神戸の夜景を楽しむなら絶対外せない絶景スポットに行ってきました。
函館市の函館山、長崎市の稲佐山と並んで「日本三大夜景」として有名な掬星台です。
- 摩耶山 掬星台
- 写真スポット
- 愛犬🐾とのお散歩
- 車中泊および日帰り温泉
- おすすめアクティビティー
- 近隣の宿泊施設
- 私のカメラは
- 📷コスモス(秋桜)の絶景をご紹介
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摩耶山 掬星台
駐車場から10分ほど歩いてきました。
途中、道案内があまりなく、不安な状態で歩いてきたのですが、この階段の上が、目指す掬星台のようです。ホッ😅
摩耶山の標高702mに位置する掬星台の展望デッキ。
神戸市街地から大阪湾まで広がる壮大な景色を一望。
夕景の時間まで少し時間があるので、ウッドデッキでお散歩♪しました。
夕陽とは逆の方角になるのですが、大阪が夕陽で赤く染まり、空にはお月様が現れました。
しばらくすると、神戸の街に灯りがともり始め
ゆっくりと1000万ドルの夜景が完成していく様子を楽しめます。
この日は土曜日で展望デッキは大混雑。
場所を移動することはできないので、同じ場所であっち向いたり、こっち向いたり。
同じところばかりの写真になり、恐縮です💦
ちょっとアップにしてみました。
掬星台にはもう一か所展望デッキがあります。
主展望台から少し奥に進んだ場所にあるこの展望デッキは、人が少なく、比較的のんびり夜景を楽しむことができます。
日本三大夜景として知られる1000万ドルの夜景は息を呑むほどの美しさ😄
因みに、コチラの展望台では、レンズをSonyの広角単焦点レンズ E15mm F1.4Gに替えて撮影しました。
流石、単焦点の明るいレンズは映りが綺麗です。
掬星台という名前は、手を伸ばせば星を掬(すく)えそうなほど美しい星空の場所ということから由来しているそうです。使用したSonyの広角単焦点レンズ E15mm F1.4Gは星空撮影用に購入しましたが、残念ながら星は見えませんでした。
1000万ドルの夜景に負けたのかな??
掬星台からの夜景は、恋人や大切な人との特別な思い出作りにぴったりです。神戸の街並み、大阪湾に浮かぶ船の灯り、遠くに見える大阪の街灯りなど、息をのむような美しさに出会えることでしょう。ぜひ一度、この感動的な夜景を自分の目で確かめてみてください。
写真スポット
住所:神戸市灘区摩耶山町2-2
駐車場:有(有料)
天上寺前駐車場から徒歩10分、500円/回
週末の夕方以降は入庫待ちの渋滞が発生、待ち時間が1時間以上になることもあるそうです。まやビューライン「星の駅」を利用した方がよさそうです。
愛犬🐾とのお散歩
公式サイトにはペットや犬に関する情報はありませんでした。
車中泊および日帰り温泉
おすすめアクティビティー
【アクティビティジャパン】兵庫のアクティビティ・遊び・体験・レジャー
近隣の宿泊施設
私のカメラは
いつも下の2台を持って出かけています。
①カメラ:Canon EOS R7 レンズ:望遠レンズ Canon ZOOM LENS EF 70-300mm 1:4.5-5.6 IS II USM マウントアダプタ: Canon EF-EOS R EOSR対応 EF-EOSR
②カメラ:Sony 6600α レンズ:高倍率レンズ E 18-135mm F3.5-5.6 OSS または広角単焦点レンズ E 15mm F1.4 G
📷コスモス(秋桜)の絶景をご紹介
📷イルミネーションの絶景をご紹介
📷季節ごとの関西の絶景をご紹介【絶景カレンダー】
四季折々の美しい絶景を楽しむために、関西おでかけ絶景カレンダーを作成しました。月ごとに、おすすめのスポットをご紹介しています。
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