下できれいに目の前に広がっていました。

函館山といえば「100万ドルの夜景」があまりにも有名ですが、私はこの昼間の爽快な大パノラマも同じくらい大好きです。
元町エリアの教会群の屋根、そして遠くに連なる北海道の山々までが立体的に見えて、時間を忘れて眺めていられます。

 

【函館車中泊旅】昼・夜・朝で表情を変える函館山 絶景フルコース

函館山からの大パノラマを楽しんだ後、夕暮れの夜景に向けてそのまま車を停めておこう…と考えていたのですが、ここで予想外の出来事が。

警備員さんにお話を伺うと、函館山のマイカー規制になると道路自体が完全に封鎖されてしまうため、駐車場に車を置いておくこともできないと言われてしまいました。
「あれ? 昔来たときは、規制時間前に入庫していればセーフだったような…?」と思ったのですが、ルールが変わったのか私の記憶違いか、とにかく一度下山せざるを得ない状況に(笑)。

しかし、このハプニングが最高の怪我の功名となりました。

車を移動させ、夕刻の元町エリアや金森赤レンガ倉庫などのベイエリアをじっくり歩く時間ができたのです。
詳しくは👇👇👇の投稿を見てね。

 

【函館車中泊旅】昼・夜・朝で表情を変える函館山 絶景フルコース

登山道路の規制解除を待って、再び車で函館山の山頂展望台へと戻ってきました!

ここで、これから函館山をマイカーやレンタカーで訪れる方向けに、知っておくと役立つ「マイカー規制」のルールをまとめておきます。

💡 函館山のマイカー規制とは?

規制の理由: 夕方の混雑ピーク時に、狭い一本道の登山道路が一般車で大渋滞・マヒするのを防ぐため。

規制の内容: 例年4月中旬〜10中旬の「17:00〜22:00」(秋口は16:00〜21:00)の時間帯は、一般車・レンタカーの通行が完全に禁止されます。さらに、規制時間前に山頂にいたとしても、時間までに一度全員下山を促されます。

つまり、夕暮れから夜の早い時間は「車では絶対に山頂に行けない(かつ、いられない)」というルールになっているんです。

ですが、この規制がパッと解除される夜22時(秋口は21時)を過ぎると、再び一般車でも自由に登れるようになります。

 

【函館車中泊旅】昼・夜・朝で表情を変える函館山 絶景フルコース

しばらく撮影を続けていると、写真の右側、津軽海峡の海の方から、うっすらと白い霧が湧き上がり、またたく間に街を包むように流れ込んできたのです。

これがいわゆる、函館名物の「海霧(うみぎり)」の走りでしょうか。

完全に街が霧に隠れてしまう一歩手前。
手前の元町エリア一帯に霧が立ち込め、街灯や車の光がじんわりと拡散して幻想的なグラデーションを描き出しています。その一方で、五稜郭方面へと続く奥の街並みはまだくっきりと輝いており、その対比が信じられないほどドラマチックでした。

 

【函館車中泊旅】昼・夜・朝で表情を変える函館山 絶景フルコース

霧が流れ込んできてから数分後。
あっという間に右側の海沿いが霧に覆われて、街が幻想的な「光の雲海」になっちゃいました…!

くっきり見えていた夜景も素敵だけど、この霧に包まれてオレンジ色の光がぽわんと滲む姿も、めちゃくちゃロマンチック。
まるで街全体が優しいランプに照らされているみたいです。

 

【函館車中泊旅】昼・夜・朝で表情を変える函館山 絶景フルコース

先ほどの濃い霧が一度綺麗に引き、クリアな夜景が戻ってきたので「そろそろ撤収しようか」と考えていたところ、しばらくすると、再び津軽海峡側から次の霧が静かに流れ込んできたのです。
今度の霧は、先ほどよりもさらに低い位置を這うように立ち込めました。

 

【函館車中泊旅】昼・夜・朝で表情を変える函館山 絶景フルコース

夜霧を楽しんだ後は山頂の駐車場で、少し仮眠をとりました。
数時間後、ふと目が覚めてカーテンを開けると、美しい東の空が広がっていました。

まだ街が眠りの中にいる早朝。
函館の海は、夜明け前の深い群青色へとグラデーションを描き、遠くの地平線がかすかに朝焼けのオレンジ色に染まり始めています。

 

【函館車中泊旅】昼・夜・朝で表情を変える函館山 絶景フルコース

車から出て再び展望台に登ってみると……目の前に広がっていたのは、信じられないほど美しい朝焼けの世界でした!😭

東の空が燃えるようなオレンジとピンクに染まって、それが静かな海にも鏡みたいに映り込んでいて本当に綺麗。

 

【函館車中泊旅】昼・夜・朝で表情を変える函館山 絶景フルコース

東の空が真っ赤に染まったあと、ついに山並みの向こうから眩しい太陽が顔を出しました……!
函館山で迎える、感動のご来光です😭

まとめ

お昼の青空から始まった今回の函館山。
静かな山頂で奇跡のような夜霧のショーに出会うことができました。
くっきり見える夜景も素敵ですが、時間を変え、あえて夜更けや早朝に訪れる函館山には、まだ見ぬ一期一会の芸術が待っています。

みなさんも函館を訪れる際は、ぜひ時間を贅沢に使って、この街が魅せる様々な表情を探してみてくださいね。

(私たちの函館ドライブ旅、次は美味しい「函館八幡宮」へ続きます!お楽しみに!)

#北海道旅行 #函館観光 #函館山 #キャンピングカーの旅 #車中泊旅 #国内旅行 #タビジョ #夜霧 #海霧
#風景写真 #夜景撮影 #マジックアワー #ご来光 #花手水 #ファインダー越しの私の世界 #カメラ好きな人と繋がりたい #写真で伝えたい私の世界 #一期一会の景色

訪れる前に知っておきたいガイド  

【函館車中泊旅】昼・夜・朝で表情を変える函館山 絶景フルコース

見頃 「海霧・夜霧」のベストシーズン:5月〜7月頃(初夏)
住所 〒040-0000 北海道函館市函館山
駐車場 あり(無料)近隣パーキング検索
注意事項など 例年4月中旬〜10中旬の「17:00〜22:00」(秋口は16:00〜21:00)の時間帯は、一般車・レンタカーの通行が完全に禁止されます。さらに、規制時間前に山頂にいたとしても、時間までに一度全員下山を促されます。

車中泊情報 函館山 山頂駐車場

夜間トイレ / Wi-Fi 🚻夜間トイレ:〇/ 📶Wi-Fi:ー
温泉・シャワー ♨️温泉:ー/ 🚿シャワー:ー
買い物・夜間食事 🏪コンビニ・スーパー:ー / 夜間食事処:ー
その他(ドッグラン等) 🐕ドッグラン: ー / 展望所:◎/ 朝市:ー
注意点・備考

綺麗なロープウェイ展望台の建物は夜間は完全に閉鎖されてしまうため、建物内の水洗トイレは使えません。夜間・早朝に利用できるのは駐車場前にある屋外の公衆トイレのみとなりますが、こちらは昔ながらの汲み取り式(ボットン)トイレです。

日帰り温泉♨️ 

愛犬・ペット お散歩情報

山頂駐車場や展望台の屋外テラスなど、屋外エリアはリード着用で愛犬と一緒にお散歩が可能です。

今回の旅のように夜22時以降の規制解除後に山頂駐車場で待機する場合、夜間〜早朝の山頂は非常に冷え込みます。ワンちゃんも体調を崩さないよう、ドッグウェアなどの防寒対策をしっかりしてあげてください。

近隣の宿泊施設

📷使用したカメラは

📷春の絶景【絶景カレンダー】

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函館散策―薄暮から夜に魅せる元町のレトロな教会群・映える夜の八幡坂港ベイエリア

函館散策―薄暮から夜に魅せる元町のレトロな教会群・映える夜の八幡坂港ベイエリア

こんにちは!今回は、大好きな函館の街を「夕方から夜まで」フルに満喫してきたので、その様子をご紹介します📷✨
誰もが知る定番スポットも、夕暮れ時や深夜に訪れると、昼間とは全く違うロマンチックな表情を見せてくれるんです。最後には函館といえば外せない「あのご当地グルメ」のお持ち帰りエピソードも。
思わずうっとりしてしまうマジックアワーの絶景から、夜のお散歩の様子まで、ぜひ一緒に旅気分を味わってくださいね!

函館

函館散策―薄暮から夜に魅せる元町のレトロな教会群・映える夜の八幡坂港ベイエリア

まずは元町のシンボル!旧函館区公会堂へ
函館山のふもと、元町公園のすぐ上にある「旧函館区公会堂」。
明治43年(1910年)に建てられた国の重要文化財で、ブルーグレーとレモンイエローの鮮やかなコントラストが本当に美しい洋館です。

実はここ、中に入ると明治モダンな豪華な内装が見られたり、ドレスをレンタルして記念撮影ができたりするんですが……今回はなんと一歩遅く、閉館時間が迫っていて中には入れず!泣
悔しいけれど、青空に映える美しい外観をじっくり堪能できたので、内観は次回の楽しみに取っておきます。

 

函館散策―薄暮から夜に魅せる元町のレトロな教会群・映える夜の八幡坂港ベイエリア

元町を散策し始めたのは夕方。

見上げると、これから向かう「函館山山頂」の展望台とロープウェイのシルエットが見えてきました。

函館旅のハイライトといえば、やっぱりここからの景色ですよね。
この日はどんな景色に出会えるのか、期待に胸を膨らませながら山頂へと向かいます。
函館名物の「霧」が織りなす幻想的な風景、そしてあの“100万ドルの夜景”の全貌は……次回のブログでたっぷりと詳しくお届けします!お楽しみに!

 

函館散策―薄暮から夜に魅せる元町のレトロな教会群・映える夜の八幡坂港ベイエリア

函館山のふもとを歩いていると、ひときわ目を引く美しい尖塔が見えてきました。
大風災を乗り越えて大正13年(1924年)に再建された、歴史ある「カトリック元町教会」です。

特徴的な大尖塔のてっぺんには、高くそびえる十字架と風見鶏。
ちょうど日の入りを迎えようとする空は、淡いブルーから優しい茜色へと移り変わるグラデーションが本当に見事で、しばらく時間を忘れて眺めてしまいました。
このしっとりとした夕空の色と、教会の赤い屋根のコントラストがどこかノスタルジックで、まるでヨーロッパの古き良き街に迷い込んだかのような気分にさせてくれます。

 

函館散策―薄暮から夜に魅せる元町のレトロな教会群・映える夜の八幡坂港ベイエリア

カトリック元町教会のすぐ近くにある「函館ハリストス正教会」へ。
日本初の正教会聖堂として知られる、函館元町を代表する異国情緒あふれる美しい建物です。

ちょうど教会の白い壁と漆喰の効いたミントグリーンの屋根を彩るように、見事な桜が咲き誇っていました。

 

函館散策―薄暮から夜に魅せる元町のレトロな教会群・映える夜の八幡坂港ベイエリア

この桜は、少し濃いめのピンク色をした八重咲きのしだれ桜「ヤエベニシダレ(八重紅枝垂)」。
繊細に垂れ下がる可憐な花びらが、教会のエキゾチックなドーム(クーポラ)に重なり、まるで一幅の絵画を見ているかのような美しさ。和と洋がこれ以上ないほど見事に調和した、函館の春ならではの贅沢な景色に出会えました。

 

函館散策―薄暮から夜に魅せる元町のレトロな教会群・映える夜の八幡坂港ベイエリア

教会群を巡っているうちに、空の色はいよいよ最高潮の時間を迎えました。

ふと振り返ると、そこに広がっていたのは息をのむようなマジックアワーの絶景。
濃いブルーから、妖艶な紫、優しいピンク、そして地平線近くの鮮やかなオレンジへと移り変わるグラデーションが、信じられないほど美しくて思わず立ち尽くしてしまいました。
ぽつりと灯った温かい街灯の光と、静かに佇む建物のシルエット、そして名残惜しそうに寄り添う桜の枝……。すべてが計算された絵画のようで、函館の夕暮れが持つ圧倒的な美しさに、ただただ心を奪われた瞬間でした。

 

函館散策―薄暮から夜に魅せる元町のレトロな教会群・映える夜の八幡坂港ベイエリア

函館の坂道といえば、誰もが思い浮かべるのがここ「八幡坂」ではないでしょうか。
数々の映画やCMにも登場する屈指の人気スポットで、昼間は多くの観光客が道路に立ち並び、思い思いにシャッターを切る賑やかな場所です。

しかし、日が完全に落ちて街灯が灯る時間帯になると、あれほどいた人々が嘘のようにいなくなり、驚くほど静かな空間へと表情を変えます。
坂の向こうの港には、優しくライトアップされた「摩周丸」が浮かび上がり、坂道を下る車のヘッドライトが夜の始まりを告げているかのよう。
昼間の活気ある景色も素敵ですが、この静寂に包まれたノスタルジックな八幡坂こそ、函館の本当の美しさを感じられる気がします。

 

函館散策―薄暮から夜に魅せる元町のレトロな教会群・映える夜の八幡坂港ベイエリア

元町の美しい教会や洋館をたっぷりと満喫したあとは、坂を下りて海沿いのエリアへと向かいます。

道すがら振り返ると、眼下にはすっかり夜の表情へと変わった函館港の絶景が広がっていました。
優しく光る「摩周丸」のシルエットの向こうには、遠くライトアップされた「五稜郭タワー」の姿もくっきりと見えています。
波穏やかな海面にきらきらと反射する街の灯りが、港町ならではの旅情を誘いますね。

 

函館散策―薄暮から夜に魅せる元町のレトロな教会群・映える夜の八幡坂港ベイエリア

坂を下り、潮の香りに誘われるようにしてたどり着いたのは、函館のウォーターフロントの象徴「金森赤レンガ倉庫」です。
明治時代に建てられた歴史ある営業用倉庫群で、今ではお土産屋さんやレストランが集まる一大ショッピングエリアになっています。

夜空を見上げると、ちょうどレンガの三角屋根の上に綺麗な月が輝いていて、ライトアップされた建物とのコラボレーションが本当に幻想的。
ただ……、実は函館の夜は意外と早いんです。私たちが到着した頃には、残念ながらほとんどのお店がすでに閉まったあとでした。

 

函館散策―薄暮から夜に魅せる元町のレトロな教会群・映える夜の八幡坂港ベイエリア

夜の赤レンガ倉庫のすぐ目の前、函館港の岸壁へと足を伸ばすと、そこには昼間とはまったく違うロマンチックな世界が広がっていました。
目の前に停泊しているのは、イルミネーションが鮮やかな函館港の観光遊覧船「ブルームーン」。
遠くの空には、まだ日没の名残である深いオレンジ色のグラデーションがうっすらと残り、穏やかな海面に船の光がゆらゆらと反射して、いつまでも眺めていたくなるような美しい港町の夜でした。

 

函館散策―薄暮から夜に魅せる元町のレトロな教会群・映える夜の八幡坂港ベイエリア

赤レンガ倉庫のすぐ近く、夜のベイエリアにひときわ賑やかな明かりを灯しているのが、函館が誇る最強のご当地バーガーショップ「ラッキーピエロ(通称ラッピ)」です。

函館とその近郊にしか展開していない超人気チェーンで、看板メニューの「チャイニーズチキンバーガー」をはじめ、ボリューム満点のメニューと個性豊かな店舗のインテリアが特徴。ここマリーナ末広店は、見上げるとライトアップされた函館山山頂の展望台がちょうど見える、最高のロケーションにあります。
ほとんどのお店が閉まって静まりかえる函館の夜ですが、ここに来ればいつでもハッピーでエネルギッシュな雰囲気に包まれていて、旅の疲れも吹き飛びます。函館に来たなら、お腹がいっぱいでも絶対に素通りできない名店です!

