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【函館車中泊旅】昼・夜・朝で表情を変える函館山 絶景フルコース

【函館車中泊旅】昼・夜・朝で表情を変える函館山 絶景フルコース

こんにちは!

みなさんは「函館山」といえば、どんな景色を思い浮かべますか?
おそらく多くの方が、あの両側を海に挟まれた美しい「100万ドルの夜景」をイメージするのではないでしょうか。

もちろん夜景も素晴らしいのですが、実は函館山は、昼・夜・朝と、訪れる時間帯によって全く違うドラマチックな表情を見せてくれる場所なんです。

今回は、愛車とともに駆け抜けた函館山の贅沢すぎる時間を、たくさんの写真とともにたっぷりとご紹介します。
カメラ好き、旅好きの方の参考になれば嬉しいです。それでは、どうぞ!

函館山

【函館車中泊旅】昼・夜・朝で表情を変える函館山 絶景フルコース

函館観光の定番、函館山の山頂展望台へ行ってきました。

夜景が有名な函館山ですが、昼間の景色も本当に素晴らしい大パノラマ!
青い海に吸い込まれそうなほど、最高の眺めを堪能できました。

じっくり街並みを眺めていると、港のエリア(函館クルーズターミナル)にひときわ目を引く真っ白で巨大な船が!
これ、日本が誇る豪華客船「飛鳥Ⅱ」?? 
そのすぐ右側に並んで停泊しているのが、かつて青森と函館を結んでいた歴史的な青函連絡船「摩周丸(現在は記念館)」です。

 

【函館車中泊旅】昼・夜・朝で表情を変える函館山 絶景フルコース

函館山の展望台から少しレンズを引いて撮影した、函館の代名詞とも言えるこの景色。

左側に函館港、右側に津軽海峡。
二つの海に挟まれた、あの美しい「扇型(くびれ)」の街並みが、青空の下できれいに目の前に広がっていました。

函館山といえば「100万ドルの夜景」があまりにも有名ですが、私はこの昼間の爽快な大パノラマも同じくらい大好きです。
元町エリアの教会群の屋根、そして遠くに連なる北海道の山々までが立体的に見えて、時間を忘れて眺めていられます。

 

【函館車中泊旅】昼・夜・朝で表情を変える函館山 絶景フルコース

函館山からの大パノラマを楽しんだ後、夕暮れの夜景に向けてそのまま車を停めておこう…と考えていたのですが、ここで予想外の出来事が。

警備員さんにお話を伺うと、函館山のマイカー規制になると道路自体が完全に封鎖されてしまうため、駐車場に車を置いておくこともできないと言われてしまいました。
「あれ? 昔来たときは、規制時間前に入庫していればセーフだったような…?」と思ったのですが、ルールが変わったのか私の記憶違いか、とにかく一度下山せざるを得ない状況に(笑)。

しかし、このハプニングが最高の怪我の功名となりました。

車を移動させ、夕刻の元町エリアや金森赤レンガ倉庫などのベイエリアをじっくり歩く時間ができたのです。
詳しくは👇👇👇の投稿を見てね。

 

【函館車中泊旅】昼・夜・朝で表情を変える函館山 絶景フルコース

登山道路の規制解除を待って、再び車で函館山の山頂展望台へと戻ってきました!

ここで、これから函館山をマイカーやレンタカーで訪れる方向けに、知っておくと役立つ「マイカー規制」のルールをまとめておきます。

💡 函館山のマイカー規制とは?

規制の理由: 夕方の混雑ピーク時に、狭い一本道の登山道路が一般車で大渋滞・マヒするのを防ぐため。

規制の内容: 例年4月中旬〜10中旬の「17:00〜22:00」(秋口は16:00〜21:00)の時間帯は、一般車・レンタカーの通行が完全に禁止されます。さらに、規制時間前に山頂にいたとしても、時間までに一度全員下山を促されます。

つまり、夕暮れから夜の早い時間は「車では絶対に山頂に行けない(かつ、いられない)」というルールになっているんです。

ですが、この規制がパッと解除される夜22時(秋口は21時)を過ぎると、再び一般車でも自由に登れるようになります。

 

【函館車中泊旅】昼・夜・朝で表情を変える函館山 絶景フルコース

しばらく撮影を続けていると、写真の右側、津軽海峡の海の方から、うっすらと白い霧が湧き上がり、またたく間に街を包むように流れ込んできたのです。

これがいわゆる、函館名物の「海霧(うみぎり)」の走りでしょうか。

完全に街が霧に隠れてしまう一歩手前。
手前の元町エリア一帯に霧が立ち込め、街灯や車の光がじんわりと拡散して幻想的なグラデーションを描き出しています。その一方で、五稜郭方面へと続く奥の街並みはまだくっきりと輝いており、その対比が信じられないほどドラマチックでした。

 

【函館車中泊旅】昼・夜・朝で表情を変える函館山 絶景フルコース

霧が流れ込んできてから数分後。
あっという間に右側の海沿いが霧に覆われて、街が幻想的な「光の雲海」になっちゃいました…!

