- 花手水がフォトジェニック
- 紅葉のシーズンはモミジのグラデーション
- 紅葉ウィーク期間に特別公開される上書院
- 奥の院
- 山の中腹ぐらいにある眼力稲荷大明神
- 花手水の発祥地
- 西山三山
- 境内全景図
- 写真スポット情報
- おススメの近隣フォトスポット
- 愛犬🐾とのお散歩
- おすすめツアー
- おすすめアクティビティー
- 近隣の宿泊施設
- 私のカメラは
- 📷季節ごとの関西の絶景をご紹介【絶景カレンダー】
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花手水がフォトジェニック
山門を通り抜けたらフォトジェニックな花手水がありました。
季節ごとに見頃の花を浮かべる花手水はSNSでも話題となっています。
紅葉のシーズンはモミジのグラデーション
紅葉シーズンは、 緑から赤までのグラデーション上にモミジが並べられており、インスタ映えですね。
この花手水は本堂から書院に向かう廊下にありました。境内全景図を下に貼っていますので、参考にしてくださいね。
紅葉ウィーク期間に特別公開される上書院
書院の前にある名勝庭園「浄土苑」のモミジを2階から見ます。
モミジの紅葉が目の前に広がり絶景ですね。
この部屋は、紅葉ウィーク期間に特別公開されます。予約制ですので、お寺のホームページや山門で予約してお出かけされることをお勧めします。
楊谷寺の拝観料とは別に、上書院に入る料金が必要となりますが、この景色は絶対見ないと損だと思います。
奥の院
奥の院からは靴を履いて外にでます。
奥の院の周りは、紅葉のほか、ハートのかわいいベンチ、謎の石像などいろいろと見どころたくさんです。
ぜひぐるりと一周してみてください。
山の中腹ぐらいにある眼力稲荷大明神
先見の明(心眼・しんがん・こころの眼)を授けてくださるそうです。
どちらの方向に進めばよいか迷ったときにお祈りすると、良い方向を示してくれるそうですよ。
花手水の発祥地
今はすっかり有名になった花手水ですが、発祥はここ柳谷観音楊谷寺だそうです。
2017年に手水鉢にアジサイを入れた写真をSNSにアップしたことが始まりで、その後、花手水(はなちょうず)と呼ばれるようになったとのこと。
さすが花手水発祥の地、花手水が境内にたくさんあり、どれもおしゃれです。
写真の花手水は書院の近くにありました。
西山三山
2004年からは楊谷寺、善峯寺、光明寺で「西山三山」が立ち上げられ、三ヶ寺を結ぶ西山古道が復活。
善峯寺も紅葉が素晴らしいので、まとめて拝観するのもいいですね。
境内全景図
本堂から靴を脱いで上がり、書院、上書院を経由して、奥の院へ廊下と階段を進みます。奥の院で靴を履き、外に出て、坂道と階段を下って山門に戻る順路になっています。
桜やアジサイの時期も素晴らしそうですね。ぜひ行ってみたいです。
写真スポット情報
駐車場:有
アクセス: 阪急「長岡天神駅」・阪急「西山天王山駅」・JR「長岡京駅」の3駅がご利用になれます。 毎月縁日(17日)は、当山のシャトルバスが「阪急西山天王山駅」、「JR長岡京駅」の2カ所から発着しております。 また、「京阪淀駅」から「西山天王山駅」行きのバスも出ております。(およそ10分)
見頃: 11月中旬~12月上旬
おススメの近隣フォトスポット
愛犬🐾とのお散歩
公式サイトでは注意事項等の記載を見つけることはできませんでした。
おすすめツアー
クラブツーリズムのガーデンや山野草などをめぐる「こだわりの花めぐり」旅・ツアー!20年以上の歴史を持つ「花めぐり」では国内・海外の四季折々の花に出会える旅をご案内。
おすすめアクティビティー
近隣の宿泊施設
私のカメラは
いつも下の2台を持って出かけています。
①カメラ:Canon EOS R7 レンズ:望遠レンズ Canon ZOOM LENS EF 70-300mm 1:4.5-5.6 IS II USM マウントアダプタ: Canon EF-EOS R EOSR対応 EF-EOSR
②カメラ:Sony 6600α レンズ:高倍率レンズ E 18-135mm F3.5-5.6 OSS または広角単焦点レンズ E 15mm F1.4 G
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