こんにちは
今回は、春の息吹を感じる千歳・恵庭エリアへのドライブ旅の様子をお届けします。
目的地に向かって車を走らせるだけでもワクワクする北海道のドライブですが、今回の旅はいつも以上に「一期一会」の出会いに満ちた、特別なものになりました。
人懐っこいと噂の可愛い野生動物に会いたくてそわそわしながら歩いた静かな森。そして、旅の途中で出会った「キャンピングカーの先輩方」からバトンのように手渡された、地元ならではの超穴場スポットや大絶賛のローカルグルメたち。
計画していなかったからこそ最高に面白かったドライブの様子を、美しい春の風景や美味しい写真とともにたっぷりと振り返ります!
- きのこ王国
- 生コンポイント
- 青葉公園
- 岩塚製菓 直売店「BEIKA SHOP IWATSUKA UTARI CHITOSE(ウタリちとせ)」
- 道の駅「花ロードえにわ」
- まとめ
- 訪れる前に知っておきたいガイド
- 車中泊情報 道の駅 「花ロードえにわ」
- 日帰り温泉♨️ 「えにわ温泉 ほのか」
- 愛犬・ペット お散歩情報
- 近隣の宿泊施設
- 📷使用したカメラは
- 📷春の絶景【絶景カレンダー】
- 📷季節ごとの絶景【絶景カレンダー】
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きのこ王国

北海道のドライブ旅といえば、美味しいご当地グルメが欠かせませんよね。今回のお目当ては、ずーっと気になっていた大滝村の名物「きのこ王国」のきのこ汁です!
旅の道中、頭の中はすっかりきのこ汁モード。「100円で具だくさんの美味しいきのこ汁が食べられるなんて最高すぎる…!」と、お腹を空かせてワクワクしながら現地に到着しました。
そして、大きな赤い看板を見上げて、いざお店へ入ろうとしたその時。
私の目に、ある衝撃の数字が飛び込んできました。
「……180円(税込198円)!!!」
「あれ!?100円じゃないの!?」と思わず心の中で(いや、ちょっと声に出てたかも)突っ込んでしまいました(笑)。
どうやら物価高騰の波は、この大自然の恵みたっぷりのきのこ汁にまで押し寄せていたようです……。100円という事前の情報が強烈だっただけに、看板の「180円」の文字を見た瞬間は、ちょっとだけフフッと笑ってしまいました。

頼んだのは、山盛りの「きのこのから揚げ」と、旨味が詰まっていそうな「きのこおにぎり」。
まずは熱々のから揚げを一口。サクッとした衣の中から、きのこのジューシーな旨味がじゅわ〜っと口いっぱいに広がって、手が止まらなくなる美味しさです!ペーパーカップにたっぷり入っているのが嬉しくて、「これ、いくらでも食べられそう…!」と夢中になってしまいました。
そして、パックに入った特製のきのこおにぎり。お米の一粒一粒にきのこの良いお出汁がしっかりと染み込んでいて、噛むほどに深いコクが感じられます。どこかホッとする、どこか贅沢な味わいでした。

メニューをじっくり見ているうちに、もっと気になるものを見つけてしまいました。
通常のきのこ汁ではなく、ワンランク上の「プレミアムきのこ汁」(380円)。
大滝名産の立派なしいたけやなめこ、しめじなど、厳選されたきのこが器から溢れんばかりにどっさりと盛られています。さらに嬉しいことに、このプレミアムきのこ汁は「注文を受けてから作る」というこだわりぶり!
フーフーとしながらスープを一口飲むと、出来立てならではのフレッシュできのこの旨味が凝縮されたスープが口いっぱいに広がって、思わず「うわぁ、美味しい……!」と声が出そうになるほど。
それぞれのきのことネギに絶妙に火が通っていて、シャキシャキ、コリコリとした食感も抜群でした。
生コンポイント

やってきたのは、大迫力の飛行機が間近で見られるお気に入りの撮影スポット、「生コンポイント」。新千歳空港のこの撮影場所は、航空ファンや写真愛好家の間でそう呼ばれています。
背景に北海道らしい美しい山並み(樽前山など)を綺麗に絡められるため、新千歳空港周辺でも屈指の超定番・人気撮影スポットとして知られています。
ちょうどイースター航空(EASTAR JET)の機体が、エンジンの轟音を響かせながら力強く飛び立つ瞬間に立ち会うことができました!白い機体に鮮やかな赤のロゴと尾翼が、北海道の初夏の景色にパッと映えて本当に美しいです。
✈️ 機体の詳細データ
機体の詳細データ航空会社: イースター航空(Eastar Jet / 韓国のLCC)
機種: ボーイング 737 MAX 8(Boeing 737-8)
機体記号(レジ番): HL8543

手前に現れたのは、日本航空(JAL)の最新鋭機、エアバスA350-900!
そのすぐ後ろには、タイミングを合わせたかのようにチャイナエアライン(中華航空)の機体が重なり、さらに背景には美しい山並みがくっきりとそびえ立っています。