 

函館散策―薄暮から夜に魅せる元町のレトロな教会群・映える夜の八幡坂港ベイエリア

レトロポップな看板に惹かれて中に入ると、店内は独特のインテリアと楽しげな活気で溢れていました。
イートインも魅力的だったのですが、今回はキャンピングカーの中で良い子にして待っている「うちの子」のところへ急ぎたかったので、テイクアウトにすることに。

ラッキーピエロといえば、甘辛タレの唐揚げが挟まった「チャイニーズチキンバーガー」が圧倒的定番ですが、メニューを見るとどうやら少し照り焼き風の味付けのよう。今回は気分を変えて、あえてシンプルな「普通のハンバーガー」をチョイスしてみました。
車に戻ってさっそく袋を開けると、ご当地バーガーらしいずっしりとしたボリューム感!お肉の旨みがしっかりしていて、大満足の美味しさでした。

愛犬の気配を感じながら、静かな車内でゆっくり味わうローカルフード。これぞ車旅ならではの、最高に贅沢なディナータイムです。

 

函館散策―薄暮から夜に魅せる元町のレトロな教会群・映える夜の八幡坂港ベイエリア

ラッキーピエロで温かいハンバーガーを手に入れたあと、どうしてもあの景色が忘れられなくて、最後にもう一度「八幡坂」へと戻ってきました。

そこに広がっていたのは、先ほど夕方に見たときとは完全に異なる、息をのむような漆黒と光の世界。
街灯の光はより一層まばゆいきらめきを放ち、静まり返る函館港の海面には、ライトアップされた摩周丸の姿がまるで鏡のように美しく映り込んでいます。

昼の青空から始まり、夕暮れのグラデーション、そしてこの完璧な夜景へ。
時間ごとに表情を変える函館の街を駆け抜けた、贅沢な1日の締めくくりにふさわしい、最高のご褒美のような絶景でした。

下から見上げていたライトアップされた山頂の輝きに誘われるように、いよいよ函館山登山道路の開放時間に合わせて山頂へと車を進めました。
期待に胸を膨らませながらギヤを上げ、いざ、世界を魅了するきらめきの特等席へ!

おわりに

どこを切り取っても絵になる函館の街並み、本当に最高でした……!
昼間の賑やかな雰囲気も好きですが、夜が更けて静まりかえった八幡坂や赤レンガ倉庫をのんびり歩く時間は、何にも変えがたい贅沢なひとときです。
愛犬と一緒に車内でのんびり味わうラッピのハンバーガーで、お腹も心も満たされたところで、旅はついにクライマックスへ!
次回のブログでは、函館山の山頂から見た、あの感動の夜景と霧のコラボを詳しくお届けします。ぜひまた見に来てくださいね!

#函館旅行 #函館夜景 #元町散策 #八幡坂 #金森赤レンガ倉庫 #ラッキーピエロ #マジックアワー #キャンピングカーの旅 #車中泊旅 #犬連れ旅行 #風景写真

訪れる前に知っておきたいガイド  

函館散策―薄暮から夜に魅せる元町のレトロな教会群・映える夜の八幡坂港ベイエリア

見頃  
住所 北海道函館市元町・末広町周辺(元町公園、八幡坂、金森赤レンガ倉庫、ラッキーピエロ マリーナ末広店を含むベイエリア一帯)
駐車場 なし()近隣パーキング検索
注意事項など

・「函館市元町観光駐車場(広場)」などの大型対応公共駐車場

・ベイエリア周辺の24時間営業コインパーキング(事前に入庫可能サイズ・高さ制限の確認を推奨)

車中泊情報 

日帰り温泉♨️ 

次の投稿を見てね。

愛犬・ペット お散歩情報

今回の元町公園からベイエリア、そして夜の八幡坂にかけてのエリアは、ワンちゃん連れのドライブ旅行でも非常に楽しめるおすすめの散策ルートです。元町公園や港沿いの広場など、途中にちょっとした緑地や休憩できるスペースが点在しています。排泄物の持ち帰りマナーは徹底し、お水もしっかり携帯して散策しましょう。

近隣の宿泊施設

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【道南ドライブ】最高の五月晴れ!木古内町・サラキ岬チューリップフェアで出会った花と歴史の絶景

【道南ドライブ】最高の五月晴れ!木古内町・サラキ岬チューリップフェアで出会った花と歴史の絶景

みなさん、こんにちは!
GWが明けた5月上旬、最高の五月晴れに恵まれたので、道南の絶景スポットを目指してドライブに行ってきました。

今回の目的地は、函館からもほど近い上磯郡木古内町にある**「サラキ岬」**。
ここでは毎年この時期に「サラキ岬チューリップフェア」が開催されており、ずっと訪れてみたかった場所の一つです。

突き抜けるような青空、どこまでも広がる津軽海峡の青、そして地元の方々が大切に育てた色鮮やかなチューリップたち……。歴史のロマンを感じながら、愛犬と一緒に最高の休日を過ごすことができました。

カメラを片手にたっぷり撮影してきたので、サラキ岬の素晴らしい景色を写真とともにご紹介します!

サラキ岬チューリップ祭り

【道南ドライブ】最高の五月晴れ!木古内町・サラキ岬チューリップフェアで出会った花と歴史の絶景

GWが明けた5月上旬、絶好のドライブ日和に恵まれて、木古内町の「サラキ岬チューリップフェア」へと足を延ばしてきました。

車を降りた瞬間、目に飛び込んできたのはこの景色!
お天気は文句なしの最高。突き抜けるような青空のもと、手前には溢れんばかりに咲き誇るピンクのチューリップ、そして奥には咸臨丸のモニュメントが迎えてくれました。

「咸臨丸」は幕末、江戸幕府がオランダに発注して建造された軍艦で、ここサラキ岬の沖合で座礁・沈没したのだそうです。

 

【道南ドライブ】最高の五月晴れ!木古内町・サラキ岬チューリップフェアで出会った花と歴史の絶景

一面の赤の中で、スポットライトを浴びたように美しく咲く、フリンジ咲きの黄色いチューリップ。前ボケと後ボケを活かして、贅沢に切り取ってみました。

実は、このサラキ岬のチューリップは、地元のボランティア団体「咸臨丸とサラキ岬に賑わいをつくる会」の皆さんが、毎年一球一球、手作業で大切に植え付けられているそうです。

しかも、咸臨丸がオランダで建造されたという歴史的な背景にちなんで、本場オランダから取り寄せた約60種・数万球もの本場の品種が植えられているのだとか。

 

今回撮った中でも特に愛着が湧いたのが、この紫色のチューリップ。

周りの赤や黄色の花たちが背を伸ばして華やかに主張する中で、少し外れた低い位置から、ちょこんと顔をのぞかせるようにひっそりと咲いていました。

 

【道南ドライブ】最高の五月晴れ!木古内町・サラキ岬チューリップフェアで出会った花と歴史の絶景

チューリップ畑の向こうで、ちょこんと佇む黄色と茶色の小さな風車。
こののどかな風景に溶け込んでいる可愛い風車ですが、咸臨丸がオランダ生まれであるという歴史的なゆかりにちなんで、オランダのシンボルである風車のモニュメントが建てられたのだそうです。

 

【道南ドライブ】最高の五月晴れ!木古内町・サラキ岬チューリップフェアで出会った花と歴史の絶景

さらに歩みを進めると、今度は赤と黄色の鮮やかな絨毯が目の前に広がりました。

ここで目を奪われたのが、手前に咲いている一際華やかなチューリップ。
一見「薔薇かな?」と思ってしまうほど、何枚もの花びらが重なり合ったボリュームたっぷりの八重咲き品種です。これも本場オランダから輸入された珍しい品種なのだそう。

実はこのフェアの会場内では、こうしたオランダ産の珍しいチューリップの苗や球根が、なんと数百円というお手頃な価格で販売されていました。

 

【道南ドライブ】最高の五月晴れ!木古内町・サラキ岬チューリップフェアで出会った花と歴史の絶景

チューリップの華やかなエリアを抜けると、今度は自然豊かな景色が広がっていました。

咸臨丸(臨海丸)の後ろ側には、タンポポ畑が!
愛犬と一緒にかけっこをしたり、クンクンと匂いを嗅いだり、最高の遊び場になりました。

 

【道南ドライブ】最高の五月晴れ!木古内町・サラキ岬チューリップフェアで出会った花と歴史の絶景

チューリップやタンポポに心癒やされた後は、展望スペースから目の前に広がる大海原を眺めて一息。

高台から見下ろすのは、どこまでも青くきらめく津軽海峡。
緩やかな弧を描く海岸線と、遠くに見える函館方面の山々のシルエットが織りなす景色は、息をのむほどの美しさです。

今ではこんなに穏やかで美しい海ですが、明治元(1868)年の冬、激しい暴風雨に見舞われた咸臨丸は、まさにこの目の前の地で座礁し、その歴史に幕を閉じました。

歴史の荒波に揉まれ、この海に眠ることとなった咸臨丸。
それから長い年月が経ち、今では地元の方々の手によって数万球のチューリップや満開のタンポポに彩られ、こうして多くの人が笑顔で訪れる美しい憩いの場所になっています。

沈没という悲しい歴史を語り継ぎながらも、それを温かい花の風景へと昇華させた木古内の方々の想いに、なんだか胸が熱くなりました。

おわりに

幕末の激動の歴史を今に伝えるサラキ岬。
かつて咸臨丸が座礁したという悲しい歴史を持つ海ですが、長い年月を経た今では、地元ボランティアの皆さんの深い愛情によって、こんなにも美しく温かい花の風景へと生まれ変わっていました。

華やかなチューリップを愛で、珍しいオランダ品種に驚き、裏手のタンポポ畑で愛犬と思いきや遊び、最後はきらめく津軽海峡の絶景に癒やされる……。これ以上ないほどの贅沢なフォトドライブになりました。

サラキ岬チューリップフェアは、春の道南を訪れるなら絶対に外せないおすすめのスポットです。みなさんもぜひ、爽やかな海風と花々のパワーを感じに足を運んでみてはいかがでしょうか?

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました!

#サラキ岬 #サラキ岬チューリップフェア #木古内町 #道南ドライブ #北海道旅行 #咸臨丸 #チューリップ #犬とお出かけ #タンポポ畑 #津軽海峡 #風景写真 #ファインダー越しの私の世界

訪れる前に知っておきたいガイド  

【道南ドライブ】最高の五月晴れ!木古内町・サラキ岬チューリップフェアで出会った花と歴史の絶景

見頃

5月上旬〜5月中旬

※毎年5月のGW頃から「サラキ岬チューリップフェア」が開催されます。

住所 北海道上磯郡木古内町字亀川
駐車場 あり(無料・約50台)近隣パーキング検索
注意事項など  

車中泊情報 道の駅 みそぎの郷 きこない

夜間トイレ / Wi-Fi 🚻夜間トイレ:〇/ 📶Wi-Fi:〇
温泉・シャワー ♨️温泉:ー/ 🚿シャワー:ー
買い物・夜間食事 🏪コンビニ・スーパー:ー / 夜間食事処:ー
その他(ドッグラン等) 🐕ドッグラン: ー / 展望所: ー / 朝市:ー
注意点・備考

人気の「はこだて和牛コロッケ」や焼きたてパンが有名で、日中は多くの人で賑わいます。
車で5分の場所に「きこないビュウ温泉 のとや」

コンビニ(セイコーマート)までは車で2〜3分ほどです。

日帰り温泉♨️ 「きこないビュウ温泉 のとや」

シャンプー・コンディショナー・ボディソープ
クレンジング・化粧液・乳液
ドライヤー
露天風呂♨️
食事処
Wi-Fi📶

愛犬・ペット お散歩情報

【道南ドライブ】最高の五月晴れ!木古内町・サラキ岬チューリップフェアで出会った花と歴史の絶景

色鮮やかなチューリップの小径を、愛犬と並んでゆっくり歩くことができます。青空、風車、咸臨丸、そして愛犬という、ここでしか撮れない最高の記念写真が狙えるお勧めエリアです。必ずリード(伸縮リードの場合は短めにロック)を着用して散策を楽しみましょう。

近隣の宿泊施設

📷使用したカメラは

📷春の絶景【絶景カレンダー】

📷季節ごとの絶景【絶景カレンダー】

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【北海道ドライブ】偶然の出会いが最高の思い出に。千歳・恵庭で味わう「美しい」と「美味しい」の旅記録

こんにちは
今回は、春の息吹を感じる千歳・恵庭エリアへのドライブ旅の様子をお届けします。

目的地に向かって車を走らせるだけでもワクワクする北海道のドライブですが、今回の旅はいつも以上に「一期一会」の出会いに満ちた、特別なものになりました。

人懐っこいと噂の可愛い野生動物に会いたくてそわそわしながら歩いた静かな森。そして、旅の途中で出会った「キャンピングカーの先輩方」からバトンのように手渡された、地元ならではの超穴場スポットや大絶賛のローカルグルメたち。

計画していなかったからこそ最高に面白かったドライブの様子を、美しい春の風景や美味しい写真とともにたっぷりと振り返ります!

きのこ王国

【北海道ドライブ】偶然の出会いが最高の思い出に。千歳・恵庭で味わう「美しい」と「美味しい」の旅記録

北海道のドライブ旅といえば、美味しいご当地グルメが欠かせませんよね。今回のお目当ては、ずーっと気になっていた大滝村の名物「きのこ王国」のきのこ汁です!
旅の道中、頭の中はすっかりきのこ汁モード。「100円で具だくさんの美味しいきのこ汁が食べられるなんて最高すぎる…!」と、お腹を空かせてワクワクしながら現地に到着しました。

 

そして、大きな赤い看板を見上げて、いざお店へ入ろうとしたその時。

私の目に、ある衝撃の数字が飛び込んできました。

「……180円(税込198円)!!!」

 

「あれ!?100円じゃないの!?」と思わず心の中で(いや、ちょっと声に出てたかも)突っ込んでしまいました(笑)。

どうやら物価高騰の波は、この大自然の恵みたっぷりのきのこ汁にまで押し寄せていたようです……。100円という事前の情報が強烈だっただけに、看板の「180円」の文字を見た瞬間は、ちょっとだけフフッと笑ってしまいました。

 

【北海道ドライブ】偶然の出会いが最高の思い出に。千歳・恵庭で味わう「美しい」と「美味しい」の旅記録

頼んだのは、山盛りの「きのこのから揚げ」と、旨味が詰まっていそうな「きのこおにぎり」。

まずは熱々のから揚げを一口。サクッとした衣の中から、きのこのジューシーな旨味がじゅわ〜っと口いっぱいに広がって、手が止まらなくなる美味しさです!ペーパーカップにたっぷり入っているのが嬉しくて、「これ、いくらでも食べられそう…!」と夢中になってしまいました。

そして、パックに入った特製のきのこおにぎり。お米の一粒一粒にきのこの良いお出汁がしっかりと染み込んでいて、噛むほどに深いコクが感じられます。どこかホッとする、どこか贅沢な味わいでした。

 

【北海道ドライブ】偶然の出会いが最高の思い出に。千歳・恵庭で味わう「美しい」と「美味しい」の旅記録

メニューをじっくり見ているうちに、もっと気になるものを見つけてしまいました。
通常のきのこ汁ではなく、ワンランク上の「プレミアムきのこ汁」(380円)。

大滝名産の立派なしいたけやなめこ、しめじなど、厳選されたきのこが器から溢れんばかりにどっさりと盛られています。さらに嬉しいことに、このプレミアムきのこ汁は「注文を受けてから作る」というこだわりぶり!

フーフーとしながらスープを一口飲むと、出来立てならではのフレッシュできのこの旨味が凝縮されたスープが口いっぱいに広がって、思わず「うわぁ、美味しい……!」と声が出そうになるほど。
それぞれのきのことネギに絶妙に火が通っていて、シャキシャキ、コリコリとした食感も抜群でした。

 

生コンポイント

【北海道ドライブ】偶然の出会いが最高の思い出に。千歳・恵庭で味わう「美しい」と「美味しい」の旅記録

やってきたのは、大迫力の飛行機が間近で見られるお気に入りの撮影スポット、「生コンポイント」。新千歳空港のこの撮影場所は、航空ファンや写真愛好家の間でそう呼ばれています。
背景に北海道らしい美しい山並み(樽前山など)を綺麗に絡められるため、新千歳空港周辺でも屈指の超定番・人気撮影スポットとして知られています。

ちょうどイースター航空(EASTAR JET)の機体が、エンジンの轟音を響かせながら力強く飛び立つ瞬間に立ち会うことができました!白い機体に鮮やかな赤のロゴと尾翼が、北海道の初夏の景色にパッと映えて本当に美しいです。

 

✈️ 機体の詳細データ
機体の詳細データ航空会社: イースター航空(Eastar Jet / 韓国のLCC) 
機種: ボーイング 737 MAX 8(Boeing 737-8)
機体記号(レジ番): HL8543

 

【北海道ドライブ】偶然の出会いが最高の思い出に。千歳・恵庭で味わう「美しい」と「美味しい」の旅記録

手前に現れたのは、日本航空(JAL)の最新鋭機、エアバスA350-900!
そのすぐ後ろには、タイミングを合わせたかのようにチャイナエアライン(中華航空)の機体が重なり、さらに背景には美しい山並みがくっきりとそびえ立っています。

 

【北海道ドライブ】偶然の出会いが最高の思い出に。千歳・恵庭で味わう「美しい」と「美味しい」の旅記録

先ほど目の前を通り過ぎていったJALの最新鋭機、エアバスA350が、いよいよ力強く滑走路を飛び立ちました!