くっきり見えていた夜景も素敵だけど、この霧に包まれてオレンジ色の光がぽわんと滲む姿も、めちゃくちゃロマンチック。
まるで街全体が優しいランプに照らされているみたいです。

 

【函館車中泊旅】昼・夜・朝で表情を変える函館山 絶景フルコース

先ほどの濃い霧が一度綺麗に引き、クリアな夜景が戻ってきたので「そろそろ撤収しようか」と考えていたところ、しばらくすると、再び津軽海峡側から次の霧が静かに流れ込んできたのです。
今度の霧は、先ほどよりもさらに低い位置を這うように立ち込めました。

 

【函館車中泊旅】昼・夜・朝で表情を変える函館山 絶景フルコース

夜霧を楽しんだ後は山頂の駐車場で、少し仮眠をとりました。
数時間後、ふと目が覚めてカーテンを開けると、美しい東の空が広がっていました。

まだ街が眠りの中にいる早朝。
函館の海は、夜明け前の深い群青色へとグラデーションを描き、遠くの地平線がかすかに朝焼けのオレンジ色に染まり始めています。

 

【函館車中泊旅】昼・夜・朝で表情を変える函館山 絶景フルコース

車から出て再び展望台に登ってみると……目の前に広がっていたのは、信じられないほど美しい朝焼けの世界でした!😭

東の空が燃えるようなオレンジとピンクに染まって、それが静かな海にも鏡みたいに映り込んでいて本当に綺麗。

 

【函館車中泊旅】昼・夜・朝で表情を変える函館山 絶景フルコース

東の空が真っ赤に染まったあと、ついに山並みの向こうから眩しい太陽が顔を出しました……!
函館山で迎える、感動のご来光です😭

まとめ

お昼の青空から始まった今回の函館山。
静かな山頂で奇跡のような夜霧のショーに出会うことができました。
くっきり見える夜景も素敵ですが、時間を変え、あえて夜更けや早朝に訪れる函館山には、まだ見ぬ一期一会の芸術が待っています。

みなさんも函館を訪れる際は、ぜひ時間を贅沢に使って、この街が魅せる様々な表情を探してみてくださいね。

(私たちの函館ドライブ旅、次は美味しい「函館八幡宮」へ続きます!お楽しみに!)

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訪れる前に知っておきたいガイド  

【函館車中泊旅】昼・夜・朝で表情を変える函館山 絶景フルコース

見頃 「海霧・夜霧」のベストシーズン:5月〜7月頃(初夏)
住所 〒040-0000 北海道函館市函館山
駐車場 あり(無料)近隣パーキング検索
注意事項など 例年4月中旬〜10中旬の「17:00〜22:00」(秋口は16:00〜21:00)の時間帯は、一般車・レンタカーの通行が完全に禁止されます。さらに、規制時間前に山頂にいたとしても、時間までに一度全員下山を促されます。

車中泊情報 函館山 山頂駐車場

夜間トイレ / Wi-Fi 🚻夜間トイレ:〇/ 📶Wi-Fi:ー
温泉・シャワー ♨️温泉:ー/ 🚿シャワー:ー
買い物・夜間食事 🏪コンビニ・スーパー:ー / 夜間食事処:ー
その他(ドッグラン等) 🐕ドッグラン: ー / 展望所:◎/ 朝市:ー
注意点・備考

綺麗なロープウェイ展望台の建物は夜間は完全に閉鎖されてしまうため、建物内の水洗トイレは使えません。夜間・早朝に利用できるのは駐車場前にある屋外の公衆トイレのみとなりますが、こちらは昔ながらの汲み取り式(ボットン)トイレです。

日帰り温泉♨️ 

愛犬・ペット お散歩情報

山頂駐車場や展望台の屋外テラスなど、屋外エリアはリード着用で愛犬と一緒にお散歩が可能です。

今回の旅のように夜22時以降の規制解除後に山頂駐車場で待機する場合、夜間〜早朝の山頂は非常に冷え込みます。ワンちゃんも体調を崩さないよう、ドッグウェアなどの防寒対策をしっかりしてあげてください。

近隣の宿泊施設

📷使用したカメラは

📷春の絶景【絶景カレンダー】

📷季節ごとの絶景【絶景カレンダー】

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