先ほど目の前を通り過ぎていったJALの最新鋭機、エアバスA350が、いよいよ力強く滑走路を飛び立ちました!
✈️ 機体の詳細データ
航空会社: 日本航空(JAL / JAPAN AIRLINES)
機種: エアバス A350-941(Airbus A350-900)
機体記号(レジ番): JA05XJ

次にやってきたのは、まさに“北海道の空の主役”とも言えるAIR DO(エアドゥ)の機体です!
普段、私がよく行く伊丹空港(大阪国際空港)では見かけることのない航空会社や機体に出会えるのが、この新千歳遠征の何よりの楽しさ。新鮮な気持ちでファインダーを覗くだけで、自然とテンションが上がってしまいます。
✈️ 機体の詳細データ
航空会社: AIR DO(エア・ドゥ / 北海道国際航空)
機種: ボーイング 767-381ER(Boeing 767-300ER)
機体記号(レジ番): JA613A
青葉公園

飛行機の爆音をたっぷり楽しんだ後は、千歳市内の「青葉公園」へと足を延ばし、静かな森の散策へ。
木々の間をのんびり歩いていると、どこからか「コツコツコツ……」と小気味よい小刻みな音が響いてきました。音のする方へそっと視線を向け、周囲の木を慎重に探してみると、倒木の陰に可愛いらしい姿を発見!
見事にレンズで捉えることができたのは、キツツキの仲間であるアカゲラです。

青葉公園へやってきた理由は、人懐っこいエゾリスに出会うためでした。
森の奥へと続く道を、周囲の木の根元や枝ぶりを探しましたが、雨が降ってきたので、撤収しました。
北海道では、ソメイヨシノではなく、このお写真のように少し濃いピンクの花と、赤茶色っぽい若葉が同時に開く「エゾヤマザクラ(大山桜)」が多いのですね。
岩塚製菓 直売店「BEIKA SHOP IWATSUKA UTARI CHITOSE(ウタリちとせ)」

北海道のどこかの道の駅でお会いしたキャンピングカーの方に教えていただきやってきました。
こちらは、米菓大手「岩塚製菓」の北海道工場で作られた、工場直送のおせんべいや割れせん(お得なアウトレット品)などが買える直売店「BEIKA SHOP IWATSUKA UTARI CHITOSE(ウタリちとせ)」です。
「おせんべいの工場直売店」と聞いていたので、私はすっかり郊外にある大きな工場のような建物を想像していましたが、コンビニの敷地内に、ひっそりと佇んでいました。
ちなみに、「ウタリちとせ」の「ウタリ(utari)」とは、アイヌ語で「仲間」「同胞」「友人」という意味。岩塚製菓が北海道の千歳工場にこの直売店を開くにあたり、「地域の人々や訪れる人々と『仲間』のようにつながり、共に歩んでいきたい」という温かい願いや親愛の情を込めたとのことです。

コンビニの敷地内にある小さなお店なので、のんびりお買い物できるかなと思いきや……大間違い!
店内は、限られた狭いスペースの中に、これでもかと「直売店限定」のお菓子がびっしり。そしてそれと同じくらい、お目当てのお煎餅を買い求めるお客さんで店内がびっしりと埋め尽くされていました。
文字通り「身動きがとれない」ほどの超満員状態。

あのお菓子と人で埋め尽くされたギュウギュウの店内で、普通に商品を手に取って選ぶなんてとても無理!と、早々に諦めました。
「これはもう、レジの列に進むしかない……!」
と覚悟を決め、仕方なくお会計を待つ人々の波へ。列に並んでじわじわと進みながら、片っ端からかごに入れていきました。
道の駅「花ロードえにわ」

車を降りて建物に近づくと、その名の通り、優雅に吊り下げられた色鮮やかなハンギングバスケットの花々が温かく出迎えてくれました。
別々の場所で出会った2組のキャンピングカー乗りの方にお勧めされ、やってきました。

「花ロードえにわ」の裏手に広がるガーデンは、実は2022年に「はなふる(恵庭市スマートウェルネスシティエリア)」という大きな花の拠点として整備された、複数のテーマを持った非常に見応えのあるエリアです。

しかしこの日は雨
うちの子🐾の足が濡れるので、お散歩はあきらめました。

足元にあったこのお花「ユーフォルビア・ポリクロマ」(別名:ユーフォルビア・エピティモイデス)だそうです。
花のように見えるのは、実は「葉(苞葉)」なんですって。

しっとりとした美しいガーデンに心癒やされた後は、お待ちかねの館内へ。
実は、この道の駅を教えてくれたキャンピングカーの先輩方から、「あそこに行ったら、何が何でも絶対に食べて!」と念を推されていたお目当てのものがありました。
大人気ベーカリー「ベーカリーキッチン カリン(Mizupanda)」の看板メニュー、「えにパン(ちぎりカボチャパン)」