 

✈️ 機体の詳細データ
航空会社: 日本航空(JAL / JAPAN AIRLINES)
機種: エアバス A350-941(Airbus A350-900)
機体記号(レジ番): JA05XJ

 

【北海道ドライブ】偶然の出会いが最高の思い出に。千歳・恵庭で味わう「美しい」と「美味しい」の旅記録

次にやってきたのは、まさに“北海道の空の主役”とも言えるAIR DO(エアドゥ)の機体です!

普段、私がよく行く伊丹空港(大阪国際空港)では見かけることのない航空会社や機体に出会えるのが、この新千歳遠征の何よりの楽しさ。新鮮な気持ちでファインダーを覗くだけで、自然とテンションが上がってしまいます。

 

✈️ 機体の詳細データ
航空会社: AIR DO(エア・ドゥ / 北海道国際航空)
機種: ボーイング 767-381ER(Boeing 767-300ER)
機体記号(レジ番): JA613A

青葉公園

【北海道ドライブ】偶然の出会いが最高の思い出に。千歳・恵庭で味わう「美しい」と「美味しい」の旅記録

飛行機の爆音をたっぷり楽しんだ後は、千歳市内の「青葉公園」へと足を延ばし、静かな森の散策へ。

木々の間をのんびり歩いていると、どこからか「コツコツコツ……」と小気味よい小刻みな音が響いてきました。音のする方へそっと視線を向け、周囲の木を慎重に探してみると、倒木の陰に可愛いらしい姿を発見!

見事にレンズで捉えることができたのは、キツツキの仲間であるアカゲラです。

 

【北海道ドライブ】偶然の出会いが最高の思い出に。千歳・恵庭で味わう「美しい」と「美味しい」の旅記録

青葉公園へやってきた理由は、人懐っこいエゾリスに出会うためでした。
森の奥へと続く道を、周囲の木の根元や枝ぶりを探しましたが、雨が降ってきたので、撤収しました。

北海道では、ソメイヨシノではなく、このお写真のように少し濃いピンクの花と、赤茶色っぽい若葉が同時に開く「エゾヤマザクラ(大山桜)」が多いのですね。

岩塚製菓 直売店「BEIKA SHOP IWATSUKA UTARI CHITOSE(ウタリちとせ)」

【北海道ドライブ】偶然の出会いが最高の思い出に。千歳・恵庭で味わう「美しい」と「美味しい」の旅記録

北海道のどこかの道の駅でお会いしたキャンピングカーの方に教えていただきやってきました。
こちらは、米菓大手「岩塚製菓」の北海道工場で作られた、工場直送のおせんべいや割れせん(お得なアウトレット品)などが買える直売店「BEIKA SHOP IWATSUKA UTARI CHITOSE(ウタリちとせ)」です。

「おせんべいの工場直売店」と聞いていたので、私はすっかり郊外にある大きな工場のような建物を想像していましたが、コンビニの敷地内に、ひっそりと佇んでいました。

ちなみに、「ウタリちとせ」の「ウタリ(utari)」とは、アイヌ語で「仲間」「同胞」「友人」という意味。岩塚製菓が北海道の千歳工場にこの直売店を開くにあたり、「地域の人々や訪れる人々と『仲間』のようにつながり、共に歩んでいきたい」という温かい願いや親愛の情を込めたとのことです。

 

【北海道ドライブ】偶然の出会いが最高の思い出に。千歳・恵庭で味わう「美しい」と「美味しい」の旅記録

コンビニの敷地内にある小さなお店なので、のんびりお買い物できるかなと思いきや……大間違い!
店内は、限られた狭いスペースの中に、これでもかと「直売店限定」のお菓子がびっしり。そしてそれと同じくらい、お目当てのお煎餅を買い求めるお客さんで店内がびっしりと埋め尽くされていました。
文字通り「身動きがとれない」ほどの超満員状態。

 

【北海道ドライブ】偶然の出会いが最高の思い出に。千歳・恵庭で味わう「美しい」と「美味しい」の旅記録

あのお菓子と人で埋め尽くされたギュウギュウの店内で、普通に商品を手に取って選ぶなんてとても無理!と、早々に諦めました。
「これはもう、レジの列に進むしかない……!」
と覚悟を決め、仕方なくお会計を待つ人々の波へ。列に並んでじわじわと進みながら、片っ端からかごに入れていきました。

道の駅「花ロードえにわ」

【北海道ドライブ】偶然の出会いが最高の思い出に。千歳・恵庭で味わう「美しい」と「美味しい」の旅記録

車を降りて建物に近づくと、その名の通り、優雅に吊り下げられた色鮮やかなハンギングバスケットの花々が温かく出迎えてくれました。
別々の場所で出会った2組のキャンピングカー乗りの方にお勧めされ、やってきました。

 

【北海道ドライブ】偶然の出会いが最高の思い出に。千歳・恵庭で味わう「美しい」と「美味しい」の旅記録

「花ロードえにわ」の裏手に広がるガーデンは、実は2022年に「はなふる(恵庭市スマートウェルネスシティエリア)」という大きな花の拠点として整備された、複数のテーマを持った非常に見応えのあるエリアです。

 

【北海道ドライブ】偶然の出会いが最高の思い出に。千歳・恵庭で味わう「美しい」と「美味しい」の旅記録

しかしこの日は雨
うちの子🐾の足が濡れるので、お散歩はあきらめました。

 

【北海道ドライブ】偶然の出会いが最高の思い出に。千歳・恵庭で味わう「美しい」と「美味しい」の旅記録

足元にあったこのお花「ユーフォルビア・ポリクロマ」(別名:ユーフォルビア・エピティモイデス)だそうです。
花のように見えるのは、実は「葉(苞葉)」なんですって。

 

【北海道ドライブ】偶然の出会いが最高の思い出に。千歳・恵庭で味わう「美しい」と「美味しい」の旅記録

しっとりとした美しいガーデンに心癒やされた後は、お待ちかねの館内へ。

実は、この道の駅を教えてくれたキャンピングカーの先輩方から、「あそこに行ったら、何が何でも絶対に食べて!」と念を推されていたお目当てのものがありました。
大人気ベーカリー「ベーカリーキッチン カリン(Mizupanda)」の看板メニュー、「えにパン(ちぎりカボチャパン)」

 

【北海道ドライブ】偶然の出会いが最高の思い出に。千歳・恵庭で味わう「美しい」と「美味しい」の旅記録

買ったのは、「えにパン(ちぎりカボチャパン)」と「焼きカレーパン」とかぼちゃスープ。

🎃 えにパン(ちぎりカボチャパン)
恵庭市の特産品である「えびすかぼチャ」のペーストを生地にたっぷりと練り込んであります。
指で触った瞬間にわかる「ふわもち」の弾力!口に運ぶと、外側はふんわり、中は驚くほどしっとりとした食感で、カボチャ本来の優しく濃厚な甘みがじゅわっと広がります。

🍛 焼きカレーパン
油で揚げずに香ばしく焼き上げた、ヘルシーながらも満足感たっぷりのカレーパン。
一口かじると、揚げていないからこその「サクッ、カリッ」とした軽快な食感が小気味よく響きます。中から溢れ出すカレーは、お肉と野菜の旨味がじっくり溶け込んだコク深い味わい。スパイシーですが辛すぎず、めっちゃ大好きな味でした。

🥣 かぼちゃスープ
恵庭の恵みをそのまま液体にしたような、地元産カボチャを贅沢に使用した温かい特製スープ。カボチャの自然な甘みとコクが凝縮されていて、体にじんわりと染み渡るような優しい温かさです。

 

まとめ

今回のドライブは不思議なほど「人のつながり」に導かれた旅でした。
「ウタリ」という言葉がアイヌ語で「仲間」を意味するように、旅を愛する人たちの温かい口コミがあったからこそ、私はこんなにも素晴らしい景色と美味しい味覚に出会うことができました。
お目当てのエゾリスくんにだけは、残念ながら今回はフラれてしまいましたが(笑)、「次はリベンジするぞ!」という新しい楽しみもできました。それもまた、旅の素敵な余韻です。

#ゴールデンウィーク #GW #北海道ドライブ #千歳 #恵庭 #道の駅花ロードえにわ #はなふる #ウタリちとせ #岩塚製菓直売店 #工場直売店 #えにパン #焼きカレーパン #かぼちゃスープ #北海道グルメ #北海道スイーツ #ドライブ旅 #一期一会 #キャンピングカー旅 #カメラ女子 #カメラ好きな人と繋がりたい #旅行記 #春の北海道 #GW旅行

訪れる前に知っておきたいガイド  

【北海道ドライブ】偶然の出会いが最高の思い出に。千歳・恵庭で味わう「美しい」と「美味しい」の旅記録

見頃  
住所 北海道千歳市、恵庭市
駐車場 あり(無料)近隣パーキング検索
注意事項など  

車中泊情報 道の駅 「花ロードえにわ」

【北海道ドライブ】偶然の出会いが最高の思い出に。千歳・恵庭で味わう「美しい」と「美味しい」の旅記録

夜間トイレ / Wi-Fi 🚻夜間トイレ:〇/ 📶Wi-Fi:〇
温泉・シャワー ♨️温泉:ー/ 🚿シャワー:ー
買い物・夜間食事 🏪コンビニ・スーパー:ー / 夜間食事処:ー
その他(ドッグラン等) 🐕ドッグラン: ー / 展望所:〇/ 朝市:ー
注意点・備考

車で約5〜10分圏内に、日帰り温泉「ほのか(恵庭)」や「恵庭温泉 ラ・フォーレ」などがあります。

敷地が「ローソン 恵庭サッポロビール庭園前店」と隣接しているため、24時間の買い物には困りません。

敷地内の有料車中泊施設「RVパーク」利用者専用の無料シャワールームがあります。

RVパーク(1泊2,500円〜・要予約)を利用すると、24時間トイレのほか、無料シャワー、屋内キッチン、談話スペース、コインランドリーが利用でき、車中泊環境は北海道内でもトップクラスに充実しています。

日帰り温泉♨️ 「えにわ温泉 ほのか」

【北海道ドライブ】偶然の出会いが最高の思い出に。千歳・恵庭で味わう「美しい」と「美味しい」の旅記録

大人の入館料(平日1,100円/土日祝1,250円)の中に、「湯着(館内着)」または「タオルセット」のレンタル代が最初から含まれています。さらに、追加料金なしで2種類の岩盤浴や漫画のある休憩スペースも無料で使えるため、手ぶらで1日中ゆっくり過ごせる仕様になっています。

併設キャンプ場「ほのキャンプ」について

温泉の裏手に広がっている、予約不要(先着順)で気軽に利用できるフリーキャンプ場です。  

最大の特典は「温泉・サウナ・岩盤浴が入り放題」キャンプ場の利用料金(入場料+サイト使用料)の中に、温泉の入浴料が含まれています。チェックインから翌日のチェックアウトまで、何度でもお風呂やサウナ、岩盤浴に行き放題になるのが、キャンパーや車中泊乗りの間で「天国すぎる」と絶賛されている最大の理由です。  利用料金(宿泊の目安)  大人(中学生以上):日〜木曜 2,100円 / 金・土・祝前日 2,250円  フリーサイト使用料:テント・タープ各1張り 500円※(例)平日に大人1名、テント1張りで泊まる場合は 2,600円 で「温泉何度も入り放題+岩盤浴付き」になります。

シャンプー・コンディショナー・ボディソープ
クレンジング・化粧液・乳液
ドライヤー
露天風呂♨️ 〇(開放的で心地よい和風庭園風の露天風呂。「モール泉」と「塩泉」という2種類の天然温泉が楽しめます。)
食事処 〇(丼もの、麺類、定食からデザートまでメニューが豊富な食事処・軽食処があります。)
Wi-Fi📶

愛犬・ペット お散歩情報

「花ロードえにわ」の裏手にあるガーデンは、わんちゃんとのんびり歩くだけでも本当に気持ちが良い最高のロケーションです。絶品の『えにパン』や焼き立てのパンをテイクアウトして、ガーデンが見える屋外のベンチで愛犬と一緒に風を感じながら食べるランチタイムは、犬連れ旅ならではの贅沢な過ごし方としてとってもおすすめですよ!

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【積丹ブルーと奇跡の夕日】SONY α7 Vで切り取る神威岬、最果ての絶景フォト散策記

こんにちは。今回は、キャンピングカーを走らせて訪れた、北海道・積丹半島の最先端に突き出る「神威岬」のフォト散策記をお届けします。

「女人禁制の地」というかつての歴史を今に伝える門をくぐり、眼下に広がる圧倒的な「積丹ブルー」の海、そして数々の旅人の願いが込められた最先端の方位盤を目指して、愛機を手に険しい尾根道を歩きました。

まさかのタイムリミットによる大ダッシュや、駐車場での愛らしい(ちょっと厳しい?)野生の先住犬(キタキツネ)との出会い、そして帰り道に出会った奇跡のような絶景まで……。一瞬一瞬がドラマの連続だった、神威岬での濃密な旅の記録を、たっぷりの写真とともにご紹介します!

神威岬

【積丹ブルーと奇跡の夕日】SONY α7 Vで切り取る神威岬、最果ての絶景フォト散策記

神威岬の入り口に佇む、憩いの拠点「しゃこたん土産と喰処 カムイ番屋」

ここを訪れたら絶対に外せないお目当てといえば、何と言っても積丹名物の「うに丼」!……だったのですが、今回は時期が早すぎました。

積丹のウニ漁のシーズンは、例年6月〜8月のわずか3ヶ月間だけ。
GWのこの日はまだシーズン前ということで、念願のうに丼には惜しくも出会えず、なんとも悔しい「お預け」を食らうことになってしまいました。最高に美味しい時期が決まっているからこそ、余計に恋しくなってしまいます。

 

【積丹ブルーと奇跡の夕日】SONY α7 Vで切り取る神威岬、最果ての絶景フォト散策記

1階のレストランはスルーして、2階の展示スペースへ。

そこでこの圧倒的な存在感を放つ巨大なレンズと出会い、思わず息を呑みました。 ここではレンズの美しさに感動するだけでなく、神威岬の歴史についてじっくりと勉強することができました。明治21(1888)年に初点灯した神威岬灯台は、かつてニシン漁で栄えたこの地域において、「日本海最大の難所」とも呼ばれた荒れる暗礁地帯を進む船を命がけで導いてきた歴史があります。

この大きなレンズが1960年まで現役で働き、その後無人化されたことなど、当時の記録やパネルと共に学ぶ時間はとても有意義でした。  

ただ景色を眺めるだけでなく、こうして岬が歩んできた歴史や灯台守たちの物語を知ることで、これから向かう神威岬の絶景への解像度がぐっと高まる、素晴らしい寄り道になりました。 

 

【積丹ブルーと奇跡の夕日】SONY α7 Vで切り取る神威岬、最果ての絶景フォト散策記

灯台の歴史を学んで外に出ると、目の前には視界を埋め尽くすほどの広大な緑地と、どこまでも澄み切ったGWの青空が広がっていました。

足元には小さな黄色い花が可愛らしく咲いていて、のどかで清々しい景色に心が洗われるようです。ですが、ここからが神威岬の本当のスタート。

岬の先端にある灯台までは、アップダウンのある遊歩道(チャレンカの小道)をこれから結構長い時間歩いていくことになります。この広大な景色を前にして、「よし、ここからしっかり歩くぞ!頑張るぞ!」と、カメラを構えながら心地よい緊張感とワクワク感で胸がいっぱいになりました。

 

【積丹ブルーと奇跡の夕日】SONY α7 Vで切り取る神威岬、最果ての絶景フォト散策記

歩みを進めていくと、目の前が一気に開け、思わず「うわあ……!」と声を漏らしてしまうほどの絶景が飛び込んできました。

これが、待ち望んでいた「積丹ブルー」の海。
荒々しく白波を立てる深く鮮やかな青い海と、太陽の光を浴びてきらめく緑のコントラストが、言葉を失うほどにダイナミックで美しいです。先ほど2階の展示で勉強した、かつて多くの船を阻んだ「海の難所」という歴史が、この荒々しくも美しい波しぶきを見ていて、すとんと腑に落ちたような気がしました。

そして視線を先へ巡らせると、切り立った尾根の稜線に沿って、目指す神威岬灯台へと続く「チャレンカの小道」が遥か彼方まで伸びているのが見えます。

左側の遊歩道を歩いている人たちの小ささを見るだけで、ここがどれほどスケールの大きな場所なのかがよく分かります。「頑張るぞ」と気合を入れて歩き始めたものの、想像以上のアップダウンと圧倒的なスケール感に、「これは思った以上にタフな道のりになりそうだ……!」と、少し身が引き締まるような思いがしました。

