みなさん、こんにちは!
先日、愛犬と一緒に北海道の「洞爺湖」へドライブ旅に行ってきました。
今回は、車中泊からの早朝ドライブ、そして息をのむような美しい朝の絶景を巡った旅の様子をお届けします。
- 洞爺湖
- 訪れる前に知っておきたいガイド 「サイロ展望台」
- 車中泊情報 道の駅「とおや湖」
- 日帰り温泉♨️
- 愛犬・ペット お散歩情報
- 近隣の宿泊施設
- 📷使用したカメラは
- 📷春の絶景【絶景カレンダー】
- 📷季節ごとの絶景【絶景カレンダー】
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洞爺湖
素晴らしい景色を見るために、気合を入れて朝3時半に起床!
さっそく、「道の駅 とうや湖」から車で5分ほどの距離にある「サイロ展望台」を目指して出発したのですが……。
あたりが暗すぎて、なんと展望台を通り過ぎてしまうというハプニングが発生💦 結局、20分ほど周辺をドライブすることになってしまいました(笑)。
ようやく目的地に到着した時には、すでに空が明るくなってきていてびっくり!
北海道の春の夜明けは、想像以上に早いです。

朝一番に撮影した、うっすらと雲を纏った羊蹄山の姿です。ふもとにはのどかな田園風景と民家が広がっています。
残念ながらこの日は洞爺湖の雲海を見ることはできませんでしたが、その代わりにこの雄大な羊蹄山の姿を拝むことができました!まだ少し雪が残る山肌が朝の光に照らされて、神々しいほどの美しさでした。

展望台のヘリポートに駐機されているヘリコプターです。背景には美しい朝焼けのグラデーションと山々が広がっています。
「えっ、どうしてこんなところにヘリコプターが?」と思ったら、ここサイロ展望台では洞爺湖を上空から一望できるヘリコプター遊覧飛行をやっているそうなんです!
ただ、私たちが訪れたのは早朝だったので、まだブルーの頑丈なカバーがすっぽりと掛けられたままお休み中でした。朝焼けのグラデーションが最高に綺麗だっただけに、「これでカバーが外れて機体がむき出しになっていたら、絶対に何倍もメカニックでかっこいい写真になったのに〜!」と、ちょっとだけ悔しい気持ちに(笑)。でも、これはこれで朝だけのレアな姿ということで、良い思い出の一枚になりました。

「TOYA」の大きな白い文字のモニュメントの向こうに、静かに佇む洞爺湖と中島が見渡せます。
これぞ洞爺湖!という大パノラマが広がっていました。まだ観光客が誰もいない静寂の中で、ピンク色に染まる空と湖を独り占めできるなんて、最高の朝活です。
雲海が出ていたら、めっちゃよか、残念💦

さらに空が明るくなり、ピンク色からオレンジ色へと変わっていく朝焼けの空と羊蹄山です。
時間が経つにつれて空の色が刻々と変わっていく様子は、早起きした人だけが味わえる特等席の贅沢。山頂がほんのりピンク色に染まっていく姿に、寒さも忘れて見惚れてしまいました。

完全に日が昇ったあと、湖面近くの公園から撮影した、湖に浮かぶ「中島(なかじま)」の姿です。
展望台からの大パノラマを楽しんだあとは、湖畔にある「とうや湖ぐるっと彫刻公園」のあたりまで降りてみました。
近くで見る洞爺湖はまた格別で、波がほとんどなく、まるで鏡のように静かで透明な湖面を見ているだけで心が洗われるような気持ちになります。
湖の真ん中にぽっかりと浮かぶこの不思議な「中島」ですが、どうしてこんな形をしているんだろう?と気になって調べてみたら、なんと約5万年前の巨大な火山噴火のあと、ドーム状に盛り上がった溶岩(溶岩ドーム)が固まってできたものなんだそうです。激しい地球のエネルギーによって作られた島が、今はこんなにも穏やかに湖に佇んでいるなんて、大自然の神秘を感じずにはいられません。

洞爺湖の湖畔から、石組みの道の先に佇む五重の塔「浮見堂」を望む景色です。
青い空と周囲の緑がそのまま透明度の高い湖面に映り込んでいて、本当に綺麗でした!まるでお天気が私たちを歓迎してくれているかのような、清々しい景色に出会えました。

青空のもと、咲き始めた白い桜の木の手前に停まる、旅を共にした愛車のキャンピングカーです。
北海道の春は本州よりも少し遅れてやってきます。この時(4月末)は「桜は咲き始めという感じ」でしたが、青空に白い花びらが映えてとても綺麗でした。キャンピングカーとの2ショットもお気に入りの1枚です。