買ったのは、「えにパン(ちぎりカボチャパン)」と「焼きカレーパン」とかぼちゃスープ。
🎃 えにパン(ちぎりカボチャパン)
恵庭市の特産品である「えびすかぼチャ」のペーストを生地にたっぷりと練り込んであります。
指で触った瞬間にわかる「ふわもち」の弾力!口に運ぶと、外側はふんわり、中は驚くほどしっとりとした食感で、カボチャ本来の優しく濃厚な甘みがじゅわっと広がります。
🍛 焼きカレーパン
油で揚げずに香ばしく焼き上げた、ヘルシーながらも満足感たっぷりのカレーパン。
一口かじると、揚げていないからこその「サクッ、カリッ」とした軽快な食感が小気味よく響きます。中から溢れ出すカレーは、お肉と野菜の旨味がじっくり溶け込んだコク深い味わい。スパイシーですが辛すぎず、めっちゃ大好きな味でした。
🥣 かぼちゃスープ
恵庭の恵みをそのまま液体にしたような、地元産カボチャを贅沢に使用した温かい特製スープ。カボチャの自然な甘みとコクが凝縮されていて、体にじんわりと染み渡るような優しい温かさです。
まとめ
今回のドライブは不思議なほど「人のつながり」に導かれた旅でした。
「ウタリ」という言葉がアイヌ語で「仲間」を意味するように、旅を愛する人たちの温かい口コミがあったからこそ、私はこんなにも素晴らしい景色と美味しい味覚に出会うことができました。
お目当てのエゾリスくんにだけは、残念ながら今回はフラれてしまいましたが(笑)、「次はリベンジするぞ!」という新しい楽しみもできました。それもまた、旅の素敵な余韻です。
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訪れる前に知っておきたいガイド

| 見頃 | |
|---|---|
| 住所 | 北海道千歳市、恵庭市 |
| 駐車場 | あり(無料) |
| 注意事項など |
車中泊情報 道の駅 「花ロードえにわ」

| 夜間トイレ / Wi-Fi | 🚻夜間トイレ:〇/ 📶Wi-Fi:〇 |
|---|---|
| 温泉・シャワー | ♨️温泉:ー/ 🚿シャワー:ー |
| 買い物・夜間食事 | 🏪コンビニ・スーパー:ー / 夜間食事処:ー |
| その他(ドッグラン等) | 🐕ドッグラン: ー / 展望所:〇/ 朝市:ー |
| 注意点・備考 |
車で約5〜10分圏内に、日帰り温泉「ほのか(恵庭)」や「恵庭温泉 ラ・フォーレ」などがあります。 敷地が「ローソン 恵庭サッポロビール庭園前店」と隣接しているため、24時間の買い物には困りません。 敷地内の有料車中泊施設「RVパーク」利用者専用の無料シャワールームがあります。 RVパーク(1泊2,500円〜・要予約)を利用すると、24時間トイレのほか、無料シャワー、屋内キッチン、談話スペース、コインランドリーが利用でき、車中泊環境は北海道内でもトップクラスに充実しています。 |
日帰り温泉♨️ 「えにわ温泉 ほのか」

大人の入館料(平日1,100円/土日祝1,250円)の中に、「湯着(館内着)」または「タオルセット」のレンタル代が最初から含まれています。さらに、追加料金なしで2種類の岩盤浴や漫画のある休憩スペースも無料で使えるため、手ぶらで1日中ゆっくり過ごせる仕様になっています。
併設キャンプ場「ほのキャンプ」について
温泉の裏手に広がっている、予約不要(先着順)で気軽に利用できるフリーキャンプ場です。
最大の特典は「温泉・サウナ・岩盤浴が入り放題」キャンプ場の利用料金(入場料+サイト使用料)の中に、温泉の入浴料が含まれています。チェックインから翌日のチェックアウトまで、何度でもお風呂やサウナ、岩盤浴に行き放題になるのが、キャンパーや車中泊乗りの間で「天国すぎる」と絶賛されている最大の理由です。 利用料金(宿泊の目安) 大人(中学生以上):日〜木曜 2,100円 / 金・土・祝前日 2,250円 フリーサイト使用料:テント・タープ各1張り 500円※(例)平日に大人1名、テント1張りで泊まる場合は 2,600円 で「温泉何度も入り放題+岩盤浴付き」になります。
| シャンプー・コンディショナー・ボディソープ | 〇 |
|---|---|
| クレンジング・化粧液・乳液 | ー |
| ドライヤー | 〇 |
| 露天風呂♨️ | 〇(開放的で心地よい和風庭園風の露天風呂。「モール泉」と「塩泉」という2種類の天然温泉が楽しめます。) |
| 食事処 | 〇(丼もの、麺類、定食からデザートまでメニューが豊富な食事処・軽食処があります。) |
| Wi-Fi📶 | 〇 |
愛犬・ペット お散歩情報
「花ロードえにわ」の裏手にあるガーデンは、わんちゃんとのんびり歩くだけでも本当に気持ちが良い最高のロケーションです。絶品の『えにパン』や焼き立てのパンをテイクアウトして、ガーデンが見える屋外のベンチで愛犬と一緒に風を感じながら食べるランチタイムは、犬連れ旅ならではの贅沢な過ごし方としてとってもおすすめですよ!
[rakuten:plusnao:10170936:detail]
近隣の宿泊施設
📷使用したカメラは
SONY 2× テレコンバーター SEL20TC
📷春の絶景【絶景カレンダー】
📷季節ごとの絶景【絶景カレンダー】
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