 

【積丹ブルーと奇跡の夕日】SONY α7 Vで切り取る神威岬、最果ての絶景フォト散策記

遊歩道の入り口に立つと、ずっしりとした佇まいの木製の門が迎えてくれました。
掲げられた看板には、力強い文字で「女人禁制の地・神威岬」と書かれています。

先ほど番屋で勉強したばかりの歴史が、まさにここでリアルな景色となって目の前に現れた瞬間でした。悲恋の伝説や、かつては女性の立ち入りを固く禁じていたという歴史の重みが、この古びた門の質感からひしひしと伝わってくるようです。もちろん今は誰でも通ることができますが、ここから先はかつて「未知の聖域」だった場所なんだと思うと、背筋が少ししゃきっと伸びるような独特の緊張感に包まれます。

ファインダーを覗くと、門の枠がまるで天然の額縁のようになって、その向こうにこれから挑む険しい尾根道と、遥か先にある白い灯台を美しく切り取ってくれました。

「この門をくぐれば、もう引き返せないぞ」

そんな心地よい高揚感を胸に、いよいよ歴史と大自然が交差するチャレンカの小道へと足を踏み出します。

 

【積丹ブルーと奇跡の夕日】SONY α7 Vで切り取る神威岬、最果ての絶景フォト散策記

遊歩道を歩きながらふと険しい崖の下を見下ろした瞬間、そのあまりの美しさに足が止まり、夢中でカメラのレンズを真下へと向けました。

これが、本物の「積丹ブルー」の透明度。

切り立った崖の上からでも、海底にある大きな岩の一つひとつが驚くほどはっきりと透けて見えます。エメラルドグリーンから深いターコイズブルーへと移り変わるグラデーションが美しく、まるで南国の海かと思うほどに鮮やかです。

 

【積丹ブルーと奇跡の夕日】SONY α7 Vで切り取る神威岬、最果ての絶景フォト散策記

険しい道をさらに進んでいくと、ついに海の中からすっと天に向かってそびえ立つ、あの象徴的な「神威岩(カムイイワ)」が姿を現しました。

先ほど門の看板で見た悲恋の伝説――非業の死を遂げたチャレンカの執念が岩に変じたというお話を思い出しながらファインダーを覗くと、ただの奇岩には見えない、どこか物悲しくも圧倒的な神々しさを感じます。

周囲を取り囲む荒波が白く砕け散る中で、その岩だけが微動だにせず、じっと佇んでいる姿は本当に力強いです。水平線の彼方へと続く広大な日本海の広がりと、手前に写るゴツゴツとした崖の質感が、この場所の果て感をいっそう引き立ててくれます。

 

【積丹ブルーと奇跡の夕日】SONY α7 Vで切り取る神威岬、最果ての絶景フォト散策記

アップダウンの激しい道を歩き抜き、ついにたどり着いた神威岬の最先端。そこには、周辺の地理を示す年季の入ったブロンズ製の方位盤が設置されていました。

ふと目を落とすと、その上には数え切れないほどの硬貨がびっしりと捧げられていて、思わずカメラのレンズを近づけました。

1円、5円、10円といった小銭に混ざって、よく見ると500円玉まで置かれています。
これだけオープンな場所に、誰の目があるわけでもなく、高額な硬貨まで当たり前のように並んでいる。そして、誰もそれを持ち去ろうとしない――。

カメラを構えながら、その光景に「これこそが日本の治安の良さ、心の美しさなんだな」と、なんだか誇らしいような、しみじみとした感動が湧き上がってきました。ここを訪れた多くの旅人たちが、純粋に「無事にここまで来られたことへの感謝」や「旅の安全」を願い、お互いの想いを尊重し合っているからこその景色です。

方位盤の左側には、細長く突き出た「神威岬」の地形が刻まれており、自分が今まさにその最果ての地に立っているのだという実感を伝えてくれます。

 

【積丹ブルーと奇跡の夕日】SONY α7 Vで切り取る神威岬、最果ての絶景フォト散策記

方位盤のある最先端から視線を少し陸地側へと戻すと、そこにはまだうっすらと雪を冠した積丹の荒々しい山並みが神々しくそびえ立っていました。

その雄大な景色に見惚れていると、一羽のウミネコが、まるで私のカメラを先導するかのようにファインダーの中を優雅に横切っていきました。

「今だ!」と夢中でシャッターを切った渾身の瞬間。

力強く羽を広げ、上昇気流に乗って滑空するウミネコの姿が、見事なピンポイントで右側の空間に収まってくれました。背後に広がる切り立った崖や、山肌のダイナミックなグラデーションが、この鳥が生きる北の海の厳しさと美しさをいっそう引き立てています。

 

【積丹ブルーと奇跡の夕日】SONY α7 Vで切り取る神威岬、最果ての絶景フォト散策記

空を舞っていたウミネコが、今度は切り立った崖の岩場にそっと舞い降りてくれました。先ほどの動的なカットとは打って変わり、今度は大自然の中で力強く生きる鳥の「静」の姿にじっくりとレンズを向けました。

ファインダーを覗いていて息を呑んだのは、背景に広がる海の美しさです。
ちょうど逆光になる位置だったため、荒々しく波打つ「積丹ブルー」の海面が太陽の光を浴びて、まるで無数の宝石を散りばめたかのようにキラキラと、眩いばかりに輝いています。

 

【積丹ブルーと奇跡の夕日】SONY α7 Vで切り取る神威岬、最果ての絶景フォト散策記

ウミネコとの出会いを楽しみ、ふと時計を見ると、いつの間にか駐車場の閉鎖時間がすぐそこまで迫っていました。

「これはまずい!」と焦る気持ちを抱えながら、来た道を急いで引き返し始めたその時、遊歩道の足元にできた小さな水たまりが目に留まりました。

急いでいるはずなのに、カメラマンの性でしょうか。水面を覗き込んだ瞬間、あまりの美しさに思わず足を止め、ローアングルでシャッターを切っていました。

そこには、夕方を迎えて少し赤みを帯び始めた光の中に佇む神威岬灯台と木製の柵が、まるで鏡のようにくっきりと、上下反転の世界となって映り込んでいたのです。このあとは、カメラをしっかりホールドして文字通りの大ダッシュ。

行きにあれほど息を切らして歩いた長い長いアップダウンの尾根道を、今度は小走りで一気に駆け戻ります。

 

【積丹ブルーと奇跡の夕日】SONY α7 Vで切り取る神威岬、最果ての絶景フォト散策記

小走りで戻る途中にふと振り返ると、傾きかけた太陽の光が日本海を照らし、神威岬全体を神々しい黄金色に染め上げていました。

昼間の鮮やかな「積丹ブルー」と新緑の世界から一転、影が深く伸び、どこか哀愁を帯びたドラマチックな光景へと姿を変えています。西日に照らされてきらめく海面と、シルエットのように浮かび上がる険しい尾根道の対比が、息を呑むほどに美しいです。

本当は、この最果ての地から水平線に沈みゆく、完璧な日の入りを見届けたかった。

夕陽に赤く染まる岬と灯台をファインダーに収めたら、きっと言葉にできないほど素晴らしいだろうな、と強く後ろ髪を引かれます。ですが、ここは駐車場の閉鎖時間が決まっている場所。どんなに魅力的な光が目の前にあっても、ルールを守るためにこれ以上は留まれません。

 

【積丹ブルーと奇跡の夕日】SONY α7 Vで切り取る神威岬、最果ての絶景フォト散策記

長い道のりを小走りで駆け戻り、息を切らせながら滑り込んだ駐車場。そこには、夕陽を浴びて静かに佇む我が家のキャンピングカーが待っていました。

背後に広がる積丹の山々にはうっすらと雲がかかり、夕暮れの静寂が辺りを包み込み始めていました。

 

【積丹ブルーと奇跡の夕日】SONY α7 Vで切り取る神威岬、最果ての絶景フォト散策記

キャンピングカーに戻り、ホッと一息ついたのも束の間。ふと窓の外の駐車場に目をやると、なんとそこには一匹の美しいキタキツネがちょこんと座っていました。

急いでカメラを持ち直し、そっとレンズを向けました。

 

【積丹ブルーと奇跡の夕日】SONY α7 Vで切り取る神威岬、最果ての絶景フォト散策記

じっと座っていたキタキツネが、ゆっくりと立ち上がり、しなやかな足取りでアスファルトの上を歩き始めました。

これほど間近で、その一挙手一投足をファインダー越しに追いかけることができたのは、本当にラッキーでした。

 

【積丹ブルーと奇跡の夕日】SONY α7 Vで切り取る神威岬、最果ての絶景フォト散策記

歩き去るのかなと思いきや、キタキツネは不意に足を止め、まっすぐこちらを振り返りました。

そして、カメラを構える私をジロリ。

細めた目でこちらを正面からじっと見据えるその表情は、まるで「もうすぐ駐車場が閉まる時間だぞ、早く帰れ」と、岬のルールを厳しく教えてくれているかのようです。その絶妙な睨み顔が可笑しくも頼もしくて、ファインダーを覗きながら思わずクスッとしてしまいました。

「分かった分かった、教えてくれてありがとう。もう行くね」

心の中でそう語りかけ、カメラを下ろして「さようなら」を告げました。

 

【積丹ブルーと奇跡の夕日】SONY α7 Vで切り取る神威岬、最果ての絶景フォト散策記

神威岬の駐車場をあとにし、余韻に浸りながら帰り道を走らせていると、目の前の視界が劇的な色に染まり始めました。慌てて車を安全な場所に停め、今日最後となるシャッターを切りました。

そこには、水平線の向こうへ沈みゆく、完璧なまでの夕日がありました。

岬の先端では叶わなかった「日の入り」の瞬間。空も海も、見渡す限り燃えるような鮮やかなオレンジ色に包まれています。

先ほどまで真下に見えていたあの「神威岩」が、今度は夕日を背に受けて美しいシルエットとなり、波立つ海の中にぽつんと佇んでいるのが見えます。

真っ赤に染まる日本海を眺めながら、私たちは心地よい高揚感とともに、今夜の車中泊スポットへとゆっくりキャンピングカーを走らせるのでした。

まとめ

お昼の鮮やかな「積丹ブルー」の新緑の世界から、夕暮れ時の黄金色に染まるドラマチックな空間まで、神威岬は文字通り「一秒ごとに表情を変える大自然の聖域」でした。

制限時間ギリギリで水たまりのリフレクションを狙ったり、駐車場まで小走りで駆け戻ったりと、少しハラハラする一幕もありましたが、それも含めて旅の最高の調味料。岬の先端では見られなかった日の入りも、帰り道に神威岩をバックにした完璧な夕日として目の前に現れてくれたときは、カメラを続けていて本当に良かったと心から感動しました。

今回は時間が足りず泣く泣く諦めましたが、次はぜひ「最高のウニの季節」を狙って、またこの最果ての地へキャンピングカーを走らせたいと思います。

#北海道旅行 #神威岬 #積丹ブルー #キャンピングカーの旅 #キタキツネ #夕景写真 #風景写真 #カメラのある生活 #国内旅行 #絶景スポット #ゴールデンウイーク #GW

訪れる前に知っておきたいガイド  

【積丹ブルーと奇跡の夕日】SONY α7 Vで切り取る神威岬、最果ての絶景フォト散策記

見頃 6月〜8月(「積丹ブルー」が最も美しく映え、エゾカンゾウが咲き誇る時期)
住所 北海道積丹郡積丹町大字神威岬
駐車場 あり(無料・約300台)近隣パーキング検索
注意事項など 季節によって開門・閉門時間(夜間閉鎖)が変動するため、事前の時間確認と余裕を持った行動が必須です(※駐車場閉鎖時間にもご注意ください)。

車中泊情報 道の駅 「ふるびら(たらこミュージアム)」

道の駅ふるびら(たらこミュージアム)

夜間トイレ / Wi-Fi 🚻夜間トイレ:〇/ 📶Wi-Fi:〇
温泉・シャワー ♨️温泉:ー/ 🚿シャワー:ー
買い物・夜間食事 🏪コンビニ・スーパー:ー / 夜間食事処:ー
その他(ドッグラン等) 🐕ドッグラン: ー / 展望所:ー/ 朝市:ー
注意点・備考

道の駅自体の施設は夕方(17:00〜18:00頃 ※季節変動あり)に閉館するため、夜間の買い物や食事は事前に済ませておくのが安心です。古平町の名産である特上たらこや加工品がお土産に大人気なので、営業時間内の売店チェックは外せません。温泉は車で10〜15分ほどの距離にある近隣の温泉施設(「シララ温泉」など)を利用するのがおすすめです。

道の駅ふるびら(たらこミュージアム)

今回立ち寄った時はあいにくすでに閉館中でした。実はここの売店・食堂で食べられるという、名物の「たらこラーメン」をものすごく楽しみにしていたのですが、間に合わず本当に悔しい思いをしました……!道の駅の施設自体は夕方(17:00〜18:00頃 ※季節変動あり)に閉まってしまうため、夜間の買い物や食事は事前に済ませておくのが鉄則です。幻となったたらこラーメンと、古平名物の特上たらこをお土産に買うリベンジは、次回の積丹旅の絶対ミッションに決定です!

日帰り温泉♨️ 「シララ温泉」

特徴・泉質

茶褐色(琥珀色)の天然温泉。

ナトリウムー塩化物強塩温泉(保温効果が高く、湯冷めしにくいのが特徴)

シャンプー・コンディショナー・ボディソープ
クレンジング・化粧液・乳液
ドライヤー
露天風呂♨️
食事処
Wi-Fi📶

愛犬・ペット お散歩情報

「チャレンカの道(女人禁制の門から先)」は、ペットを連れての立ち入りが禁止されています(抱っこやキャリーバッグ、ペットカートでの同伴もNGです)。

駐車場から、売店周辺、そして「女人禁制の門」の手前にある広場まではリードを繋いでお散歩が可能です。ここからでも十分にダイナミックな積丹の景色や綺麗な空気を楽しむことができます。

近隣の宿泊施設

📷使用したカメラは

📷春の絶景【絶景カレンダー】

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羊蹄山をぐるり一周!角度で表情を変える「蝦夷富士」と春の色彩を巡る贅沢ドライブ

みなさん、こんにちは!

長い冬が終わり、北の大地に一気に色彩が溢れ出す5月の北海道。 今回は、そんな最高の季節に、北海道のシンボルである「羊蹄山(蝦夷富士)」の麓をぐるりと一周する、贅沢なワンデイドライブに出かけてきました!

スタートは青い湖水がきらめく洞爺湖町。そこから真狩村、京極町へと羊蹄山を様々な角度から仰ぎ見ながら進むルートです。

走る場所によって刻々と表情を変える雄大な残雪の山肌。 そして、その麓で私たちを待っていたのは、息をのむような「春の色彩」でした。

スイセンの丘(洞爺湖町)

スイセンの丘(洞爺湖町)

春の訪れとともに洞爺湖町に現れる、知る人ぞ知る絶景スポット「スイセンの丘」に行ってきました。

毎年5月上旬から下旬には、25万本のスイセンと桜が咲き誇ります。

 

スイセンの丘(洞爺湖町)

この美しいスイセンの丘、実は最初から観光地だったわけではありません。

地元の田中さんというお方が、「地域の皆さんや訪れる人に喜んでもらいたい」「心を癒やしてほしい」という一念から、私有地の斜面にコツコツと球根を植え始めたのがきっかけです。

最初は小さな一歩でしたが、何年も、何十年もかけて愛情を注ぎ、草刈りや手入れを一人で続けられた結果、今では町を代表する春の風物詩となりました。一人の情熱がこれほど美しい景色を作ったと思うと、なんだか胸が熱くなりますよね。

 

スイセンの丘(洞爺湖町)

私が訪れたのは、2026年の4月末。

今年は、雪解けが遅かったため、開花がめちゃくちゃ遅いとのこと。

例年なら桜と水仙と羊蹄山のコラボで、たくさんの人が訪れているらしいのですが、この日は私一人でした💦

田中さんの弟さんが、丁寧に例年の状況や、花の種類の見分け方など教えてくださいました。ありがとうございます!