青空と緑豊かな公園をバックに、一際きれいに咲いているピンク色の桜のアップです。左上には特徴的な赤茶色の若葉も見えています。
「とうや湖ぐるっと彫刻公園」の敷地内を愛犬とお散歩していると、とってもかわいい桜が出迎えてくれました!
こちらは北海道の春の訪れを告げる代表的な桜、「エゾヤマザクラ(エゾヤマザクラ)」。本州のソメイヨシノとは違って、お花が開くのと同時に、ちょっと赤茶色っぽい若葉が一緒に芽吹くのが特徴なんです。
花びらのピンク色も少し濃いめで、青空と芝生のグリーンにめちゃくちゃ映えていました!咲き始めのみずみずしい花びらが太陽の光に透けていて、見ているだけで元気をもらえるような、とっても愛らしい姿でした。

お散歩のあとは、冷えた体を温めるために湖畔にある「洞爺湖町営 温泉浴場(憩いの家)」に立ち寄りました。
休憩室に入った瞬間、目の前に飛び込んできた景色がこれです!
大きな窓がまるで額縁のようになっていて、外のパノラマが1枚の美しい絵画のよう。ソファーに座ってゆっくりこの景色を眺められるなんて、本当に贅沢な空間ですよね。
そして素晴らしいのは休憩室だけではありません。なんとお風呂場も一面が大きな窓になっていて、湯船に浸かりながらこの素晴らしい洞爺湖の絶景をすぐ目の前に眺めることができるんです!
しかも、町営ということもあって料金が大人450円(※2026年時点)ととにかく安いのが信じられないくらい魅力的。
ただ、これから行かれる方にひとつだけ耳寄りなアドバイスが。
事前の情報で「シャンプー等はありません」と書いてあったので持参していったのですが、いざ洗い場に行ってみると、なんとボディソープや石鹸の類も一切置いてありませんでした!
本当に「お湯をシンプルに楽しむ」昔ながらの良き共同浴場スタイルなので、訪れる際はシャンプーだけでなく、洗体用の石鹸やタオルなど、お風呂セット一式を丸ごと持って行くのをお忘れなく!
3時半起きという早起き(と、ちょっとした迷子ハプニング笑)のおかげで、最高の羊蹄山と洞爺湖の朝焼けを堪能することができました。
みなさんも洞爺湖を訪れる際は、ぜひ少し早起きをして、静かで美しい朝の絶景を大切な家族やペットと一緒に体感してみてくださいね!
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訪れる前に知っておきたいガイド 「サイロ展望台」

| 見頃 |
4月下旬〜5月中旬(春の観光シーズン) 残雪の羊蹄山や新緑、運が良ければ早朝に洞爺湖を包む美しい「雲海」に出会えるベストシーズンです。 |
|---|---|
| 住所 | 北海道虻田郡洞爺湖町成香3-5(国道230号沿い) |
| 駐車場 | あり(無料 ) |
| 注意事項など | サイロ展望台のトイレは24時間利用ではなく、夜間・早朝は閉まっています。 トイレはすべて建物内にあり、お店の営業時間内(朝8:30〜)しか使えません。 |
車中泊情報 道の駅「とおや湖」
| 夜間トイレ / Wi-Fi | 🚻夜間トイレ:〇/ 📶Wi-Fi:〇 |
|---|---|
| 温泉・シャワー | ♨️温泉:ー/ 🚿シャワー:ー |
| 買い物・夜間食事 | 🏪コンビニ・スーパー:ー / 夜間食事処:ー |
| その他(ドッグラン等) | 🐕ドッグラン: ー / 展望所:〇/ 朝市:ー |
| 注意点・備考 | こちらからも洞爺湖を見ることはできますが、サイロ展望台のほうが見晴らしがよいです。 |
ちなみに、「とうや湖ぐるっと彫刻公園」の駐車場にも綺麗なトイレも整備されているのですが、こちらのエリアは「車中泊禁止」の看板が出ていました。
日帰り温泉♨️

| シャンプー・コンディショナー・ボディソープ | ー(購入可) |
|---|---|
| クレンジング・化粧液・乳液 | ー |
| ドライヤー | 〇 |
| 露天風呂♨️ | ー |
| 食事処 | 〇 |
| Wi-Fi📶 | ー |
愛犬・ペット お散歩情報
このあたりの高原や湖畔には、さまざまなアート作品(彫刻)がたくさん点在していて、歩いているだけでも楽しいスポットです。
空気も美味しく、愛犬とのんびりお散歩するには最高のロケーションでした!ワンコも心なしか嬉しそうにトコトコ歩いていました。
訪れる際はルールを守って、お散歩や景色を楽しむスポットとして利用するのが良さそうです。
近隣の宿泊施設
📷使用したカメラは
SONY 2× テレコンバーター SEL20TC
📷春の絶景【絶景カレンダー】
📷季節ごとの絶景【絶景カレンダー】
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