フルフル♪ブログ

株主優待と、超小型犬と、カメラとの生活をまったりと楽しんでます。

【愛犬と行く高知旅】北川村モネの庭マルモッタン チューリップ🌷の絶景📷

北川村モネの庭マルモッタン

フランス・ジヴェルニーの本家「モネの庭」を高知の自然で再現した施設で、世界で唯一公式に認められた「モネの庭」だそうです。

 

駐車場からおしゃれな建物があったので、そちらに入りました。

 

イメージキャラクターとして「きたがわモネさん」がお出迎え。

「きたがわモネさん」は、2001年ごろにやなせさんが土佐くろしお鉄道のキャラクターとして描いたもので、モネの庭の25周年を記念して採用されたのだそうです。

 

チケットを購入して、いざ花の庭へ。。。

あれ!?

モネの池もチューリップ畑もコチラではないそうです。

 

駐車場に引き返し、反対側の入り口でチケットを見せて、再入場しました。

坂道を登ると、池が見えました。

もしかして。。。。

 

これがモネの池のようです。

池の前に絵画が飾られていました。夏(6月~10月)には青い睡蓮が池に浮かび、フランスでは実現できなかったモネの夢を再現できるそうですよ。

訪れたのは、3月中旬。睡蓮の葉っぱも見えず、鯉の姿も見えず、残念な状況でした。

 

気を取り直して、チューリップの丘へ。

こちらは、色とりどりのたくさんの品種が咲き誇っていて、圧巻☺

 

チューリップの丘のチューリップは、低温貯蔵により開花時期を早めた“アイスチューリップ”を2万3千本(30品種)で、モネの代表作「睡蓮」の色合いを表現しているそうです。

 

無言で写真を撮りまくり。

 

花びらが透けて見えて綺麗。

 

陰に咲くチューリップは、しっとり、艶やか。

 

お部屋の中がチラリ

 

チューリップ畑の前には、色々な品種のす水仙が咲いていました。

 

お花が大輪なので重いのかな!?

うつむいて咲く姿がしおらしい。

 

こちらの水仙は、ラッパが華やかですね。

うちの庭にも水仙を植えたいです。

 

これは何という菜の花でしょうか。可憐で可愛いです。

 

またまたチューリップの丘に戻って写真撮影。

 

3月上旬から下旬はモネの池の奥のチューリップの丘にチューリップが咲いていますが、3月下旬から4月中旬は最初言った建物の奥の「花の庭」のチューリップが咲くそうです。125品種、2万本のチューリップが庭を華やかに彩り、多彩な草花との共演が楽しめるそうですよ。

写真スポット情報

見頃

チューリップ:3月上旬から4月中旬

睡蓮:温帯性睡蓮は4月下旬、熱帯性睡蓮(青い睡蓮)は6月中旬~10月

住所 〒781-6441 高知県安芸郡北川村野友甲1100番地
駐車場 有(無料)
注意等  

ペット・愛犬とお散歩

残念ながら、ペットを連れてのご入園は、駐車場含めできません。

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私のカメラは

いつも下の2台を持って出かけています。 

カメラ:Canon EOS R7  レンズ:望遠レンズ Canon ZOOM LENS EF 70-300mm 1:4.5-5.6 IS II USM  マウントアダプタ:  Canon  EF-EOS R EOSR対応 EF-EOSR

カメラ:Sony 6600α レンズ:高倍率レンズ E 18-135mm F3.5-5.6 OSS または広角単焦点レンズ E 15mm F1.4 G

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