 

スイセンの丘(洞爺湖町)

一部よく咲いている所もあったのですが、全体的にはこんな感じ。

また、いつか満開のスイセンと羊蹄山を見に来ると、田中さんの弟さんに誓いました。

駐車場はありませんので、ご注意ください。

望羊の一本桜

望羊の一本桜

緑が芽吹き始めた広大なジャガイモ畑(または麦畑)の真ん中に、力強く根を張る桜。

この桜が「望羊(ぼうよう)」と呼ばれる所以は、その背景にあります。
桜の真後ろにそびえ立つのは、まだ真っ白な雪を深く残した羊蹄山(蝦夷富士)。
澄み切った青空、白い羊蹄山、そして淡いピンクの一本桜が一直線に並ぶ景色は、まさに北海道の春を凝縮したような美しさです。

例年の見頃は5月上旬〜5月中旬頃。

今年2026年のGW中に桜が開花するのではないかと、何回か通いましたが、今年は遅いようで、これが一番桜がピンクに撮れた写真。

夜間に月明りの下、写真を撮りました。こちらもリベンジ案件ですね☺

桜が立っている場所は、地元の農家さんが大切に育てている私有地の畑です。靴の裏についた泥や菌が畑に入ると、作物が病気になって全滅してしまう恐れがあります。撮影や見学は、必ずアスファルトの公道から行いましょう。

駐車場はありません。道幅も狭いですので、通行の邪魔にならないよう、マナーを守って見学してください。

真狩神社

通りがかりに見つけた「真狩神社」にも立ち寄ってみました。

望羊の一本桜とはまた種類が違うようで、こちらは一段とピンク色が濃い桜が満開を迎えていました。真っ白な鳥居、そして背景にそびえる残雪の羊蹄山とのコラボレーションは、ため息が出るほどの美しさ。カメラのシャッターが止まりません。

 

真狩神社

それにしても「真狩(まっかり)」って、なんだか聞き覚えがある名前だな……と思っていたら、そう、細川たかしさんの出身地でした!

なんでも近くの河川公園(真狩川河川公園)には、土台に手をかざすと大ヒット曲が流れる「細川たかしの銅像」があるのだとか。……が、今回は桜に夢中になりすぎて、すっかり見に行くのを忘れてしまいました(笑)。

次に行くときは、しっかり細川さんの歌声を聴きながら羊蹄山を眺めたいと思います!

駐車場はありませんので、ご注意ください。

 

羊蹄姿見池

羊蹄姿見池 逆さ羊蹄山 羊蹄山の湧き水

その名の通り、風のない穏やかな日には、池の水面がまるで巨大な鏡のようになります。
そこに映し出されるのは、まだ白い雪をまとった美しい「逆さ羊蹄山」。
実物の羊蹄山と、水面に上下反転して映る羊蹄山がシンメトリー(左右対称)に並ぶ姿は、時間を忘れて見入ってしまうほどの美しさです。

 

羊蹄姿見池 逆さ羊蹄山 羊蹄山の湧き水

「羊蹄山の湧き水」

山に降った雨や雪が数十年の歳月をかけて地下でろ過され、地表に湧き出ている水なのだそうです。

地元の方から「ここの水でお茶やコーヒーを淹れると最高に美味しいよ!」と教えていただき、お茶やコーヒーを淹れていただきました。当然、めっちゃおいしかったです。
おいしさの秘密は、山に積もった雪が溶け、気が遠くなるような時間をかけて岩肌を通ることで、雑味が完全に消え去り、極めて透明感のある水になること、
硬度が非常に低い「軟水」のため、口当たりがまろやかで、ほんのりとした自然の甘みを感じるのが特徴だからだそうです。

この「雑味がなく、まろやかな軟水」で淹れたおいしいお茶やコーヒーを、この美しい景色の中でいただく。キャンピングカーでの車中泊旅はめちゃくちゃ贅沢だなと思いました。

羊蹄山が見えるの牧場

羊蹄山と牧場

羊蹄山周辺を満喫し、千歳方面へ向けて車を走らせていた時のことです。

それまでの素晴らしい景色をさらに上回る、まるで絵画のような、北海道の魅力が凝縮されたスポットに偶然出会いました。

それがこちらの景色です。

完璧な円錐形をした羊蹄山(蝦夷富士)。山頂にはまだ深く雪が残り、青空に白く輝いています。この荘厳な姿こそ、北海道のシンボルですね。

羊蹄山の麓に広がる、かわいらしい牧場の建物群。赤い屋根の牛舎やサイロが、緑の風景に鮮やかなアクセントを添えています。

そして、広大で柔らかな緑の牧草地。そこでのんびりと草を食むホルスタイン(白黒)とジャージー(茶色)の牛たち。

まさに「理想の北海道の牧歌的風景」が、そこにありました。

道の駅「名水の郷きょうごく」(名水プラザ)とふきだし公園

日本名水百選にも選ばれている環境省指定の名水スポット「ふきだし公園」と、そこに隣接する「道の駅 名水の郷きょうごく(名水プラザ)」

日本名水百選にも選ばれている環境省指定の名水スポット「ふきだし公園」と、そこに隣接する「道の駅 名水の郷きょうごく(名水プラザ)」

なんと1日に約8万トン(約30万人分の生活用水に匹敵!)もの水が、岩肌からゴボゴボとダイレクトに湧き出しているそうですよ。

「道の駅 名水の郷きょうごく(名水プラザ)」ではこの名水を用いた「名水コーヒー」、コーヒーゼリーや名水珈琲ソフトクリームが楽しめるようです。

 

日本名水百選にも選ばれている環境省指定の名水スポット「ふきだし公園」と、そこに隣接する「道の駅 名水の郷きょうごく(名水プラザ)」

2026年4月末 桜が満開で見事でした。

このベンチの佇まいと、桜の枝の広がり方に一目惚れしてカメラを向けました。

見渡す限りの鮮やかなグリーンの芝生に、ぽつんと並ぶ2つの木製ベンチ。
その上に優しくしだれるように広がるのは、濃いピンク色をした見事な桜(エゾヤマザクラ)の枝ぶりです。

本州の桜並木のような「お花見の賑やかさ」とは無縁の、ただ静かに風が吹き抜けるだけの空間。贅沢なほどに広いお庭を独り占めしているような、最高の開放感がありました。

 

日本名水百選にも選ばれている環境省指定の名水スポット「ふきだし公園」と、そこに隣接する「道の駅 名水の郷きょうごく(名水プラザ)」

羊蹄山もしっかり見えましたよ。

まとめ

羊蹄山の麓をぐるりと一周(一蹴!)しながら、その圧倒的な存在感を様々な角度から体感するドライブ旅でした。

南側から仰ぐ姿、東側から見る斜面、そして西側へ抜けるルート……。走る場所によって、また訪れるスポットによって、羊蹄山がまったく違う表情を見せてくれるのが、この「一周ドライブ」の最大の醍醐味です。

ただ羊蹄山を眺めるだけでなく、山の恵みである湧き水を汲み、地元の方のアドバイス通りにコーヒーや日本茶を淹れて旅の余韻に浸る……。これ以上ないほど贅沢な、大満足のワンデイドライブになりました。

見る場所が変われば、出会う景色も変わる。
皆さんもぜひ、お気に入りのカメラを相棒に、羊蹄山をぐるりと巡る自分だけの「お気に入りアングル」を探す旅に出かけてみてくださいね!

#羊蹄山一周 #羊蹄山ぐるり旅 #北海道一周ドライブ #北海道旅行 #北海道ドライブ  #羊蹄山 #蝦夷富士 #羊蹄山の湧き水 #ふきだし公園 #名水コーヒー #北海道の牧場 #風景写真 #カメラ旅 #大人の休日ドライブ#北海道の春 #スイセンの丘 #望羊の一本桜 #真狩神社 #エゾヤマザクラ #一本桜 #羊蹄姿見池 #逆さ羊蹄  #ゴールデンウィーク #GW #春

訪れる前に知っておきたいガイド  

羊蹄山と牧場

見頃  
住所 北海道虻田郡洞爺湖町、京極町、真狩村、倶知安町
駐車場 なし(羊蹄姿見池・道の駅以外)近隣パーキング検索
注意事項など  

車中泊情報 道の駅 「名水の郷きょうごく(名水プラザ)」

日本名水百選にも選ばれている環境省指定の名水スポット「ふきだし公園」と、そこに隣接する「道の駅 名水の郷きょうごく(名水プラザ)」

夜間トイレ / Wi-Fi 🚻夜間トイレ:〇/ 📶Wi-Fi:〇
温泉・シャワー ♨️温泉:ー/ 🚿シャワー:ー
買い物・夜間食事 🏪コンビニ・スーパー:ー / 夜間食事処:ー
その他(ドッグラン等) 🐕ドッグラン: ー / 展望所:〇/ 朝市:ー
注意点・備考

露天風呂から羊蹄山が見える日帰り温泉施設「京極温泉」が隣接が隣接(車で移動したほうがいいくらいの距離はあります。)

温泉の近くにローソンもあります。

日帰り温泉♨️ 「京極温泉」

シャンプー・コンディショナー・ボディソープ
クレンジング・化粧液・乳液
ドライヤー
露天風呂♨️ 〇(目の前に雄大な羊蹄山が望めます)
食事処
Wi-Fi📶

愛犬・ペット お散歩情報

ドライブ中のメインのお散歩休憩は、駐車場が広くて木陰も多い「ふきだし公園(道の駅周辺の芝生広場)」が一番のびのびできておすすめです。

まだ雪解け水で地面が湿っていたり、芝生に泥が残っている場所もあるので、車にワンちゃん用の「足拭きウェットティッシュ」や「タオル」を多めに積んでおくと、ドライブがとても快適になりますよ!

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近隣の宿泊施設

📷使用したカメラは

📷春の絶景【絶景カレンダー】

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【旅行記】室蘭・白鳥大橋と地球岬を巡るドライブ旅&車中泊!絶景と夜景

こんにちは!今回は、少し足を伸ばして室蘭へとドライブに行ってきました。

今回の旅の大きな目的は、室蘭の圧倒的なシンボルである「白鳥大橋」をカメラに収めること!
白鳥大橋は、見る角度や場所によって全く違う表情を見せてくれる、まさに魅惑の被写体です。街の中にはたくさんの絶景ポイントが点在しているので、「どこから見るのが一番美しいんだろう?」と、自分にとってのベストポジションを探してあちこちロケハンがてら回ってみることにしました。

お天気にも恵まれ、カメラを片手にワクワクしながら、まずは大橋を実際に渡って最初の展望台へと車を走らせます!

白鳥湾展望台

【旅行記】室蘭・地球岬を巡るドライブ旅&車中泊!絶景と夜景

展望台の建物へ続くこちらの階段は、114段あります。

少し上るのに体力が必要な長い階段ですが、上りきった先にある展望台からは、白鳥大橋や室蘭港、工業地帯を一望できる素晴らしい絶景が広がっています。

 

【旅行記】室蘭・地球岬を巡るドライブ旅&車中泊!絶景と夜景

あの長い階段を一歩一歩上りきった先に、視界が一気に開けてこの大パノラマが飛び込んできた瞬間は、まさに「疲れが吹き飛ぶ」という言葉がぴったりな感動がありますね!

手前の深緑の木々の向こうに、青く穏やかな室蘭港と、そこを優美にまたぐ真っ白な白鳥大橋の全景。左手に見える無機質で力強い工場群のディテールと、どこまでも広がる柔らかな初夏の青空・白い雲とのコントラストが本当に美しく、計算されたような見事な構図です。

遮るもののない高台だからこそ感じられる心地よい潮風を受けながら、「頑張って上ってきて本当によかった!」と、カメラを構える手がワクワクするような爽快感に満ちた風景です。

 

白鳥大橋

【旅行記】室蘭・地球岬を巡るドライブ旅&車中泊!絶景と夜景

憧れの白い橋を駆け抜ける、爽快ドライブ!
さきほどの展望台から見下ろしていた真っ白な吊り橋が、今は目の前にまっすぐ伸びています。
車を進めると、巨大な主塔がぐんぐんと近づいてきて、そのスケールの大きさに圧倒されるばかり。
左右に広がる青い海と山々、そして頭上に広がる高い秋の空に包まれながら架け橋を渡っていく感覚は、まるで空の上をドライブしているかのような心地よさです。

 

白鳥大橋展望台

【旅行記】室蘭・地球岬を巡るドライブ旅&車中泊!絶景と夜景

車を降りて進むと、目の前に現れたのは山の上へとまっすぐ伸びる長〜い階段!

見上げるほどの段数(約120段!)に一瞬圧倒されますが、この先にはさっき見られなかった白鳥大橋の絶景が待っているはず。「今度こそ間近で大迫力の姿が見られるぞ!」と、期待に胸を膨らませて、わくわくしながら一歩一歩踏み出しました。

 

【旅行記】室蘭・地球岬を巡るドライブ旅&車中泊!絶景と夜景

黄色と黒のトラロープで厳重に囲まれた階段の前に、「立入禁止」と大きく書かれた室蘭市土木課からの案内板が掲示されています。行く手を阻まれるなんて、さすがにショックを隠しきれません。

看板をよく読んでみると、立入禁止の理由は「展望台に危険箇所が確認されたため、安全確保のため」とのこと。

気になる規制の期間ですが、案内には「当面の間」と書かれており、早期の修繕に向けて準備は進めているものの、残念ながら「再開時期は未定」となっていました。

安全第一なのは重々承知していますが、いつまで入れないのか分からないのはやっぱり寂しいものですね。看板に記された日付(2026.3.13)を見つめながら、一日も早い安全な再開を願わずにはいられませんでした。

祝津公園展望台

【旅行記】室【旅行記】室蘭・地球岬を巡るドライブ旅&車中泊!絶景と夜景蘭・地球岬を巡るドライブ旅&車中泊!絶景と夜景

ここから見る白鳥大橋は、橋の美しい曲線から、対岸へと続く高架橋のスケールまで一望できる大パノラマです!室蘭ならではの力強い工場群や山並み、風力発電の風車、そして大きな白い雲がドラマチックに広がり、自然と人工物の調和に息をのむ美しさがあります。

 

【旅行記】室蘭・地球岬を巡るドライブ旅&車中泊!絶景と夜景

昼間に見たダイナミックな姿から一転、まるで光のジュエリーを纏ったかのような幻想的な美しさに思わず言葉を失いました……!冷たい夜風の中で三脚を立ててじっくりシャッターを切る時間は、寒さを完全に忘れてしまうほどエモーショナル。オレンジとホワイトの光のコントラストが完璧に表現されていて、これぞ室蘭の夜景!

測量山展望台

【旅行記】室蘭・地球岬を巡るドライブ旅&車中泊!絶景と夜景

標高約200メートルから見下ろす室蘭港や白鳥大橋、そして街の灯りは、室蘭観光には絶対に外せない感動スポットです。

ちなみに、ここから撮影した感動的な「夜のライトアップ」と、清々しい「朝の風景」の写真については、ぜひ前の投稿を合わせてご覧ください! 昼・夜・朝と、時間帯によって全く違う表情を見せてくれる室蘭の深い魅力が、ぎゅっと詰まっています。

 

ちなみに、測量山展望台の山頂駐車場から展望台へと続く階段の段数は、108段です。

これは「人間の煩悩の数」と同じ段数として知られており、階段を一段ずつ上るごとに煩悩がひとつずつ消えていく、なんて言われることもあるちょっとしたおもしろスポットでもあります。

 

道の駅 みたら室蘭

【旅行記】室蘭・地球岬を巡るドライブ旅&車中泊!絶景と夜景

ホッと一息つける癒やしのスポット「道の駅 みたら室蘭」。

ここは室蘭観光の拠点として抜群のロケーションにあり、館内では地元の特産品やお土産、グルメが楽しめるのはもちろん、一歩裏手の海岸側に出ると、美しく整備された開放感あふれる遊歩道や芝生広場が広がっています。

そして実は、この道の駅の裏手こそが、隠れた「白鳥大橋の絶景ポイント」なんです!

展望台などの高い場所から全景を見下ろすダイナミックな景色も素晴らしいですが、ここから見上げる白鳥大橋は、とにかくスケール感が抜群。海の間近からスラリと空へ伸びる主塔や美しいケーブルのラインを、驚くほどの近さで堪能することができます。

こちらの階段の段数は0段です!

 

【旅行記】室蘭・地球岬を巡るドライブ旅&車中泊!絶景と夜景

青い海と空に、シルバーのモニュメントがキラキラと映えてとても綺麗でした。潮風を感じながら「チリーン」と爽やかな音を響かせたくなる、最高の映えスポットもありました。

 

【旅行記】室蘭・地球岬を巡るドライブ旅&車中泊!絶景と夜景

この道の駅の周辺は、どこを歩いても本当に絵になる場所ばかり。

特に、朝に訪れたときの絵鞆臨海公園の芝生広場は最高でした!

