
みなさん、こんにちは!
夏の風物詩といえば、やっぱり夜空と水面を美しく彩る花火大会ですよね。 今回は、第40回という節目を迎えた滋賀県の「びわ湖大花火大会」を観賞すべく、比叡山ドライブウェイの中腹に位置する絶景スポット「夢見が丘」へ行ってきました!
最高のポジションから撮影と鑑賞を楽しむため、前日から場所取りを開始 。
夜景と花火が織りなす感動の一夜の様子をたっぷりの写真と共にお届けします!
また、前日からの場所取りに関する情報も書いてますので、最後まで読んでくださいね。
- 比叡山ドライブウェイ 夢見が丘(展望台)
- まとめ
- 使用した機材
- 訪れる前に知っておきたいガイド
- 車中泊情報(前日の待機場所)
- 愛犬・ペット お散歩情報
- 近隣の宿泊施設
- 📷花火の絶景
- 📷季節ごとの絶景【絶景カレンダー】
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比叡山ドライブウェイ 夢見が丘(展望台)

第40回という節目を迎えた「びわ湖大花火大会」を見るため、比叡山ドライブウェイの中腹にある絶景スポット「夢見が丘」へやってきました!
最高のポジションで花火を収めるため、なんと前日から気合を入れて場所取りを開始。夏の強い日差しの中、じっとその時を待ち続けるのはなかなかの耐え忍ぶ時間でしたが……夕方になり、空がふんわりと黄金色から茜色へと染まり始めると、山の上ならではの心地よい爽やかな風が吹き抜けていきました。
いよいよ、待ちに待った打ち上げの時間が近づいてきました!

すっかり陽が落ち、眼下には宝石をちりばめたような大津の美しい夜景が広がり始めました。
時計を見ると、時刻はすでに19時半を回ったところ。
プログラムによれば、第1部「オープニング」のレーザービームと音楽による演出が始まっている時間です。
……が、夢見が丘の展望台からじっと目を凝らしてみても、レーザーの光線はまったく確認できず(笑)。
「あれ?本当に始まってる…?」と、周りの観客と一緒に少しドキドキ&そわそわ。
夜景の美しさにうっとりしつつも、高鳴る鼓動を抑えられない、打ち上げ直前の独特な静寂の時間です。

第二部がスタート!今年はお天気・風向きともに恵まれ、クリアな夜空に美しい花火が映えています。湖面に広がる光と街明かりの対比がとても綺麗です。

水面上に広がる色鮮やかなスターマインが一斉に開花!緑や紫、ピンクなどカラフルな光が湖面にも鮮やかに映り込み、手前の街明かりと相まって実に華やかな光景です。

ゴールドの光をベースに青や緑の芯がキラキラと輝く、宝石箱を開けたような煌びやかさ。周りの観客からも「うぁーっ」とため息が聞こえます。

湖上に低く広がる斜め打ちの演出と、高く打ち上がった花火が立体的に重なる見事な構図です。繊細な光のラインが幾重にも重なり、湖面のリフレクションも幻想的。高台からのクリアな視界のおかげで、光の筋一本一本まで美しく表現できました。

画面全体を埋め尽くす黄金色の錦冠菊!その大輪の隙間から色鮮やかな小花が弾け飛ぶ、圧巻の光景です。水面近くまで重なる光の束と湖面の輝きが重なり合い、息をのむほどの迫力と重厚感を捉えることができました。

夜空を彩るピンクとグリーンの鮮やかな競演!放射状に広がる光のラインと湖面のリフレクションがとてもきれいで、華やかさ満点の一枚になりました。

上空で開く大きな二大輪と、水上を鮮やかに埋め尽くすワイドな扇打ちが見事に揃った圧巻の瞬間!赤、ピンク、青、緑と多彩な光が夜空と湖面を埋め尽くし、高台からの完璧なロケーションと相まって、息をのむ美しさでした。

今回の撮影の中で最も心に刺さった一投です。花火の芯から解き放たれる白い光線のキレが凄まじく、夜空に描かれる軌跡が極めてクリア。手前の街明かりや静かな湖面とのコントラストも絶妙で、一瞬の美しさを鮮烈に残すことができました。
白飛びもご愛敬です☺