綺麗な緑の芝生と、どこまでも穏やかな室蘭港の海。朝の澄んだ空気を胸いっぱいに吸い込みながらの散歩は、言葉にできないほど気持ちよかったです。

 

【旅行記】室蘭・地球岬を巡るドライブ旅&車中泊!絶景と夜景

道の駅の裏を散策していると、どこからでもこの大黒島が目に入り、室蘭の海の素晴らしいアクセントになっていると感じました。港を守るように佇む姿がどこか愛らしく、絵画のような完成された美しさがあります。朝の静かな海にぽつんと浮かぶ姿を眺めているだけで、時間を忘れて心がすーっと穏やかになっていくような、深い旅情を誘う景色です。

地球岬

白鳥大橋は見えませんが、室蘭を代表する、文句なしの絶景スポット「地球岬(チキウ岬)」へも行ってきました。

展望台に立つと、切り立った緑の断崖絶壁の先にぽつんと建つ真っ白な八角形の灯台、そしてその向こうには、水平線が丸みを帯びて見えるほど広大な太平洋の大パノラマがどこまでも広がっています。「地球は本当に丸いんだ」と肌で実感できるスケール感は息をのむほどの美しさで、「あぁ、本当に遠くまで来たんだな」としみじみ感動がこみ上げてきました。

 

このような写真スポットがたくさんありましたよ。

もっとゆっくりしたかったですが、バタバタと次の場所に移動しました。

 

室蘭は、昼・夜・朝と訪れる時間帯によって全く違うドラマチックな表情を見せてくれる、まさにカメラ好き・ドライブ好きにとっては最高の街です。外にはまだまだカメラに収めきれなかった魅力的な写真スポットがたくさん隠れているので、私もまたいつか、今度はもっと時間を忘れてのんびり散策するために再訪したいと思っています。

みなさんもぜひ、カメラを相棒に、絶景溢れる室蘭へドライブに出かけてみませんか?きっと、ハプニングさえも素敵な思い出に変わるような、素晴らしい景色が出迎えてくれますよ。

 

#室蘭 #室蘭観光 #北海道ドライブ #北海道旅行 #絶景スポット #白鳥大橋 #地球岬 #測量山 #測量山夜景 #道の駅みたら室蘭 #絵鞆臨海公園 #大黒島 #ファインダー越しの私の世界 #キリトリセカイ #カメラ散歩 #夜景がきれいに撮れた #マジックアワー #ゴールデンウィーク #GW #春

訪れる前に知っておきたいガイド  

【旅行記】室蘭・白鳥大橋と地球岬を巡るドライブ旅&車中泊!絶景と夜景

見頃  
住所 北海道室蘭市
駐車場 あり(無料、地球岬以外)近隣パーキング検索
注意事項など  

車中泊情報 道の駅「カナスチールみたら室蘭(祝津親水公園)」

【旅行記】室蘭・地球岬を巡るドライブ旅&車中泊!絶景と夜景

たくさんの車中泊の車とキャンピングカーがおり、大変驚きました。

夜間トイレ / Wi-Fi 🚻夜間トイレ:〇/ 📶Wi-Fi:〇
温泉・シャワー ♨️温泉:ー/ 🚿シャワー:ー
買い物・夜間食事 🏪コンビニ・スーパー:ー / 夜間食事処:ー
その他(ドッグラン等) 🐕ドッグラン: ー / 展望所:〇/ 朝市:ー
注意点・備考 すぐ隣に日帰り温泉施設「むろらん温泉ゆらら」が隣接

日帰り温泉♨️ 「むろらん温泉ゆらら」

浴場の大きな窓からは室蘭港や大黒島を一望でき、夜にはライトアップされた白鳥大橋を眺めながら贅沢な湯浴みが楽しめます。

営業時間は11:00〜22:00(最終受付21:30)と営業時間が長いのも助かります。

シャンプー・コンディショナー・ボディソープ ー(購入可)
クレンジング・化粧液・乳液
ドライヤー
露天風呂♨️
食事処
Wi-Fi📶

愛犬・ペット お散歩情報

専用のフェンスで囲まれたドッグランはありませんが、裏手には白鳥大橋を間近に望む広大な芝生広場や海岸遊歩道があり、ペットとのお散歩コースとして最高です。また、大黒島や港を見渡せる素晴らしい展望スポットになっています

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近隣の宿泊施設

📷使用したカメラは

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【旅日記】室蘭へ!測量山から眺める絶景と、夕暮れ、夜、朝に変わる奇跡のグラデーション

みなさん、こんにちは!

今回は「白鳥大橋がよく見えるスポット」ということで測量山に来たのですが、期待以上の大絶景が待っていました!

実は室蘭は、明治時代から「鉄のまち」として日本の近代化を支えてきたモノづくりの街。室蘭港をぐるりと囲むように、日本を代表する大工場が集まっています。標高約199メートルの測量山は、そんなダイナミックな工場群と美しい湾、そして大橋をワンフレームに収められる最高の特等席なんです。

それでは、時間とともに移り変わる奇跡のような景色を、写真と一緒にご紹介します!

室蘭 白鳥大橋

【旅日記】洞爺湖から室蘭へ!測量山から眺める絶景と、夕暮れ、夜、朝に変わる奇跡のグラデーション

白鳥大橋がよく見えるスポットということで測量山に来たのですが、「橋の向こうに、羊蹄山が見えた!」と思わず声が出ました。夕日に染まるピンク色の空と、まだ雪が残る圧倒的な存在感の羊蹄山。この2つが同時に見られただけで、ここまで来て本当によかったと感じる素晴らしい幕開けでした。

 

【旅日記】洞爺湖から室蘭へ!測量山から眺める絶景と、夕暮れ、夜、朝に変わる奇跡のグラデーション

海を真っ赤に染める夕日のエネルギーに圧倒されました。遮るもののない大海原へ、まっすぐに伸びる光の道が本当に美しく、旅の疲れがすべて吹き飛んでいくようでした。

 

【旅日記】洞爺湖から室蘭へ!測量山から眺める絶景と、夕暮れ、夜、朝に変わる奇跡のグラデーション

「今日という日が終わっていくんだな」としみじみと感じさせる、どこかノスタルジックで、胸がキュッとなるような美しい夕暮れでした。いつまでも眺めていたくなる光景です。

 

【旅日記】洞爺湖から室蘭へ!測量山から眺める絶景と、夕暮れ、夜、朝に変わる奇跡のグラデーション

先ほどまでの暖色系の世界から一転、静寂に包まれたようなブルーの世界へ。刻一刻と表情を変えていく景色から、一瞬たりとも目が離せなくなります。

 

【旅日記】洞爺湖から室蘭へ!測量山から眺める絶景と、夕暮れ、夜、朝に変わる奇跡のグラデーション

もくもくと煙を上げる工場群と、静かな室蘭港もみえました。奥には「日本製鉄(旧新日鐵住金)室蘭製鉄所」の巨大な敷地が広がっています。然の夕焼けの美しさと、人間の営みを感じる工場の煙。その2つが融合した、室蘭ならではのダイナミックな景観に知的好奇心がくすぐられました。

 

【旅日記】洞爺湖から室蘭へ!測量山から眺める絶景と、夕暮れ、夜、朝に変わる奇跡のグラデーション

橋に灯りがついた瞬間は感動ひとしお!暗くなりゆく山々のシルエットと、人工的な優しい光のコントラストが最高にロマンチックです。

 

【旅日記】洞爺湖から室蘭へ!測量山から眺める絶景と、夕暮れ、夜、朝に変わる奇跡のグラデーション

視線を少し変えると、港に停泊する「津軽海峡フェリー」の姿が。船体や港の灯りが水面にオレンジ色に揺らめき、幻想的な港町の夜を演出しています。

工場や橋だけでなく、港町としての旅情を強く感じさせてくれる景色でした。水面に反射するカラフルな光がゆらゆらと揺れていて、とても癒やされました。

 

【旅日記】洞爺湖から室蘭へ!測量山から眺める絶景と、夕暮れ、夜、朝に変わる奇跡のグラデーション

展望台から少し引きの構図で、手前の街並みから奥の白鳥大橋、そして遠くの山々までを一望する大パノラマです。

まさに「100万ドルの夜景」という言葉がぴったり。街の灯りの一つひとつに生活があるんだなと感じつつ、この大絶景を特等席で見下ろしている贅沢感に浸ることができました。

 

【旅日記】洞爺湖から室蘭へ!測量山から眺める絶景と、夕暮れ、夜、朝に変わる奇跡のグラデーション

室蘭の美しい夜景に心満たされた翌朝、霧に浮かぶ白鳥大橋が見たいと、まだ夜が明けきらない早朝の測量山へ再び車を走らせました。

展望台に立つと、昨夜のきらびやかなネオンは静かに消え去り、そこには全く別世界の静寂が広がっていました。

残念ながら霧は発生しませんでしたが、海面は鏡のように穏やかで、波ひとつありません。

冷たく澄んだ朝の空気を胸いっぱいに吸い込みながら、ファインダー越しに刻一刻と変わる光を捉えました。

 

【旅日記】洞爺湖から室蘭へ!測量山から眺める絶景と、夕暮れ、夜、朝に変わる奇跡のグラデーション

さに自然が作り出す圧倒的なアートでした。夕日の時の穏やかなサンロードとは違い、雲を割って力強く差し込む光の梯子は、どこか神聖でエネルギーに満ちあふれていて、ただただファインダーを覗きながらシャッターを切り続けました。

 

自然に癒やされた後の室蘭ドライブでしたが、測量山からの景色は期待を遥かに超える素晴らしいものでした。

ただ綺麗なだけでなく、日本の近代化を支えてきた「鉄のまち」としての歴史や力強さが、この夜景の輝きをより深いものにしている気がします。

夕日、羊蹄山、白鳥大橋、そして美しい工場夜景……。
時間ごとにガラリと表情を変える室蘭の美しさに、すっかり魅了された大満足の旅になりました!

 

#室蘭 #測量山 #白鳥大橋 #工場夜景 #室蘭工場夜景 #羊蹄山 #天使の梯子 #薄明光線 #朝焼け #夕焼け #マジックアワー #ブルーモーメント #絶景 #北海道旅行 #日本の絶景 #風景写真 #ファインダー越しの私の世界 #キリトリセカイ  #ゴールデンウィーク #GW #春

訪れる前に知っておきたいガイド  

【旅日記】洞爺湖から室蘭へ!測量山から眺める絶景と、夕暮れ、夜、朝に変わる奇跡のグラデーション

見頃

【早朝】 春や秋などの冷え込む晴れた朝には、今回の写真のように室蘭港に霧が立ち込める幻想的な景色に出会える確率が高くなります。

【季節】 通年で美しい夜景が見られますが、空気が澄み渡る秋冬は特に遠くまでくっきりと見渡せます。

住所 〒051-0026 北海道室蘭市清水町1丁目
駐車場

あり(無料・普通車約10台程度)近隣パーキング検索

※展望台のすぐ下に整備されており、車を停めてから階段を少し上るだけで絶景スポットへアクセスできます

注意事項など  

車中泊情報 道の駅「カナスチールみたら室蘭(祝津親水公園)」

日帰り温泉♨️ 

愛犬・ペット お散歩情報

測量山は、山頂の展望台のすぐ下まで車で行くことができます。駐車場から展望台までは階段を上るルートになっており、敷地自体はそれほど広くありません。そのため、ガッツリ長い距離を歩くお散歩というよりは、車から降りて心地よい風を感じながら、一緒に絶景を眺めてリフレッシュする「ショートお散歩・立ち寄りスポット」として捉えておくのがおすすめです。

標高約200mの山頂で海に近いため、風が非常に強い日が多いです。人間が肌寒く感じる時はワンちゃんも寒さを感じやすいので、特に小型犬や寒がりなワンちゃんは、防寒用のお洋服を1枚持っておくと安心です。

近隣の宿泊施設

📷使用したカメラは

📷春の絶景【絶景カレンダー】

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【北海道ドライブ旅】夜明けの洞爺湖と羊蹄山に感動!車中泊&朝活スポット巡り

みなさん、こんにちは!
先日、愛犬と一緒に北海道の「洞爺湖」へドライブ旅に行ってきました。
今回は、車中泊からの早朝ドライブ、そして息をのむような美しい朝の絶景を巡った旅の様子をお届けします。

洞爺湖

素晴らしい景色を見るために、気合を入れて朝3時半に起床!
さっそく、「道の駅 とうや湖」から車で5分ほどの距離にある「サイロ展望台」を目指して出発したのですが……。
あたりが暗すぎて、なんと展望台を通り過ぎてしまうというハプニングが発生💦 結局、20分ほど周辺をドライブすることになってしまいました(笑)。

ようやく目的地に到着した時には、すでに空が明るくなってきていてびっくり!
北海道の春の夜明けは、想像以上に早いです。

 

【北海道ドライブ旅】夜明けの洞爺湖と羊蹄山に感動!車中泊&朝活スポット巡り

朝一番に撮影した、うっすらと雲を纏った羊蹄山の姿です。ふもとにはのどかな田園風景と民家が広がっています。

残念ながらこの日は洞爺湖の雲海を見ることはできませんでしたが、その代わりにこの雄大な羊蹄山の姿を拝むことができました!まだ少し雪が残る山肌が朝の光に照らされて、神々しいほどの美しさでした。

 

【北海道ドライブ旅】夜明けの洞爺湖と羊蹄山に感動!車中泊&朝活スポット巡り

展望台のヘリポートに駐機されているヘリコプターです。背景には美しい朝焼けのグラデーションと山々が広がっています。

「えっ、どうしてこんなところにヘリコプターが?」と思ったら、ここサイロ展望台では洞爺湖を上空から一望できるヘリコプター遊覧飛行をやっているそうなんです!
ただ、私たちが訪れたのは早朝だったので、まだブルーの頑丈なカバーがすっぽりと掛けられたままお休み中でした。朝焼けのグラデーションが最高に綺麗だっただけに、「これでカバーが外れて機体がむき出しになっていたら、絶対に何倍もメカニックでかっこいい写真になったのに〜!」と、ちょっとだけ悔しい気持ちに(笑)。でも、これはこれで朝だけのレアな姿ということで、良い思い出の一枚になりました。

 

【北海道ドライブ旅】夜明けの洞爺湖と羊蹄山に感動!車中泊&朝活スポット巡り

「TOYA」の大きな白い文字のモニュメントの向こうに、静かに佇む洞爺湖と中島が見渡せます。

これぞ洞爺湖!という大パノラマが広がっていました。まだ観光客が誰もいない静寂の中で、ピンク色に染まる空と湖を独り占めできるなんて、最高の朝活です。

雲海が出ていたら、めっちゃよか、残念💦

 

【北海道ドライブ旅】夜明けの洞爺湖と羊蹄山に感動!車中泊&朝活スポット巡り

さらに空が明るくなり、ピンク色からオレンジ色へと変わっていく朝焼けの空と羊蹄山です。

時間が経つにつれて空の色が刻々と変わっていく様子は、早起きした人だけが味わえる特等席の贅沢。山頂がほんのりピンク色に染まっていく姿に、寒さも忘れて見惚れてしまいました。

 

【北海道ドライブ旅】夜明けの洞爺湖と羊蹄山に感動!車中泊&朝活スポット巡り

完全に日が昇ったあと、湖面近くの公園から撮影した、湖に浮かぶ「中島(なかじま)」の姿です。

展望台からの大パノラマを楽しんだあとは、湖畔にある「とうや湖ぐるっと彫刻公園」のあたりまで降りてみました。
近くで見る洞爺湖はまた格別で、波がほとんどなく、まるで鏡のように静かで透明な湖面を見ているだけで心が洗われるような気持ちになります。

湖の真ん中にぽっかりと浮かぶこの不思議な「中島」ですが、どうしてこんな形をしているんだろう?と気になって調べてみたら、なんと約5万年前の巨大な火山噴火のあと、ドーム状に盛り上がった溶岩(溶岩ドーム)が固まってできたものなんだそうです。激しい地球のエネルギーによって作られた島が、今はこんなにも穏やかに湖に佇んでいるなんて、大自然の神秘を感じずにはいられません。

 

【北海道ドライブ旅】夜明けの洞爺湖と羊蹄山に感動!車中泊&朝活スポット巡り

洞爺湖の湖畔から、石組みの道の先に佇む五重の塔「浮見堂」を望む景色です。

青い空と周囲の緑がそのまま透明度の高い湖面に映り込んでいて、本当に綺麗でした!まるでお天気が私たちを歓迎してくれているかのような、清々しい景色に出会えました。

 

【北海道ドライブ旅】夜明けの洞爺湖と羊蹄山に感動!車中泊&朝活スポット巡り

青空のもと、咲き始めた白い桜の木の手前に停まる、旅を共にした愛車のキャンピングカーです。

北海道の春は本州よりも少し遅れてやってきます。この時(4月末)は「桜は咲き始めという感じ」でしたが、青空に白い花びらが映えてとても綺麗でした。キャンピングカーとの2ショットもお気に入りの1枚です。

 

【北海道ドライブ旅】夜明けの洞爺湖と羊蹄山に感動!車中泊&朝活スポット巡り

青空と緑豊かな公園をバックに、一際きれいに咲いているピンク色の桜のアップです。左上には特徴的な赤茶色の若葉も見えています。

「とうや湖ぐるっと彫刻公園」の敷地内を愛犬とお散歩していると、とってもかわいい桜が出迎えてくれました!
こちらは北海道の春の訪れを告げる代表的な桜、「エゾヤマザクラ(エゾヤマザクラ)」。本州のソメイヨシノとは違って、お花が開くのと同時に、ちょっと赤茶色っぽい若葉が一緒に芽吹くのが特徴なんです。

花びらのピンク色も少し濃いめで、青空と芝生のグリーンにめちゃくちゃ映えていました!咲き始めのみずみずしい花びらが太陽の光に透けていて、見ているだけで元気をもらえるような、とっても愛らしい姿でした。

 

【北海道ドライブ旅】夜明けの洞爺湖と羊蹄山に感動!車中泊&朝活スポット巡り

お散歩のあとは、冷えた体を温めるために湖畔にある「洞爺湖町営 温泉浴場(憩いの家)」に立ち寄りました。

休憩室に入った瞬間、目の前に飛び込んできた景色がこれです!
大きな窓がまるで額縁のようになっていて、外のパノラマが1枚の美しい絵画のよう。ソファーに座ってゆっくりこの景色を眺められるなんて、本当に贅沢な空間ですよね。

そして素晴らしいのは休憩室だけではありません。なんとお風呂場も一面が大きな窓になっていて、湯船に浸かりながらこの素晴らしい洞爺湖の絶景をすぐ目の前に眺めることができるんです!

しかも、町営ということもあって料金が大人450円(※2026年時点)ととにかく安いのが信じられないくらい魅力的。

ただ、これから行かれる方にひとつだけ耳寄りなアドバイスが。
事前の情報で「シャンプー等はありません」と書いてあったので持参していったのですが、いざ洗い場に行ってみると、なんとボディソープや石鹸の類も一切置いてありませんでした!
本当に「お湯をシンプルに楽しむ」昔ながらの良き共同浴場スタイルなので、訪れる際はシャンプーだけでなく、洗体用の石鹸やタオルなど、お風呂セット一式を丸ごと持って行くのをお忘れなく!

 

3時半起きという早起き(と、ちょっとした迷子ハプニング笑)のおかげで、最高の羊蹄山と洞爺湖の朝焼けを堪能することができました。
みなさんも洞爺湖を訪れる際は、ぜひ少し早起きをして、静かで美しい朝の絶景を大切な家族やペットと一緒に体感してみてくださいね!

 

#北海道旅行 #洞爺湖 #キャンピングカーの旅 #犬連れ旅行 #羊蹄山 #絶景スポット #北海道ドライブ #国内旅行 #夫婦旅 #ペットとお出かけ #サイロ展望台 #中島 #浮見堂 #とうや湖ぐるっと彫刻公園 #洞爺湖温泉 #源泉かけ流し #日帰り温泉
#エゾヤマザクラ #北海道の春 #朝焼け #日本の絶景 #山が好きな人と繋がりたい #湖畔  #ゴールデンウィーク #GW #春

訪れる前に知っておきたいガイド  「サイロ展望台」

見頃

4月下旬〜5月中旬(春の観光シーズン)

残雪の羊蹄山や新緑、運が良ければ早朝に洞爺湖を包む美しい「雲海」に出会えるベストシーズンです。

住所 北海道虻田郡洞爺湖町成香3-5(国道230号沿い)
駐車場 あり(無料 ) 近隣パーキング検索
注意事項など サイロ展望台のトイレは24時間利用ではなく、夜間・早朝は閉まっています。 トイレはすべて建物内にあり、お店の営業時間内(朝8:30〜)しか使えません。

車中泊情報 道の駅「とおや湖」

道の駅とうや湖

夜間トイレ / Wi-Fi 🚻夜間トイレ:〇/ 📶Wi-Fi:〇
温泉・シャワー ♨️温泉:ー/ 🚿シャワー:ー
買い物・夜間食事 🏪コンビニ・スーパー:ー / 夜間食事処:ー
その他(ドッグラン等) 🐕ドッグラン: ー / 展望所:〇/ 朝市:ー
注意点・備考 こちらからも洞爺湖を見ることはできますが、サイロ展望台のほうが見晴らしがよいです。

ちなみに、「とうや湖ぐるっと彫刻公園」の駐車場にも綺麗なトイレも整備されているのですが、こちらのエリアは「車中泊禁止」の看板が出ていました。

日帰り温泉♨️ 

【北海道ドライブ旅】夜明けの洞爺湖と羊蹄山に感動!車中泊&朝活スポット巡り

シャンプー・コンディショナー・ボディソープ ー(購入可)
クレンジング・化粧液・乳液
ドライヤー
露天風呂♨️
食事処
Wi-Fi📶

愛犬・ペット お散歩情報

このあたりの高原や湖畔には、さまざまなアート作品(彫刻)がたくさん点在していて、歩いているだけでも楽しいスポットです。
空気も美味しく、愛犬とのんびりお散歩するには最高のロケーションでした!ワンコも心なしか嬉しそうにトコトコ歩いていました。


訪れる際はルールを守って、お散歩や景色を楽しむスポットとして利用するのが良さそうです。

近隣の宿泊施設

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【旅日記】夕暮れの支笏湖へ—美しきマジックアワーと幻想的な光の夜

北海道の「支笏湖」へと足を延ばしてきました。

実は支笏湖を訪れるのは初めてで、事前のリサーチもほぼゼロの状態。
「どこに駐車場があるんだろう?」「夕陽はどこから綺麗に見えるのかな?」と、手探り状態でのドライブからスタートしました。

まずは夕陽を期待して東海岸側を走ってみたのですが……車を停められる場所がなかなか見当たりません。しかも湖岸にはずーっと木が生い茂っていて、車窓からは肝心の湖面がまったく見えず、「これはマズイかも?」と少し焦り始めました。

そこで諦めず、今度は西海岸側に向かって車を走らせることに。
すると、ちょうど「休暇村 支笏湖」のすぐ近くで、とても雰囲気の良い公園と展望台を見つけることができました!

支笏湖

夕暮れの支笏湖へ—美しきマジックアワーと幻想的な光の夜

夕陽が見える場所を探して、支笏湖の湖岸を車でウロウロ

休暇村支笏湖で、ようやくよさそうな展望台を見つけました。

とても綺麗に整備された雰囲気の良い公園だったのですが、のんびり散策する脇目も振らず、一直線にこの展望台へ駆け上がりました!……が、時すでに遅し(笑)。お目当ての夕陽の瞬間には一歩間に合いませんでしたが、シルエットになった木々と、雲の隙間からわずかに覗く夕焼けのオレンジがとてもドラマチックでした。

 

夕暮れの支笏湖へ—美しきマジックアワーと幻想的な光の夜

展望台から少し移動し、「支笏湖ビジターセンター」の周辺へ。

日没直後の遮るもののない湖畔に出ると、目の前には息をのむような静寂が広がっていました。山の斜面を這うように流れる雲が、まるで生き物のような迫力で、刻一刻と変わる空の色にただただ圧倒されました。

 

夕暮れの支笏湖へ—美しきマジックアワーと幻想的な光の夜

湖畔に並べられた白いスワンボートの向こうに、残雪を残す風不死岳(ふっぷしだけ)がそびえ立ち、山頂の雲が夕焼けのピンク色に染まっていました。

昼間の賑やかさを終えて、静かに夜を待つスワンボートたちがどこか愛らしくてカメラを向けました。背後の山頂にかかる雲が、ほんのりと優しいピンク色に焼けていて、ブルーのアワーとのコントラストがとても美しい一枚になりました。

 

夕暮れの支笏湖へ—美しきマジックアワーと幻想的な光の夜

支笏湖から流れ出る千歳川に架かる、鮮やかな赤色のトラス橋「山線鉄橋」。等間隔に配置されたレトロなデザインのランプが暖かく灯っています。

休暇村のエリアへと続くこの赤い橋、夕暮れ時の雰囲気が本当にロマンチックでした!インダストリアルな赤鉄骨の力強さと、優しく灯るガス灯風の明かりが絶妙にマッチしていて、思わず引き込まれるように足を踏み入れてしまいました。

 

 

夕暮れの支笏湖へ—美しきマジックアワーと幻想的な光の夜

山線鉄橋の入り口から、さらに広大に広がる支笏湖を見渡したアングル。空の深いブルーと、地平線に残るわずかな茜色のグラデーションが広がっていました。

日没後の空の色が本当に綺麗で、夢中でシャッターを切りました。これぞマジックアワー。日本屈指の透明度を誇る支笏湖だからでしょうか、夕闇が迫る湖面もどこか澄んだ深い青色をしていて、いつまでも眺めていられる美しさでした。

 

夕暮れの支笏湖へ—美しきマジックアワーと幻想的な光の夜

完全なブルーアワーに包まれた支笏湖と、千歳川の川面に浮かぶ桟橋。対岸の遠くには、ぽつぽつと見える街の灯り。

長秒露光で撮影したことで、湖面がまるで鏡のようになめらかに写り、より一層神秘的な雰囲気になりました。水面に映り込む山のシルエットと、吸い込まれそうな青の世界に、昼間のドライブの疲れもすっかり吹き飛んでしまいました。

 

夕暮れの支笏湖へ—美しきマジックアワーと幻想的な光の夜

木々が青や緑のライトで照らされ、斜面の上にはサイバー感のある幾何学的なイルミネーションドームが輝いています。

 静かな自然の景色から一転、周辺ではイルミネーションイベントが開催されていました!暗い夜の森の中に突如現れる鮮やかな光の演出に、一気にテンションが上がりました。

 

夕暮れの支笏湖へ—美しきマジックアワーと幻想的な光の夜

ドームの近くまで寄ってみると、まるでどこか海外の洗練されたリゾート地に迷い込んだかのような、ちょっと贅沢な非日常感を味わえました。ビームのような光が夜の空気を切り裂く様子がとてもスタイリッシュで、暗体撮影の血が騒ぐ素晴らしい締めくくりとなりました。

 

最初はどこに行けばいいのか分からず、どうなることかと思った支笏湖ドライブ。
でも、迷った末に辿り着いた西海岸エリアは、息をのむほど美しい夕暮れの湖景から、ロマンチックな街灯、そして幻想的な夜のイルミネーションまで、想像以上に盛りだくさんで見どころ満載のスポットでした。

行き当たりばったりの旅だからこそ出会える、感動的な景色ってやっぱり良いものですね。
今度はぜひ、明るい時間帯の透き通った「支笏湖ブルー」も観に、リベンジしたいと思います!

 

#写真好きな人と繋がりたい #ファインダー越しの私の世界 #風景写真 #マジックアワー #夕焼けハンター #夜景写真 #landscapephotography #magichour  #ゴールデンウィーク #GW #春

訪れる前に知っておきたいガイド 

夕暮れの支笏湖へ—美しきマジックアワーと幻想的な光の夜

見頃  
住所 〒066-0281 北海道千歳市支笏湖温泉
駐車場 あり(冬季(12月〜3月)は無料。4月〜11月は有料(乗用車:1回500円)) 近隣パーキング検索
注意事項など 支笏湖温泉公共駐車場(ビジターセンターや赤い橋へはここから徒歩すぐです)

車中泊情報

日帰り温泉♨️ 

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【富良野】ドラマを知らなくても大満喫!『北の国から』のロケ地を愛犬と巡るのんびり旅

みなさん、こんにちは!
今回は、北海道富良野市にある大人気ドラマ『北の国から』のロケ地、麓郷(ろくごう)エリアに行ってきました!

実は私……ドラマを一度も見たことがありません!(笑)
「名作なのは知っているけれど、ストーリーは全然わからない……」という状態での訪問でしたが、結論から言うと、めちゃくちゃ楽しめました! 大自然の中に佇むどこか温かい建物の数々、そして何より愛犬と一緒にのんびりお散歩できる雰囲気が最高だったので、写真と一緒に振り返ってみたいと思います。

『北の国から』のロケ地

【富良野】ドラマを知らなくても大満喫!『北の国から』のロケ地を愛犬と巡るのんびり旅

まず向かったのは、ドラマの象徴とも言える「丸太の家」。

受付の軒先には味のある丸太の切り株の看板が掲げられていました。

切り株の看板に書かれた手書きの文字が、なんだかじんわり温かい気持ちにさせてくれました。

「倉本聰(くらもと そう)」さんとは『北の国から』をはじめ、『前略おふくろ様』や『やすらぎの郷』など、数々の名作を手掛けた日本を代表する脚本家・劇作家です。

実は倉本さん、1977年に東京から富良野市へ移住されているんです。
当時、まだ観光地として今ほど有名ではなかった富良野の大自然に魅せられ、そこで実際に生活を営みながら『北の国から』の構想を練り上げたのだそうです。

 

【富良野】ドラマを知らなくても大満喫!『北の国から』のロケ地を愛犬と巡るのんびり旅

丸太の木に続く道には、木の幹にどこか懐かしいグリーンの傘がついた外灯が付いていました。奥にはうっすらと赤色の屋根の建物が見え、静かな森が広がっています。
ポツンと灯る明かりがとてもロマンチック。まだ少し肌寒い富良野の空気の中で、この電球色の光を見ているだけでホッと癒やされました。

 

【富良野】ドラマを知らなくても大満喫!『北の国から』のロケ地を愛犬と巡るのんびり旅

葉の落ちた木々を背景に佇む、赤いトタン屋根が特徴的なログハウス。屋根の上には小さな風向計のようなものが設置されています。
森の中にひっそりと佇む姿が、まるで絵本の世界に出てくるお家のよう!時の流れがここだけゆっくり進んでいるような、不思議な感覚になりました。

 

【富良野】ドラマを知らなくても大満喫!『北の国から』のロケ地を愛犬と巡るのんびり旅

家の中には、登場人物たち(黒板五郎さんと子どもたち)が笑顔で写った大きなモノクロ写真が飾られており、古いタンスやレトロな内装が当時のまま残されています。
ドラマを見ていない私でも、この写真の3人の良い表情を見ているだけで、「きっと素敵な家族の物語だったんだろうな」と想像が膨らんで胸がジーンとしました。

 

【富良野】ドラマを知らなくても大満喫!『北の国から』のロケ地を愛犬と巡るのんびり旅

続いて移動したのは、もう一つの見どころ「石の家」。ここが本当に可愛くて、愛犬のベストショットがたくさん撮れました!

この石の家、とにかくデザインが可愛い!どこかヨーロッパの田舎を思わせる雰囲気で、緑の芝生に愛犬の姿がめちゃくちゃ映えて最高の1枚になりました。

 

【富良野】ドラマを知らなくても大満喫!『北の国から』のロケ地を愛犬と巡るのんびり旅

内側もすべて石が積み上げられた壁になっており、主人公・五郎さんの大きな写真と、手前には北海道の有名な地酒「男山」の瓶が置かれています。
外観だけでなく中までしっかり石造りなことにビックリ。積まれた石の力強さと、そこに置かれた日本酒の渋いマッチングに、五郎さんのキャラクターのこだわりを感じました。

 

【富良野】ドラマを知らなくても大満喫!『北の国から』のロケ地を愛犬と巡るのんびり旅

黒板(こくばん)さんと思ったら、黒板(くろいた)さんだそうです(笑)

黒板さんは名字、ドラマの主人公の役名なんですね!

こういう細かい展示があると、知識ゼロで行っても「これが主人公の服なんだ!」と宝探し気分で楽しめます。

 

【富良野】ドラマを知らなくても大満喫!『北の国から』のロケ地を愛犬と巡るのんびり旅

石の家の裏手にある、丸太で囲まれた広いウッドデッキと木製のテーブルセット。どんよりとした雲の下ですが、開放的な空間が広がっています。
ここで静かにコーヒーでも飲んだら最高に気持ちよさそう。自然と一体になったような、贅沢な造りのウッドデッキでした。

 

【富良野】ドラマを知らなくても大満喫!『北の国から』のロケ地を愛犬と巡るのんびり旅

背景の石の家のレトロな雰囲気と、愛犬のキリッとした表情が奇跡のコラボ!今回の旅で一番お気に入りのカットです。

 

ドラマ『北の国から』を知らなくても、麓郷のロケ地巡りは「北海道の大自然とノスタルジックな建築を楽しめる最高の観光スポット」でした!