夜空いっぱいに弾ける、カラフルな千輪花火の乱舞!ピンク、ブルー、グリーン、オレンジと、まるで光の花束が空一面に咲き誇ったかのようなポップで愛らしい光景です。水面に映えるピンクの輝きも合わさり、最高に華やかな一枚になりました。

締めくくりは画面を覆い尽くす圧巻の錦冠菊大連発。これほどの光量と密度でありながら、高台からのクリアな空気が手伝い、黄金のしだれ一本一本まで美しく捉えることができました。お天気と風向きにも恵まれ、記憶に残る最高の一夜となりました。
まとめ
比叡山ドライブウェイの「夢見が丘」から望む「びわ湖大花火大会」は、朝からの場所取りの苦労も吹き飛ぶほどの圧巻の絶景でした !
水面に映る鮮やかなリフレクションや、画面を覆い尽くす錦冠菊の迫力など、高台のクリアな視界だからこそ捉えられた美しい光景ばかりです 。
キラキラと輝く大津の夜景と、夜空を彩る華やかな花火の共演は、まさに記憶に残る最高の一夜となりました 。ロケーション抜群の夢見が丘からの鑑賞、ぜひ皆さんも機会があれば体験してみてくださいね !
#びわ湖大花火大会 #比叡山ドライブウェイ #夢見が丘 #花火大会 #滋賀観光 #夜景と花火 #写真スポット
使用した機材
| カメラ | レンズ |
| Sony α7 V | Sony FE 70-200mm F2.8 GM OSS II) |
📸相棒レンズ:SONY FE 70-200mm F2.8 GM OSS II
高台からの遠景撮影や夜景×花火のシチュエーションにおいて、このレンズの圧倒的な解像感とクリアな描写力は本当に頼りになります。
📸 夢見が丘からの焦点距離のリアル
夢見が丘から琵琶湖の花火打ち上げ会場までは距離があります。実際に撮影してみると、100mmまでの標準レンズではちょっと厳しかったのでSONY FE 70-200mm F2.8 GM OSS IIを使用しました。離れた高所から花火を狙う際は、70-200mmの望遠域をフルに活かせるズームレンズのありがたみを改めて実感した撮影になりました!
訪れる前に知っておきたいガイド

実は去年もここからびわ湖大花火大会を見たのです。
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| 見頃 | |
|---|---|
| 住所 | 滋賀県大津市山中町776-30(比叡山ドライブウェイ 田の谷峠ゲートから約2km) |
| 駐車場 | あり(無料、約120台) |
| 注意事項など |
普通車・軽自動車(往復通行料): 860円(田の谷峠料金所 ⇄ 夢見が丘・ホテル前) 花火大会当日の特別料金: 1台 10,000円(施設利用料・特別駐車料として) 花火大会当日のオープン時間・通行規制 |
車中泊情報(前日の待機場所)
前日からの車中泊は禁止:
23:00〜翌7:00の営業外時間はゲートが閉鎖されるため、比叡山ドライブウェイ内(有料区間・駐車場等)では、前日夜間の駐停車や車中泊(夜明かし)はできません。
前日から入り口前での順番待ちは可能:
- ドライブウェイの料金所(入り口)手前では、開口待ち(順番待ち)のための停車・待機が認められています。
- 入り口前での順番待ちエリア付近にはトイレが設置されているため、待機中も利用できます。
- 待機場所から徒歩で近隣のコンビニエンスストア等へ移動することは禁じられています(車道歩行の危険性や交通安全上の理由によるため、事前の買い物・準備が必要です)。
カメラ撮影の好ポジション(三脚設置場所)を確保するためには:
朝のオープン直後(7:00〜8:00)に到着して場所取りをする必要があります。
約12時間の待機準備: 10,000円の特別料金に加えて、朝から夜の打ち上げ(19:30頃)まで約11〜12時間の長い待ち時間が発生するため、日中の熱中症対策(日傘・冷感トール・水分補給)や折りたたみ椅子等の準備が必須です。
愛犬・ペット お散歩情報
夜間待機中は足元が暗くなるため、小型犬(ヨークシャー・テリア等)は見落とされやすく危険です。夜間散歩用のLEDライトや反射首輪の装着が推奨されます。
近隣の宿泊施設