何より、愛犬と一緒に心地よい風を感じながら歩けたのが良い思い出です。
今度、機会があったらドラマの第1話だけでも配信で見てみようかな……なんて気にもなっちゃいました。

富良野に行く際は、ドラマファンの方も、そうでない方もぜひ足を運んでみてくださいね!

#富良野 #富良野観光 #北海道旅行 #北海道ドライブ #北の国から #北の国からロケ地 #麓郷の森 #五郎の石の家 #丸太の家 #倉本聰 #ロケ地巡り #聖地巡礼 #犬連れ北海道 #犬連れ旅行 #ペットとお出かけ #ペットのいる生活 #ヨークシャーテリア #ヨーキー #いぬすたぐらむ #大自然 #ファインダー越しの私の世界 #旅行記 #旅ブロガー  #ゴールデンウィーク #GW #春

訪れる前に知っておきたいガイド 

【富良野】ドラマを知らなくても大満喫!『北の国から』のロケ地を愛犬と巡るのんびり旅

見頃  
住所 北海道富良野市東麓郷1-1
駐車場 あり(無料) 近隣パーキング検索
注意事項など  

車中泊情報

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愛犬・ペット お散歩情報

【富良野】ドラマを知らなくても大満喫!『北の国から』のロケ地を愛犬と巡るのんびり旅

「丸太の家」「石の家」ともに、建物の中(屋内展示エリア)へのペットの入場はできません。外観をバックに写真を撮ったり、外から窓越しに中を覗いたりして楽しみましょう。

どちらの施設も、敷地内では必ずリード(またはカートや抱っこ)が必要です。

近隣の宿泊施設

📷使用したカメラは

📷春の絶景【絶景カレンダー】

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愛犬と巡る美瑛・富良野。お花はまだでも、丘の絶景とボリューム満点バーガーに大満足!

「一面の色鮮やかなお花畑が見たい!」

そんな期待に胸を膨らませて、愛犬と一緒に初夏の北海道、美瑛・富良野へと車を走らせました。頭の中では、虹色のカーペットのような景色をバックに笑顔で記念撮影……なんて完璧なシチュエーションを描いていたのですが、現実はそう甘くありませんでした(笑)。

咲いていないお花を求めて右往左往。そんな「お花難民」になった私たちが辿り着いた、美瑛の本当の魅力とは?

予定通りにいかないからこそ面白かった、今回の美瑛・富良野ドライブ。写真とともに振り返ります!

美瑛・富良野

「一面の色鮮やかなお花畑が見たい!」

そんな期待に胸を膨らませて、初夏の風が吹く北海道、美瑛・富良野へと車を走らせました。
頭の中では、虹色のカーペットのような景色をバックに、愛犬と一緒に記念撮影……なんて完璧なシチュエーションを描いていたのですが、現実はそう甘くありませんでした(笑)。

意気揚々と有名な丘を巡ってみたものの、ほとんど咲いていない状態だったのです……!

「あっちなら咲いているかも?」「いや、こっちの丘はどうだ?」
あきらめきれずに、あっちこっちをウロウロ。
気づけばかなりの距離をドライブしていましたが、結局、お花畑のリベンジは次回に持ち越しとなりました。

 

美瑛・富良野 愛犬と観光 青い池、白ひげの滝、十勝岳望岳台、新栄の丘、ジェットコースターの路

そんな「お花難民」になった私たちが最後に辿り着いたのが、白金にある「青い池」です。

お花畑のカラフルな世界とは対照的に、そこには静寂の中に溶け込むような、不思議な青の世界が広がっていました。

立ち枯れたカラマツが水面に映り込む姿は、何度見ても幻想的。
お花畑が見られなかった残念な気持ちも、この吸い込まれそうなミルキーブルーを眺めているうちに、すーっと消えていくようでした。

 

美瑛・富良野 愛犬と観光 青い池、白ひげの滝、十勝岳望岳台、新栄の丘、ジェットコースターの路

今や世界中から観光客が訪れるこの池ですが、実はもともと「工事のために作られた人工池」だということをご存知でしょうか?

1988年の十勝岳噴火を受けて、火山泥流から街を守るための堤防工事が行われた際、美瑛川の水が偶然ここに溜まって生まれたのが、この池の始まりなのだそうです。

「自然が作った絶景」ではなく、「人の営みと偶然が重なって生まれた景色」だと思うと、また少し見え方が変わってきますよね。

 

美瑛・富良野 愛犬と観光 青い池、白ひげの滝、十勝岳望岳台、新栄の丘、ジェットコースターの路

青い池を堪能したあと、すぐ近くにある「白金温泉(しろがねおんせん)」エリアへ移動してきました。
ここには美瑛川に架かる大きな橋があるのですが、多くの観光客が集まる人気のスポットなんです。

橋にやってきました。
ここからみんなが見ているのは……

 

美瑛・富良野 愛犬と観光 青い池、白ひげの滝、十勝岳望岳台、新栄の丘、ジェットコースターの路

美瑛川の絶景「白ひげの滝」です!

この橋は「ブルーリバー橋」と呼ばれていて、地上から約30メートルもの高さがあります。
そこから覗き込むと、岩の間から勢いよく水が噴き出しているのが見えます。

その名の通り、白い筋となって流れ落ちる様子は、まるで白い髭(ひげ)のよう!
実はこの滝、川が流れて落ちる一般的な滝とは違って、岩の隙間から地下水が直接湧き出している「潜流爆(せんりゅうばく)」という日本でも珍しいタイプの滝なのだそうです。

そして何より驚くのが、滝が流れ落ちる先にある川の色!

見てください、この鮮やかなコバルトブルー。
先ほど見た「青い池」と同じ、神秘的な色を湛えています。

「青い池」はこの川の下流に堰(せき)を作ったことで偶然生まれたもの。
つまり、ここが「青」の源流なんですね。

高いところが少し苦手な私ですが(笑)、この吸い込まれそうな青さと、ゴォーッという豪快な水の音に包まれていると、不思議と心が洗われるような清々しい気分になれました。

 

美瑛・富良野 愛犬と観光 青い池、白ひげの滝、十勝岳望岳台、新栄の丘、ジェットコースターの路

青い池や滝の「青」に癒やされたあとは、少し刺激を求めて「ジェットコースターの路」へと向かいました。

 

ジェットコースターコースターの路。
どうしてそう呼ばれるのか……その理由は、この景色を見れば一目瞭然です!

目の前に現れたのは、見渡す限りどこまでも真っ直ぐに続く道。
しかし、ただの直線道路ではありません。まるでジェットコースターの軌道のように、激しいアップダウンが延々と繰り返されているんです。

ゆっくり景色を楽しみたくなりますが、ここは現役の生活道路。
他の方の迷惑にならないよう、マナーを守りながら、このダイナミックな「波打つ道」を駆け抜けてきました。

 

美瑛・富良野 愛犬と観光 青い池、白ひげの滝、十勝岳望岳台、新栄の丘、ジェットコースターの路

新栄の丘に向かいます。
すると、そこには可愛らしい水仙があちこちに咲いていて、とっても綺麗!

大規模なお花畑はまだ準備中でしたが、緑の芝生にポツポツと顔を出す鮮やかな黄色の水仙たちが、「ようこそ」と迎えてくれているようで、なんだかほっこりした気持ちになりました。

 

美瑛・富良野 愛犬と観光 青い池、白ひげの滝、十勝岳望岳台、新栄の丘、ジェットコースターの路

新栄(しんえい)の丘に着いた時は、ちょうど空が柔らかな色に染まり始めた夕暮れ時。

ここは「夕陽の聖地」としても有名ですが、沈みゆく太陽に照らされた丘の曲線は、言葉を失うほどの美しさです。遠くに見える山並みと、影を落とし始めた木々。

お花畑を求めて一日中ウロウロしてしまいましたが、この静かで贅沢な景色を眺めていると、「この時間、この場所に辿り着くための回り道だったのかもね」なんて、不思議と納得してしまいました。

 

美瑛・富良野 愛犬と観光 青い池、白ひげの滝、十勝岳望岳台、新栄の丘、ジェットコースターの路

新栄の丘でひときわ目を引くのが、牧草ロールで作られたこの巨大な人形。
その名も、「ロール君」です!

北海道の農風景ではお馴染みの牧草ロールですが、こうして顔がつくと一気に愛着が湧いてきますよね。夕陽をバックに佇む姿は、なんだかこの広い丘を守っている「番人」のよう。

実はこれ、美瑛の丘のあちこちで見かけることができるのですが、場所によって表情が少しずつ違うのも面白いポイント。新栄の丘のロール君は、どこか優しく、のんびりとした表情でこちらを見つめていました。

 

美瑛・富良野 愛犬と観光 青い池、白ひげの滝、十勝岳望岳台、新栄の丘、ジェットコースターの路

新栄の丘から遠くを眺めると、規則正しく並ぶ木立のシルエットが見えました。
「あれはきっと、マイルドセブンの丘……!」

美瑛には「ケンとメリーの木」や「セブンスターの木」など有名なスポットがたくさんありますが、ここから見える防風林の連なりもまた、美瑛を象徴するアイコニックな風景の一つです。

(ここに夕暮れに染まる丘の写真を挿入)

直接その場所へ行くのも素敵ですが、こうして別の丘から「あの木は何かな?」と探してみるのも、パッチワークの路を旅する醍醐味。

刻一刻と変わる空の色を背景に、丘の稜線に佇む木々の姿は、まるで一幅の絵画のよう。
お花畑がなくても、この「地形の美しさ」だけでお腹いっぱいになれる……そんな贅沢な時間が流れていました。

 

美瑛・富良野 愛犬と観光 青い池、白ひげの滝、十勝岳望岳台、新栄の丘、ジェットコースターの路

「翌朝、朝霧に煙る幻想的な絶景が見たい!」と十勝岳望岳台を目指しました。とりあえず防災シェルターの駐車場で朝を待ちます。

昨日の穏やかな丘の風景とは一変、ここは標高約930メートル。
火山活動が続く十勝岳の荒々しい山肌と絶景を感じられる場所なのですが……。

 

美瑛・富良野 愛犬と観光 青い池、白ひげの滝、十勝岳望岳台、新栄の丘、ジェットコースターの路

夜が明けて、目の前に広がっていたのは期待通りの「霧」。
……いえ、期待を遥かに超える「濃霧」でした(笑)。

あまりに霧が凄すぎて、どこに展望台があるのか、数メートル先すら判別できないほど。

少し霧がマシになったので、防災シェルターの展望スペースにやってきました。

 

岩肌も、絶景も全く見えません。

 

さらに、せっかくここまで来たので少し歩いて展望台をさがしてみようと思いましたが、足元にはまだ深い雪がどっしりと残っていました。
この視界の悪さと雪の深さでは、これ以上進むのは危険だと判断。

「今回はここまで。無理は禁物!」

と、自分に言い聞かせて下山することにしました。

 

美瑛・富良野 愛犬と観光 青い池、白ひげの滝、十勝岳望岳台、新栄の丘、ジェットコースターの路

山を降りる途中、青い池の近くの道の駅「びえい「白金ビルケ」」に立ち寄りました。

ネットで調べると「ここのハンバーガーがとにかくおいしい!」と評判でした。
その名も、「BETWEEN THE BREAD(ビトウィーン ザ ブレッド)」。
森の中に佇むウッド調の建物がとってもお洒落で、入る前から期待が高まります!

 

美瑛・富良野 愛犬と観光 青い池、白ひげの滝、十勝岳望岳台、新栄の丘、ジェットコースターの路

ハンバーガー屋さんの店内から外を眺めても、景色がめっちゃ素敵!
大きな窓から見える新緑が、最高のスパイスになりますね。

 

美瑛・富良野 愛犬と観光 青い池、白ひげの滝、十勝岳望岳台、新栄の丘、ジェットコースターの路

店内も超おしゃれ💓

 

美瑛・富良野 愛犬と観光 青い池、白ひげの滝、十勝岳望岳台、新栄の丘、ジェットコースターの路

メニューを見ると、どれも美味しそうで迷ってしまいます。
「ちょっとお高めかな?」と一瞬思いましたが、運ばれてきた実物を見て納得。
このボリュームとクオリティなら、むしろお得かもしれません!

 

美瑛・富良野 愛犬と観光 青い池、白ひげの滝、十勝岳望岳台、新栄の丘、ジェットコースターの路

今回は、迷った末に「アボカドバーガー」にしました。

これがもう、大正解!
おいしいパンに、シャキシャキのレタス、フレッシュなトマト、甘みの強い玉ねぎ……。そこに濃厚なアボカドととろけるチーズが重なって、すべてが絶妙なおいしさ。

一口食べるごとに「美味しい……」とため息が漏れてしまうほどで、旅の疲れも一気に吹き飛ぶ、感激の朝食になりました。

 

お目当てのお花畑には少し早かったけれど、そのおかげで「青い池」の静寂や、霧に包まれた十勝岳の厳しさ、そして忘れられないほど美味しいハンバーガーに出会うことができました。

美瑛・富良野の魅力は、お花だけじゃない。
どこまでも続く丘のラインや、偶然が重なって生まれた神秘的なブルー、そして自然の中で味わう食事。そんな「北海道のありのままの姿」を全身で感じられた、大満足の旅になりました。

もちろん、一面のお花畑のリベンジも諦めていませんよ!(笑)
次は丘が一番鮮やかに染まる季節に、また愛犬と一緒に戻ってきたいと思います。

 

#美瑛 #富良野 #ペット連れ旅行 #絶景スポット

#青い池 #白ひげの滝 #ジェットコースターの路 #新栄の丘 #十勝岳望岳台 #パッチワークの路

訪れる前に知っておきたいガイド 

美瑛・富良野 愛犬と観光 青い池、白ひげの滝、十勝岳望岳台、新栄の丘、ジェットコースターの路

見頃 お花畑の見頃:6月〜8月
住所 北海道上川郡美瑛町、北海道空知郡中富良野町
駐車場 あり() 近隣パーキング検索
注意事項など

青い池の駐車場
営業時間:7:00 〜 19:00(季節により変動する場合があります)
駐車料金:乗用車・軽自動車: 500円

車中泊情報

十勝岳望岳台防災シェルター

美瑛・富良野 愛犬と観光 青い池、白ひげの滝、十勝岳望岳台、新栄の丘、ジェットコースターの路

夜間トイレ / Wi-Fi 🚻夜間トイレ:◎/ 📶Wi-Fi:ー
温泉・シャワー ♨️温泉:ー/ 🚿シャワー:ー
買い物・夜間食事 🏪コンビニ・スーパー:ー / 夜間食事処:ー
その他(ドッグラン等) 🐕ドッグラン: ー / 展望所:〇/ 朝市:ー
注意点・備考 ・車で約5分ほど下った場所に白金温泉街あり

道の駅「びえい「白金ビルケ」」

美瑛・富良野 愛犬と観光 青い池、白ひげの滝、十勝岳望岳台、新栄の丘、ジェットコースターの路

夜間トイレ / Wi-Fi 🚻夜間トイレ:〇/ 📶Wi-Fi:〇
温泉・シャワー ♨️温泉:ー/ 🚿シャワー:〇
買い物・夜間食事 🏪コンビニ・スーパー:ー / 夜間食事処:ー
その他(ドッグラン等) 🐕ドッグラン: 〇/ 展望所:ー / 朝市:ー
注意点・備考 ・道の駅の売店(BETWEEN THE BREAD)の営業時間内に受付をすることで、コインシャワーが利用可能
・車で約5分(約5km)の場所に白金温泉があり。
・有料のキャンピングカーサイト(5区画)があり。

日帰り温泉♨️ 

道の駅「白金ビルケ」で隣に停まっていたキャンピングカーの方から、素敵な情報を教えていただきました。なんでも、すぐ近くに宮沢りえさんも入ったという伝説の絶景露天風呂があるのだとか! (吹上温泉の「吹上露天の湯」(ドラマ『北の国から』で宮沢りえさんが入浴したことで有名))

ぜひ行ってみたいと思ったのですが、調べてみるとそこは男女混浴。水着着用で入浴可能とのことでしたが、今回は少し勇気が足りず(笑)、断念することに。次回、心の準備ができたらリベンジしてみたいと思います。

愛犬・ペット お散歩情報

近隣の宿泊施設

📷使用したカメラは

📷春の絶景【絶景カレンダー】

📷季節ごとの絶景【絶景カレンダー】

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